タスク管理シートをGoogleスプレッドシートで作ってみた 創業3期目に入るスタートアップに所属していますが、社内でメンバーそれぞれが「個人作業過ぎて周りが何やってるかわかんない!」なんて言われたので、さらっとタスク管理シートを作成してみたら、そのまま採用されてしまいましたw 今回は、そんなタスク管理シートを皆さんにも自作できるように、作り方をご紹介します!見るだけじゃなく実際に作ってくださいね!! Googleスプレッドシートで作ったタスク管理シートの完成系 完成形はこちらです! なお、記事配信以降、社内のメンバーが増えさらにしっかりとしたタスク管理が必要になってきたため、つい先日に大幅なグレードアップバージョンを作成いたしました!メンバーからは早速、スタートアップ向けに紹介すべきといった声をもらっています。 第2弾となる記事については、近日公開予定ですため、ご期待ください!! タスク管
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
お客さんから送られてきた、Excelデータからせっせとリストや表のHTMLをコーディングしているあなた!そろそろ手がが疲れてきていませんか? そんなあなたは、この記事で紹介するExcelテクニックをぜひ覚えてください。 面倒な作業が、わずか数秒で終わります! Excelを使った高速HTML生成 僕たちプログラマーは、ちょっとしたコード生成に、Excelを使います! DreamweaverでもCSVファイルを取り込むことはできるのですが、<dl>タグでマークアップしたい時とか、カスタマイズしたい場合は、これから紹介するExcelを使った方法が簡単で、効果的です。 さぁ、↓のようなお客さんから送られてきたExcelデータから ... こんな感じの、<dl>タグでマークアップされたHTML生成する流れを説明します。データ数はうんざりするくらいあると思ってください。 Let's Excel 1)
解説記事内の画像はExcel 2019のものですが、操作方法は下記のバージョンで同じです。 Excel 2019, 2016, 2013, 2010 Microsoft 365 Microsoft 365は、バージョン2002と、バージョン2010で動作確認しています。 上の図では、B2番地にVLOOKUP関数が設定されています。 VLOOKUP関数はとても便利な関数ですが、正しく設定していても、 探し出してほしいものが、探し出しに使う表の中に存在しないと、「お探しのものが見つかりません」という合図で、#N/Aエラーを表示します。 また、探し出したいものが入力されていないときにも、#N/Aエラーを表示します。 (このケースは、厳密に言うと、先ほどの「お探しのものが見つかりません」なんですが、これを解説していると長時間語れちゃうので、初心者の方は「探し出したいものが入力されていない」という風
Excel 2003用 練習ファイル (vlookup-false.xls 29.0KB) Excel 2007・2010・2013用 練習ファイル (vlookup-false.xlsx 10.3KB) さて、いきなり質問です! この表で『顧客コードがAA263の顧客名は?』 答えは簡単。「松平健一」さんです。 でも、この表から質問の答えを探す時、あなたの目線はこのような動きをしませんでしたか? 顧客コードを順に下に向かって探していき、 その顧客コードがあったら、今度はその名前を見るべく目線は横に動いたと思います。 今回は小さな表でしたが、もしこれが大きな表なら該当するものを探すのはとっても大変! これをやってくれるのがExcelのVLOOKUP関数です! VLOOKUP関数を使いこなすコツは、まず設定したい動きを頭の中でイメージすること。 実際にこんな風にイメージしていきます。 図のよ
「エクセル2007 印刷 ウィンドウ枠の固定」 「Excel 2007 でウィンドウ枠の固定をして印刷する方法」 といった検索が行われていることがあります。 Excel 2007で、行見出し・列見出しを印刷する方法を探している方による検索です。 行見出し・列見出しを画面に表示しておくウィンドウ枠の固定というコマンドがあります。印刷するときに、ウィンドウ枠の固定と同じように、行見出し・列見出しがどのページにも印刷されるようにする方法を探している方による検索です。 2003までのExcelの場合、メニュー[ファイル]−[ページ設定]をクリックすると表示される[ページ設定]ダイアログの[シート]タブで、行見出し・列見出しが印刷されるように設定できます。
次のようなデータがあったとします。特定の列を、特定のデータだけで絞り込むには、オートフィルタが便利です。多くのExcelユーザーが愛用しているこのオートフィルタも、Excel 2010では拡張されました。 たとえば「住所」のオートフィルタ矢印ボタンをクリックすると、次のようなリストが表示されます。 [検索]というボックスが追加されています。ここに、任意の文字列を入力することで、下のリストに表示される候補を絞り込めるようになりました。 上図は"東京"で絞り込んだ結果です。[検索]ボックスに文字列を入力すると、基本的には「部分一致」と認識されるようです。たとえば、[検索]ボックスに"中"と入力すると、"中"を含む候補が表示されます。 そのまま[OK]ボタンをクリックすれば、フィルタが完了します。簡単になりましたね。 「名前」列を使って、もう少し詳細に見てみましょう。先に書いた通り、[検索]ボッ
日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01
Excel(エクセル)技・テクニック!営業企画事務のためのExcel活用方法! 都道府県を北は北海道から南は沖縄まで並べ替える方法を紹介しています。 上 司:「都道府県は、よくあるように北は北海道から南は沖縄までズラーッと並べるんだよ!」 あなた:(ズラーッとねぇ...) ■都道府県データ ダウンロード用 todofuken090826.csv(1.38 KB) 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 まず、上の北海道から沖縄までテキストコピーします。
ユーザー設定リストをよく利用する方にとっては残念なことですが、Excel 2010では2007よりも[ユーザー設定リスト]ダイアログを表示する方法が、ちょっと面倒になっています。 ▼操作手順:ユーザー設定リストダイアログを表示する [ファイル]タブ−[オプション]をクリック ↓ [Excelのオプション]ダイアログ−[詳細設定]をクリック ↓ [全般]欄 −[並べ替え順や連続データ入力設定で使用するリストを作成します] −[ユーザー設定リストの編集]ボタンをクリック Excel 2007では[Excelのオプション]ダイアログを表示したときに、[ユーザー設定リストの編集]ボタンはすぐにみつかりましたが、Excel 2010ではちょっと面倒です。 [詳細設定]を選択して、一番下までスクロールすると、下図のように[ユーザー設定リストの編集]ボタンが見えてきます。 [ユーザー設定リスト]ダイアロ
ビジネス書式テンプレートは、企業で頻繁に利用される書式をダウンロード形式で提供するコンテンツです。 日々作成している書類もテンプレートの活用で、単なる時間短縮だけでなく、オフィスの使用電力量の削減、ミスプリントの削減などの環境面での効果もあります。 ぜひ、テンプレートの活用で業務だけではない、ビジネスのスリム化にお役立てください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く