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ジェンダーに関するfnmのブックマーク (11)

  • まんこもちんこもおぱいもある俺の半生を聞いてくれ : TRTR(・Д・;)

    まんこもちんこもおぱいもある俺の半生を聞いてくれ Tweet 150 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 09:36:09.88 ID:J1YOkOra0 まんこもちんこもおぱいもある俺の半生を聞いてくれ 要はIS(インターセクシャル)ってやつなんだ。 戸籍は女だが心は男。体はどっちかというと女だな。 よく間違えられるが、性同一性障害ではない。 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 09:37:04.05 ID:vUja7Qgv0 おっまんちんうp 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/04(木) 09:38:30.53 ID:J1YOkOra0 俺は3600gっていうけっこう大きめなサイズで生まれたわけだが、 膣もちんこ(正確には肥大したクリトリス)もついていた。精巣も卵巣

  • いまさら気づいたこと|職業婦人の生きる道 坂戸恵美

    いまさら気づいたこと|女性が差別されない世の中を願い、子育てをしながら仕事もがんばる母親の視点で書かれるコラム。 いまさら気づいたこと 2009年9月 2日 今年の春のことだ。長男も幼稚園の最終学年に進級し、渡された年間行事表にはさまざまなイベント計画が記されていた。子供も親も大忙し。ましてや担任の先生の大変さも。そんなことをぼんやりと考えながら懇談会から帰ろうとしていると、とある母親グループから声をかけられた。 「ねえ、担任の先生、ポンだって知ってた?」 まったくの意味不明な用語! 聞いてみると、「ポン」とは妊娠したことらしいのだ。「腹ポン」とも言うらしい。最初からそういってもらえれば予想もできただろうに。いや、わざわざそんな名前で呼ぶこと自体おかしいのだが。それは幼稚園という教育機関での“事件”なのであり、割合は定かではないが、よく思わない母親たちがいるのである。 その母親たちの言葉は

    fnm
    fnm 2010/10/16
    女性と育児と労働。女性による女性への職業差別。
  • 性に対する意識の男女差

    @yazaki_o 生理不順の話が話題になってますね。あれは私もなったことあるけど、そのために産婦人科に行く勇気がない。女の子が産婦人科行くのはめちゃくちゃ勇気がいるよ( ´・ω・` ) 2010-09-15 21:13:16

    性に対する意識の男女差
  • 【改訂版】24時間テレビにおける性的少数者の表象の問題 - Gimme A Queer Eye If You Have Two

    クィア24時間テレビについて、意見を寄せた - Gimme A Queer Eye If You Have Two の改訂版です8月28日から29日にかけて『24時間テレビ33 愛は地球を救う』が放送されましたが、今回ははるな愛さんがマラソンをやるということで、その様子をチラっと見ようかなと思ってテレビを付けて中継を待っていたら、夜中の2時を過ぎたころにとても頭に来る映像が流れました。それだけだったらこの24時間テレビが(少なくとも恐らく他の、インターネットを含むほとんどのメディアと同等に)トランス嫌悪的であり、同性愛嫌悪的であるということが改めて明らかになっただけなのだけれど、正直な話私は「マラソンにはるな愛を起用する」という判断を下したことについて「あぁ、ある程度はメディアも(少なくとも女性アイデンティティを持つトランスに関しては)寛容になって来たのかな」とポジティブにとらえていたから

  • 痴漢をされた話

    テストが終わった後、人があんまり乗っていない電車の端っこにあるBOX席?に座っていたら斜め前に新聞を持ったおじさんが座った。 畳まないでBOXに広げきって読むので邪魔だなーと思っていたが実害がある訳では無いので黙っていたのだけど 段々腕が疲れてきたのか、新聞とおじさんの手が時々電車の揺れに合わせて当たるようになってきた。 この段階では痴漢とは気付かず、うっとおしいなー邪魔だなーと思っているぐらいだった。 そうしたら、新聞から手を離し、完全に私の太股に手をのせて来た。 この段階でやっと痴漢だと気付いた。 最初は怖くて何もいえなかった。怖すぎて頭が真っ白になった。助けを呼ぼうにも傍には他に誰も座っていなかった。 でもそうしているうちに新聞の下でおじさんの手がどんどん太股から上にあがってきて、下着まで来そうになった時が我慢の限界だった。 「やめてください」って一言だけ言って他の席に移ろうとしたら

    痴漢をされた話
  • Togetter - まとめ「フェミ批判のこかし方テンプレート集」

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    Togetter - まとめ「フェミ批判のこかし方テンプレート集」
  • 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 - 信田さよ子blog

