俺はあおいちゃんが好き!
1位 麻雀 「これ、ただの運ゲーじゃん!」に辿り着くまでの苦行。「そこに北はあるんだよ」がシリアスなギャグであることを理解するまで賽の河原で石積みするだけの遊び。同じことをやるにしても大富豪の方が手っ取り早いし、旅行先でやるときにもサクサク進むし皆知ってて丁度いい。麻雀が上手くなったら麻雀漫画が楽しめるようになるとか別に存在しない。だって麻雀漫画って本当に最後は「そこに北はあるんだよ」「やる気の問題」で終わるんだもん。そんなオカルトありえないってことさえ認識できていれば(知能がまともなら麻雀歴0秒でも理解可能)麻雀漫画を楽しむには十分です。 2位 野球 とにかく時間がかかる。その割には中身が薄い。別のことしながら観戦するのが丁度いい遊びであって、自分でやる必要はない。これに人生を使ってしまうのは年収1億円を目指して頑張る野球少年だけでいい。 3位 戦略シミュレーションゲーム 最初は面白い
タイトルのようなことをインタビュー(https://youtu.be/G2fobhbpdIc?t=645)で語ってたけどマジこれなんよ 一見すると古代ギリシアかローマあたりから綿々と連綿と延々と続いてきた年寄りによる最近の若いもん語りなんだろうけどさ マジで心にブッ刺さる音があんま出てこんのよ 芸大作曲科卒の実力というかスゴいんやろなってのはまあわかるんよ そりゃ技巧やら理論でイケる人にとっちゃそりゃ楽しいかもしれんけどもさ そういう高見盛、これは予測変換で勝手に出たんだけどそういう「高み」に至って初めてイクんじゃなくてさ 単純にまっさらな原始の心の状態でなんも考えてない🧠に直接流れ込んで感情にブッ刺さりに来る音、減ったなってしみじみ思うよね なんで? 最近だとゲームじゃないけどデジタルサーカスのメインテーマみたいなやつ。ああいうんでいいんよ。ああゆうんがマジで欲しい。 (追記) おもい
作者の意欲に溢れた伝説的な傑作がいくつも存在し、人々はその熱意に熱狂したものだ。 インディーズゲーム開発というものが一般化していく内に、本当に熱意がある人間はインディーズに行った。 フリーゲームという空間は「ユーザーにカネを払わせるだけの覚悟」のない人間のたまり場となっていった。 有名作品のパロディやギャグ頼みのADVばかりが増え続け、フリゲ界隈に集うプレイヤーもそれを求めるものだらけだ。 悲しい。 若き才能の煌めきを感じられる場所は失われた。 本当に才能がある人間は若くしてインディーズゲームの開発に着手し、20歳前後でそのゲームを発表して一躍スターダムを駆け上がるのである。 もう時代がフリーゲームを必要としていないのだ。 川に橋がかかれば渡守が失業するようにだ。 フリゲ2023の店仕舞が決まった。 確かにそれでいいのだと思う。 もうフリーゲームという時代じゃない。 今年、RPGアツマール
昔からゲームが好きでゲームさえあれば生きていけると思ってたけど、段々ゲームができなくなってきてしまった 仕事を終えて家に帰るともう七時で取り敢えず仕事中に溜まったソシャゲ(6タイトル)のスタミナを消費しないといけない それからご飯食べてなんやらしてるともう八時半過ぎだ そこからソシャゲのイベントやら日課やらを消化しなきゃならない 10時からはネトゲにインして2時間くらい高難易度コンテンツの練習をする そしてまた寝る前にソシャゲのスタミナと日課の残りを終わらせると2時くらいで、就寝の準備して寝なければならない 買ったゲームに全然手を付けられないし途中で止めてしまうことも多くなってしまった ゲームが好きでゲームだけしてれば幸せという生活はやがて破綻する もう終わりだよこの人生
今年はマリオが映画アニメになって大ヒットしたよね この流れに乗って、他にもアニメ化してほしいゲームを考えたよ 1位 ゼルダの伝説これは間違いないでしょ? ブレワイとティアキンの世界でやってほしい ストーリーはもうあるし、キャラもトゥーン調だからすぐできるのでは? 今の時代は難しいかな ポケモン初期みたいに簡単にアニメ化できる時代だったらなぁ 2位 ファイナルファンタジー世界的に人気のあるファイナルファンタジーならできるはず FF7あたりをCGアニメ化して欲しい リメイクが終わってからでいいから 3位 ドラゴンクエストこの前ダイの大冒険をやってたけど、鳥山明の作画でも見たい! ドラゴンボールが人気ならドラゴンクエストのアニメも海外で受けるのでは? キッズ層を掘り起こすためにもやってくれー 4位 スプラトゥーンキッズは絶対待ってると思うんだよな むしろなんでしないんだろう? 漫画化はすぐするの
