2022年12月5日のブックマーク (5件)

  • 40人以上との1on1で学んだマネージャとしてのチーム内外メンバへの寄り添い方 - Qiita

    まえがき ビットキーアドベントカレンダー3日目です。 Connect Firmware の高石 (ksk_taka)が執筆します。 我がチームから3連続の投稿となります。やる気満々でお届けします。 と言いつつこの記事はファームウェアの実装関連の話はしません。 主にEngineering Managerや、Team Managerを担当している方など、チーム内外メンバーとコミュニケーションを頻繁にする人向けの記事になると思います。 目次 以下の通り記載していきます。 自己紹介 40人を超える人数と1on1をすることになった経緯 1on1の設定、実施の仕方 実施中に意識していたこと 実施したことで新たに学んだこと 今後に向けて あとがき 自己紹介 高石 圭佑と申します。 2019/10からビットキーで働いています。入社してまる3年が経過したところです。 見た目が老けていることが特徴らしく、社内

    40人以上との1on1で学んだマネージャとしてのチーム内外メンバへの寄り添い方 - Qiita
  • デザイナーとしてのアクセシビリティとの向き合い方|ymrl

    freeeで私はアクセシビリティチェック体制を整備したり研修やったり、アクセシビリティまわりのことをいろいろやってきました(詳しくは、去年までのは「2021年、freeeのアクセシビリティを振り返る」やそこから辿れる過去の記事に、今年のは12日にきっと magi さんが書いてくれます→「2022年、freeeのアクセシビリティを振り返る」が公開されました!)。 たまたま先日、新しく入社してアクセシビリティ研修を受けたデザイナーと話したとき、そういえばデザイナーになってからどういう気持ちでやっているのかを表明していなかったなと思ったので、改めて書いてみます。 デザイナーの作るものには、アクセシビリティはもともと存在しているここ1年以上、freeeに入社する人や、業務委託として参加してくださる方向けにアクセシビリティの話をしているので、もう数百人にアクセシビリティというものの説明をしているはず

    デザイナーとしてのアクセシビリティとの向き合い方|ymrl
  • 「仕組みで解決する」とはどういうことか - フジイユウジ::ドットネット

    このブログでも、ぼくのTwitterでも「仕組みで解決していくしかない」とか「マネジメント頑張る」ということをよく書いているのだけど、あるとき「仕組みで解決ってどういうことなんですか?」と質問されてハッとしたことがあります。今日はそのことを書いていこうと思います。 そのひと曰く、仕事上の問題は個人ごとに感じ方や問題の観点、解決したいやり方が違う。だからその個人個人の感じるポイントややり方に合わせて個別具体的に解決していくものではないか、仕組みで解決なんてできることは少ないのではないか、と。 仕組みで解決というものに対して懐疑的というかむしろ否定的な人は多いなあと感じてはいたけれど、この質問をもらったことでそう感じる人が多いのは何故か、どう説明すべきかをより深く考える良い機会になりました。質問してくれたひとありがとう。 今日は「仕組みで解決する」と何が良いのか、「マネジメント頑張る」というの

    「仕組みで解決する」とはどういうことか - フジイユウジ::ドットネット
  • 「マンガでやさしくわかる認知行動療法」読んだ - $shibayu36->blog;

    思考のクセを変化させることで、ストレスを軽減させられると良いなあと思ったので読んだ。 マンガでやさしくわかる認知行動療法 作者:玉井仁,星井博文,深森あき日能率協会マネジメントセンターAmazon 以下のことを学んだ。 状況確認シートで個人の反応を、認知・感情・行動・身体反応で整理することで、思考のクセを理解することができる さらに、その中で認知や行動はどちらかというと変化させやすい。整理をすることで、認知などをバランスを取れたものにとらえやすい効果もある 状況確認シートは、「不安…どうすれば?」不安なときに試したい基中の基のこと - ココロクエスト~レベルアップ心理学ブログ~byねこひげ先生 みたいなところでフォーマットも見れる 認知再構成法を使うことで、バランスの取れた認知に変化させることもできる。自分の認知に対して質問を繰り返し、新たな考え方をピックアップする このやり方の一つ

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  • モデルベースUIデザイン—構造化UIデザインの発想と方法論|usagimaru

    ユーザーインターフェイス(UI)のデザインに強く求められる技術や能力を列挙するとしたら、私は “情報を整理する能力” をまず挙げます。デザイナー職に対する世間一般の認識は「なんとなく絵を描くのが得意な人」だと思うのですが、絵が得意か不得意かはあまり質的ではなく、情報をどのように整理して適切に表現できるのかが重要だと考えます。 UIデザインにおける “情報を整理すること” をもう少し詳しく説明すると、「設計コンセプトを形にし、コンセプトに基づく適切な部品の姿や機能を記述し、ユースケースに合った使い方を定義すること」と表せそうです。 コンセプトやユースケースもなく、いきなり「画面イメージ」を精緻に描くようなやり方をすると、求められていた価値をうまく表現しきれなかったり、設計プロセスとしても全体の作業効率が悪くなってしまうことがあります。そのようなやり方をするのではなく、IA(情報アーキテクチ

    モデルベースUIデザイン—構造化UIデザインの発想と方法論|usagimaru