    カウンセラーとしての日々の仕事から解放され、信田さよ子が自由に深夜の想念を綴るMidnight Blog 2010年05月20日 「僕なんか彼女を殴ったりできないよ」 先日TBSラジオ「Dig」に出演したことはすでに書いた。 そのときの反応(これはいろいろな手段でつかんでいる)についての違和感を述べよう。 冒頭で、DVは男性から女性への暴力って言っていいんじゃないか、とガツンとかました発言をした。もちろん、女性が男性を殴る例もあるし、それで男性が困ってカウンセリングの訪れることもある。 しかし、最近頻発しているDV殺人、保護命令の状況をみても、やるがわ(加害者って言おう)は圧倒的に男性だ。まして中年以降、生活をほとんど夫の経済力に依存せざるを得なくなってからのDV問題は、男性から女性に対してが圧倒的に多い。 デートDVを毛嫌いしてしまう理由は、結婚、出産を経て、徐々に男女の役割分担

  • 「結婚は、顔と金の交換」なんて、「嘘」ですよ。 - ちゃずけのはてなにっき

    小倉千加子の「結婚の条件」はよくジェンダーを取り上げるあちらこちらの引用に用いられるが、 その中でももっとも有名な「結婚は、金と顔との交換」が、私には腑に落ちない。 当に経済的に成功した男の結婚が「金と顔の交換」であったことがあっただろうか? 私が知る限り、一見、女性の「私の「美貌」は金で買われたの」的に「見える」カップルは、 実は女性側の出身階層が、収入の多い男性の出身階層よりもはるかに高いことが多い。 むしろ、高収入を得る男性が「金」で買われた、に近いのだが、 「結婚」に関して「階層」を考えなくてはいけないと、どこかでふれていた小倉千加子をしてすら、 そのことが見抜けていないのが、実に不思議でもある。 以前、「お金持ちの「」研究」という、まったくみもふたもないを読んだことがあり、 それによると、金持ちの当に「玉の輿」的なカップルは、ほとんど「ない」に等しかった、 つまり、経

    「結婚は、顔と金の交換」なんて、「嘘」ですよ。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 高収入と平等の罠

    夫婦のフェアな家事分担について http://anond.hatelabo.jp/20090519175408 俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。 俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、 彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 高収入にはいろんな罠がある、かもしれない。 自分は30代内科医で、彼女は20代精神科医。遠距離。もともとそんなに裕福じゃないほうの生まれ育ち。 今はそこそこ稼いでいる。で、この家事負担記事は興味ぶかく読んだ。 確かに、一般的な視点から言えば、この筆者は結婚というものを理解していないっぽい。 カネのあるほうがないほうに重箱隅的な「フェアネス」を要求してしまうと、 それは往々にしてデリカシー違反となるんだよね

    高収入と平等の罠
  • 会社で盗撮写メされた

    会社で目の前に座っている男性は仕事中に風俗の話をしたり、風俗でなくても女性の話が絡むと必ず美醜の評価をつけて話す。 (「~部署の○○さんは綺麗だが」「△△さんはブスのくせに~」) 聞いていて気分が悪かったので仕事の話以外は反応しなかった。 すると、その男性はことあるごとに私にケチをつけるようになった。 仕事上の間違いは仕方がないとして、服装や姿勢、私が他の写真と話している話題にまで勝手に口をつっこんで嫌みを言ってくる。 そのネチネチ加減にまいった私は女性の先輩に相談した。 先輩は適当に相づち打ってればいいのよ、と言った。 ためしに「そうですね」「それはよかったですね」「そうなんですかー」程度の相づちを打ってみた。 すると、確かにネチネチ嫌みを言われることはなくなった。 その代わりに始まったのがセクハラだ。 男性と自分のデートや同居、はては籍を入れるなどの発言が始まった。 もうどうしていいか

    会社で盗撮写メされた
  • 男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    最初に書いておくが、私はフェミニストである。さらに、「女だけフェミニズム」を批判し、ジェンダー・アイデンティティに関わらず、フェミニストを名乗れて当たり前だと思っている。「フェミニズムはみんなのもの」(byベル・フックス)である。 しかし、男とフェミニズムをやっていけるかというと、残念ながらまったく自信がない。私はジェンダーの問題を男性を議論するたびに、自分がすり減って、大事なものを奪われていくような感覚に陥ってきた。もちろん、そうでなくうまく議論できることもないわけではないが、そんなのは100回に1回ぐらいだろう。特に、ジェンダー違和のないヘテロ男性とは、どこから話していいのか皆目見当もつかない。最終的に「どうせ男にはわからないよ!」と叫びそうになり、「それだけは言っちゃいけないよ」と自制して、そう思ってしまったことに対して反省を繰り返す羽目になる。*1 なぜならば、男性と女性の間には、

    男はフェミニストを続けうるか? - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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