https://www.tbs.co.jp/tbs-games/ TBSがゲーム業界への参入を表明しました。 ティザーサイトを見てもなにをやるのか(ディベロッパー?パブリッシャー?IP貸すだけ?)まったくわからないので、いまんところなんともコメントしづらい。 ところで、最近は他業種がゲーム業界に乗り出す例が増えてきましたね。 今回はその中でも二大巨頭。集英社と講談社について扱っていきたいと思います。 集英社ゲームズ(2022年設立) https://shueisha-games.com 出版業界が持つ、新しい才能を見つけて育てる力。 ゲーム業界が持つ、作品を開発して届ける力。 ご存知『週刊少年ジャンプ』発の数々のIP今や世界的なコンテンツホルダーとなっている集英社が満を持して立ち上げたパブリッシャー。 ちなみにパブリッシャーとは他社の開発したゲームを代わりに宣伝して売ってあげる会社のこと。
ゲーム業界ではないけど、とあるメーカーの知財部で出願・権利化業務を担当している。 ちょうど1年前のゆっくり商標の時と同じように、昨日からずっと増田やTwitterの流れを見てきていろいろと面白い気づきもあったけど、 「特許を取って自社の有利になるように権利行使する」という、知財機能があるメーカーだったら通常どこでもやってるようなこと(むしろ知財対応としては褒めるべき内容)なのに、 コナミがやってるからってだけで過剰に叩かれてるのがモヤモヤする。 もちろん自分もオタクなので、自分が好きなコンテンツがサ終になるかもしれないとなったら冷静でいられなくなるのは分かるけどさ。 一回冷静になって自分の主張を見つめ直してみるといいと思う。 逆に、自分の会社が自社製品で考えたウリにできるような特徴を特許出願して、真似してきた他社に止めてもらおうとしたら、 「権利行使は悪!」「使わせてあげるぐらいいいやろ!
ゲームの色覚対応、なんとかならないものか。自分は割と多い赤緑系なんだが。 ぷよぷよなんかはもう諦めるしかない。ぷよの形が違うから序盤はいいんだけど詰まってくると赤と緑を見間違えて終わる。これは昔のもだめだしフィーバー系はもっとひどかった。ぷよぷよ結構好きなので割と買いはするけどおかげで対戦ができない。 スプラトゥーンなんかはいかにも対応してますよという雰囲気を出しているだけで全然だめで、特にフェスになるとステージ全体が暗くなるから普段の青や黄色もわかりづらくなる。3は3色あるからもうだめだ。一番酷かったのは2のマヨネーズケチャップフェスで、これは境界線が全くわからなかった。あのレベルはもう二度と無いと思いたい。 FF14も最近のアップデートでマップに表示されるミッションの範囲がわかりやすくなったのは良かった。以前だとギルドリーヴの範囲は全く見えていなかった。けど新しくできたダンジョン(アル
最新のオープンワールドは移動の自由度こそがモノを言う。 空を飛び、壁を登り、高速で駆け、高所から飛び降りる。 フロムのIPのなかで最もその条件を満たしやすいのがアーマードコアだった。 なにせ元のゲームシステムがそもそも3Dフィールドを自由に飛び回るものなのだ(特に4系はその傾向が強かった)。 ソウル系などと違い、フィールドに対してどの方向から攻め込んでもいいノンリニアなミッションを(ある程度は)実現できていた。 そのフィールドを際限なく広げていくだけで優れたオープンワールドになる。 あとはミッションの開始をシームレスにしたりハクスラ要素を付け足したり昼夜の概念などを導入するだけでいい。 相棒のACに乗って広大な世界を旅しながら次第に企業間戦争に巻き込まれていくゲームプレイを容易に思い描くことができる。 が、すでにAC6はオープンワールドではないと明言されてしまった。 アーマードコアのオープ
