ダイハツ初の本格量産BEVとなる「e-ハイゼット カーゴ」。働く人のためのクルマであるハイゼットがBEVになることでどう変化するのか、メリットはあるのか、実際に試乗して分かった詳細をリポートします。 300kgの重量増に「苦労しました」 ダイハツ初の本格量産BEV(バッテリー式電気自動車)の「e-ハイゼットカーゴ」は、軽商用バンの「ハイゼットカーゴ」を電動化したモデルです。働く人のためのクルマが、BEVになることで何がどう変化するのか、そしてメリットはあるのか、試乗を通じて検証していきます。 拡大画像 電動化された商用バンの「e-ハイゼットカーゴ」(西川昇吾撮影) 既に多くのビジネスユーザーに支持されているハイゼットですが、ダイハツはBEV版を開発するにあたり、「愛されている理由は変えず、かつ働く人の“嬉しい”が増えるような車を目指した」といいます。 その“変えない”こだわりが最も表れてい

