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2016年3月15日のブックマーク (2件)

  • 踏みにじられる犯罪賠償 加害者払わぬと10年で時効:朝日新聞デジタル

    犯罪の加害者から被害者や遺族に渡るはずの賠償金が支払われない例が相次いでいる。民事裁判で賠償命令が確定しても、効力は10年。支払いが一度もないまま、10年の時効を迎える前に再提訴を余儀なくされる遺族もいる。独自の支援制度を始めた自治体もある。 「当然の判決だ」。そう言いながら、川原冨由紀(ふゆき)さん(61)の心は晴れない。 1月、福岡地裁は殺人罪などで無期懲役が確定した吉岡達夫受刑者に対し、川原さんらへ約7千万円の損害賠償を命じる判決を言い渡した。川原さんにとって、10年前と同じ内容の2度目の判決だった。 川原さんの娘の和未子(なみこ)さん(当時7)は、小学1年生だった2001年10月、当時住んでいた長崎県諫早市の自宅近くの路上で下校途中、吉岡受刑者に連れ去られ、山中で殺害された。 川原さんら遺族は吉岡受刑者に損害賠償を求め、提訴した。長崎地裁大村支部は05年12月、吉岡受刑者に対し約7

    踏みにじられる犯罪賠償 加害者払わぬと10年で時効:朝日新聞デジタル
    fnm
    fnm 2016/03/15
  • 東京新聞:「おかまに支援いらぬ」 新潟・三条市議が発言:社会(TOKYO Web)

    新潟県三条市の市議が、市が番組制作を委託する地元FMラジオ局のパーソナリティーをめぐり「おかまと聞いている。社会常識からして、正常な形でない人を支援する必要はないのではないか」などと市議会で発言していたことが14日、分かった。市民から抗議があり、市議は発言の撤回を申し入れ、認められた。  発言したのは西川重則氏(66)=自民クラブ=。10日の市民福祉常任委員会で、市が2016年度の一般会計予算案に計上した地元FM局への番組制作委託料286万円について審議中、番組担当のパーソナリティーについて述べた。

    東京新聞:「おかまに支援いらぬ」 新潟・三条市議が発言:社会(TOKYO Web)
    fnm
    fnm 2016/03/15
    「おかまと聞いている。社会常識からして、正常な形でない人を支援する必要はないのではないか」素面でこれが言えるのが逆に凄い▼東京新聞:「おかまに支援いらぬ」 新潟・三条市議が発言:社会(TOKYO Web) -