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タバコに関するfnmのブックマーク (6)

  • 嫌煙者詐称に対して懲罰審査を実施する真の嫌煙者 - NATROMのブログ

    過激な嫌煙運動は、阿呆な喫煙擁護論と同じくらい興味深い。「禁煙ファシズムはけしからん」と主張する愛煙家の人々の気持ちがよくわかる事例を紹介したい。日市民の化学ネットワーク(JPCCN)という「化学物質のリスクコミュニケーションや身近な暮らしの化学情報文化の普及を通じて、社会に貢献する、非営利・民間発の公益セクター」*1がある。このJPCCN全国代表事務局であるjpccnさんとmuimiさんとのTwitterでのやりとりをまとめた。 ■Togetter - まとめ 嫌煙者詐称に対して懲罰審査を実施するJPCCN 見どころを紹介・引用しよう。まずは、「合成洗剤は閉鎖性海域の生物多様性を貧弱化させる、家庭で使う洗浄剤のすべてを合成洗剤から石けんに替えよう」という主旨のjpccnさんのツイートに対して、やや懐疑的なツイートをmuimiさんがつけたところから議論ははじまる。最初のうちは有意義な議論

  • 喫煙者のたばこ休憩に納得がいかない非喫煙者 :【2ch】ニュー速クオリティ

    “あれれ、あの人また休憩に行くの?おやおや、さっきは先輩と一緒で今度は後輩と?いいなあ、たばこを吸う人たちは堂々と休めて…” 喫煙者の同僚がたばこ休憩を一日に何度も取っているのを、内心うらやましく感じている非喫煙者は少なくないのではないでしょうか。たばこを吸わない人の場合、用もなく休憩室などでくつろぐという習慣があまりない人も多く、かといってお昼の休憩以外に外出したり自席で仮眠したりするのはさすがに気が引けることもあるもの。そもそもオフィスでのたばこ休憩は休憩時間に含まれないもの?たばこ休憩をめぐっては、教えて!gooにもさまざまな意見が寄せられていました。 「ふつうの休憩時間以外のタバコ休憩は労働時間から除外すべき?」 「60 分休憩以外にたばこなどで休憩を取る場合、60分以上の休憩をしていることになるのか」と問う質問者。他の会社ではどのように処理しているかをたずねたところ、多くの回答者

  • マンガやアニメでの喫煙シーンの是非 - NATROMのブログ

    平成18年に、日禁煙学会は、漫画およびテレビアニメ「NANA」の「目に余る喫煙描写を直ちに止めることを要請」した*1。読者が喫煙をはじめるきっかけになるという危惧はわかるが、それにしたって、日禁煙学会の抗議はやり過ぎである。抗議文には、「ファッションの一つと誤解させる」「未成年者の喫煙が健康に及ぼす悪影響の深刻さをまったく認識していない描写」「多くのキャラクターが所かまわず喫煙している」とあるが、ファッションの一つとして健康への悪影響など認識せずに所かまわず喫煙するようなキャラクターを描くのは作家の自由であろう。日禁煙学会としては、気で喫煙描写を止めさせたかったわけではなく、喫煙の害について耳目を集める、あるいは喫煙表現を牽制することが目的だったのかもしれないが、それにしたってやり方が稚拙であった。 タバコは、表現の上で一種の記号として働く。現実社会において、ある集団に喫煙者が多い

    マンガやアニメでの喫煙シーンの是非 - NATROMのブログ
  • 十分に文明化された嫌煙家は、次に砂糖と塩を糾弾する

    これまで。 文明化された人類は、ドラッグのリトルスリー ・・・コカイン、アヘン、大麻・・・ の摂取を罪として規制した。 今日。 より文明化された人々は、ドラッグのビッグスリー ・・・ニコチン、アルコール、カフェイン・・・ の罪を糾弾している。 未来。 さらに文明化された人々は、ドラッグのグレートツー ・・・砂糖と塩・・・ の罪を糾弾し始めるだろう。 考えてみれば良い。 砂糖によりどれだけの人が肥満になり、健康を損ね、社会福祉を圧迫しているか。 考えてみれば良い。 塩によりどれだけの人が高血圧になり、高い医療費を支払い、個人的不幸に陥っているか。 砂糖と塩の依存性、社会に対する負の影響はあまりに巨大すぎるのだ。 人々はかつてリトルスリーが日常にあった時代を野蛮な時代として振り返っている。 人々は現在、ビッグスリーがある日常を野蛮な人々だと糾弾している。 次は明白なのだ。

    十分に文明化された嫌煙家は、次に砂糖と塩を糾弾する
  • こわくないよ、水タバコ :: デイリーポータルZ

    水タバコをご存知でしょうか。 ちょっと危ないモノのような気がしていたが、タバコを吸わない人にもやさしく、フレーバーもフルーツなどが揃っていて甘く、吸いやすいらしいのだ。 私はタバコは吸わないが、吸っている人が美味しいと言っているのを見るとその感覚を体験してみたくなる。 「タバコ、うまい」と言ってみたい。 (ほそいあや) 水タバコに抱くイメージ 下北沢にある水タバコ専門店では「一回600円で水タバコが楽しめるらしい」という前情報だけは得ていた。一体、水タバコ屋とはどんな店なのだろう。 編集会議で相談したところ、「合法?」「アヘン吸ってるとかないですよね」等、不安に満ちた反応が返ってきた。多分アヘンはないと思います、等というぼやけた返答をしつつ、日での水タバコに対するイメージを知る事に。 さらに前を通った事があるというライター大北さんの話では、「薄暗い所で不良みたいな人がパイプ吸ってて、煙が

  • 「雑誌の写真でタバコ買えた! 顔認証自販機に抜け穴」話題!‐話のタネニュース:イザ!

    自動販売機でのたばこ購入に成人確認が義務付けられる7月まであと1週間と迫る中、成人識別カード「taspo」ナシで買えることで話題の顔認証型自販機に“大問題”が潜んでいることが23日、分かった。購入者の顔のしわやたるみなどを機械が読み取り、成年か否かを判断する自販機だが、なんと雑誌の顔写真で買えてしまうのだ。  6月に顔認証型の導入が始まった大阪市。サンケイスポーツ記者が検証してみた。まずは自販機に備え付けられた鏡に、雑誌の50代ぐらいのオヤジの写真をかざす。2~3秒静止したままボタンを押すと、内蔵カメラが反応し音声とともに購入OKの表示が。自分の顔を使わず雑誌だけで簡単にたばこが買えてしまった。  市内の別の顔認証型で試したが、結果は同じ。「大阪はノリがええのか」と勘ぐり、おしゃれな街・神戸まで向かったが、やはり購入できた。三十路過ぎの女性タレントの顔写真で試してもOKだった。  オヤジの

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