11月にリメイク版が発売されるので思い出話を書いてみたい。 今から25年前の1997年ののこと。当時小学生だった自分の1歳年上の従兄が、夏休みにお婆ちゃんの家にこのゲームを持ってきていたのが全ての始まりだった。 「タクティクスオウガっていうゲームがあるんだ。すげーから一緒にやろうぜ。」 従兄に勧められるままゲームを始めたのだが、タクティクスオウガが『すげー』ことはすぐに分かった。 中世ヨーロッパ風の権謀術数渦巻く世界観。重厚なBGMの中で敵味方がターン関係なく立体的なマップで繰り広げるリアルな戦闘。 背中に翼の生えたキャラクターが民家の屋根の上に移動して弓を射ると放物線上に矢が飛んでいくわ、ふわふわと宙に浮かぶ幽霊が魔法を唱え敵が炎に包まれると足元の草が焼けるわと細部までこだわったビジュアル。 とにかく衝撃的なゲームだった。いてもたってもいられなくなり、従兄がお婆ちゃんの家から帰った直後に
もうPortalとかTerrariaとか聞き飽きてんだわな。うっさい。いちいち名作をこすっておすすめゲームの嵩増ししないでくれ。 この手の名作はPC買った直後に調べる「Steam おすすめ」の検索結果で事足りるんだって。 俺が知りたいのはお前しか知らない面白かったゲームなんだよ。 次にくるマンガ大賞にずっとワンピースとかスラムダンクがいるみたいな。もうお前はいいだろと。てかなんでジャンプラの「全部ぶっ壊す」がノミネートされてないんだよ。 この手の「サマーセールおすすめゲーム〇〇選」みたいな投稿、前回のセール以降にリリースされたやつに限定してくれ。頼む。4か月ごとにキレちゃうから。 あとVRchatがセールでタダ!みたいなノリももうしつこいな? これも”Twitterの大袈裟表現が無理”の発展形の一つというか。ノリが再生産されて永久に終わらないんだよな。一度ウケた一言を一年以上ずっと擦り続け
人狼はクソゲーである。 これはもう万人に知れ渡った事実だろう。 運と論理をしっちゃかめっちゃかにかき混ぜた結果、ゲーム性というものは万人の見解の中で細切れに吹き飛んでしまっている。 そして文句のたれあいと足の引っ張り合いがおき、最後には『リア狂』という単語が飛び交うようになるクソゲーである。 『リア狂』とはすなわち「リアルで狂人」ということである。 役職の狂人や人狼を疑っているうちはどんなにいがみ合っていてもいい。 それはゲームの中でのプロレス。 ルールに基づいた喧嘩なのだから。 しかしそれがゲーム外に及べばそのゲームは完全に崩壊する。 「誰々はプレイヤーとして間違っている」「誰それはルールを理解していない」 この程度ならまだましだ。 「ほにゃららはゲームを壊して楽しんでいる」「むにゃむにゃは負け続けた腹いせにわざと自分たちのチームを負けさせようとしている」 ここまで来るのだ。 本当にここ
ゲームは昔から好きだった。インベーダーブームを体験し、近所の駄菓子屋の筐体で遊び呆けたりした。 そのうち、コンピュータ(パソコン)でどうやらゲームができるらしいと知った。ちょうどマイコンBASICマガジンが創刊されたころだ。 アーケードゲームは少しづつ内容がレベルアップし始めた。ゼビウスが発売され、その神秘的な内容に痺れた。 そして、ゲームは百花繚乱の時代を迎えた。毎月のように新しいゲームが発売されて、俺は嬉々として紹介記事や攻略法を読み漁った。 この頃はまだその新しいゲームたちの名前をほとんどそらんじることができた。ゲームの内容が高度になっても、まだ俺の手の内にあった。 様子がおかしくなったのはPS1の頃からだろうか? ゲームの出来を測るのに「攻略時間」が入り始めた。長くプレイできるほど良いというやつだ。それを競うようにゲームの必要時間が長くなり始めた。 ゲームだけに時間を割くのが難しく
自分がゲームプログラマになったらわかったわ ネットでガキがこれ天才が実現させた!って言われてたことそこら辺の月給20万レベルの派遣プログラマがみんなやってる 社会知らない学生や無職がそういう系の文章を(Wikiとかニコニコ動画とか2chで)書いてたからFFの飛行船の実装はバグがどうのこうの、もう再現できないとか言ってるだけだと知った エンジンの仕様変わったらそりゃそのままじゃ再現は不可能だろカス殺すぞ でもね、みんな頭捻って不可能だと思えるようなこと実現させてるんだよ今もね 声のでかいやつがなんも言わないから原神は天才がオープンワールドゲームで重厚なライティングを実現させたとか、ゼルダの伝説は鬼才のサウンドデザイナーが世界観を作り上げた(以降RPGでは1小節ずつBGMを作ってどこからでも変調できるようにするのが当たり前になった)とか言われてないだけでね まともな大人はみんな安月給で何かを創
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