北海道選挙区選出参院議員・長谷川岳氏が演歌歌手・吉幾三氏のYouTube動画で、航空機搭乗中の態度が悪かった、と暴露され、炎上状態となっている。長谷川氏もブログでコメントを発表したものの、自身の態度についての直接の言及は現在のところされていない。本誌財界さっぽろでは、長谷川氏の素顔とこれまでにも度々あった長谷川氏の「やりすぎ」事案を報じている。 客室...
【読売新聞】 【ロサンゼルス=後藤香代、ソウル=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を解雇された水原一平氏(39)の違法賭博疑惑で、米スポーツ専門局ESPNは21日、大谷選手が巨額の窃盗被害に遭ったとして、大
「何故逆転裁判には真犯人が必要だったのか」の答がこれなんだろうね。 真犯人が存在しないと被告が本当に犯人だった可能性が残ってしまって対象年齢12歳以上向けのエンターテインメント作品としてはモヤっとして終わっちゃう。 弁護士の勝利パターンって本来は「検察の論拠の曖昧さを指摘すること」なんだけど、逆転裁判ではこれを歪めまくって「別の真犯人が存在すること」をゴールにしてる。 そりゃ確かに別に犯人がいれば共犯でもない限りは「100%犯人ではない」と言い切れるんだけど、刑事裁判って本当は「犯人であると100%言えるわけではない」を争うもののはずなんだよね。 この本来のルールを全力でぶっ壊しにかかった所が画期的というか、本当はゲームにするには難しい話題を探偵ゲームのワンジャンル化させた一発逆転のアイディアというかね。 しかも真犯人がいるおかげで「悪人に然るべき裁きを与える」という目的で動く検事や警察と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く