エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Office TANAKA - Excel 2010レビュー「フィルターしたい文字の検索」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Office TANAKA - Excel 2010レビュー「フィルターしたい文字の検索」
次のようなデータがあったとします。特定の列を、特定のデータだけで絞り込むには、オートフィルタが便... 次のようなデータがあったとします。特定の列を、特定のデータだけで絞り込むには、オートフィルタが便利です。多くのExcelユーザーが愛用しているこのオートフィルタも、Excel 2010では拡張されました。 たとえば「住所」のオートフィルタ矢印ボタンをクリックすると、次のようなリストが表示されます。 [検索]というボックスが追加されています。ここに、任意の文字列を入力することで、下のリストに表示される候補を絞り込めるようになりました。 上図は"東京"で絞り込んだ結果です。[検索]ボックスに文字列を入力すると、基本的には「部分一致」と認識されるようです。たとえば、[検索]ボックスに"中"と入力すると、"中"を含む候補が表示されます。 そのまま[OK]ボタンをクリックすれば、フィルタが完了します。簡単になりましたね。 「名前」列を使って、もう少し詳細に見てみましょう。先に書いた通り、[検索]ボッ