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2015年5月30日のブックマーク (4件)

  • 「PVなんてどうでもいいよ」戦略 - いつか電池がきれるまで

    『メディアのリアル』(吉田正樹著・プレジデント社)という、吉田正樹さん(『笑う犬の生活』シリーズ、『夢であえたら』など、数々の伝説的番組を生みだした元フジテレビプロデューサー(現ワタナベエンターテインメント会長))とメディア界の著名人たちとの対談のなかで、サイバーエージェントの藤田晋さんが、こう仰っていました。 それにしてもインターネットというのは、人々の欲望に忠実なメディアだとつくづく思います。人気が出るのは著名人ブログや儲け話、それからエロティックな分野であって、いくら真面目で堅いコンテンツを提供しても、なかなか人が集らない。それがインターネットの現実なのです。 サイバーエージェントでは、コンテンツの評価を基的にPV(ページビュー:Webのアクセス数の単位の一つで、閲覧者のWebブラウザに表示されたWebページの数(『IT用語辞典』より)で行っているそうです。 とにかく、たくさん見

    「PVなんてどうでもいいよ」戦略 - いつか電池がきれるまで
    fnoithunder
    fnoithunder 2015/05/30
    されどPV……
  • ※企画は終了しました。ブログ開始1周年企画!このブログはわしが育てた。あのブログはわしが育てた。 - 日なたと木陰

    photo by Colin the Scot ※この企画は締め切りました。応募頂きありがとうございました。 当ブログ、“日なたと木陰”は2015年5月28日で2年目を迎えました。 いつもご覧いただきありがとうございます。 ブログ1周年企画をいろいろ考えていたのですが、これにしました。 題して “このブログはわしが育てた。あのブログはわしが育てた。” です。 ぜひご参加下さい。 この方法はできるだけ匿名でプレゼントをする方法を使用していますので、住所や名はお互いに知られることはありません。(できるだけ匿名でプレゼントする方法はトピシュさんの書かれたこの記事を参考にさせて頂きました。) 就職祝・結婚祝として15円~50万円分のAmazonギフト券を相手のメールアドレス情報だけで匿名で贈る - 斗比主閲子の姑日記 この記事にも書かれていますが現金に近いものをお渡しするのはちょっといやらしい気

    ※企画は終了しました。ブログ開始1周年企画!このブログはわしが育てた。あのブログはわしが育てた。 - 日なたと木陰
    fnoithunder
    fnoithunder 2015/05/30
    盛り上がってまいりました!
  • FIFA汚職疑惑 2022年W杯日本代替開催に向けて問われるサッカー協会の対応姿勢! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ

    アメリカ司法当局が突然踏み切ったFIFA幹部に対する贈収賄汚職疑惑に対する起訴・摘発の動き。現在、世界中を巻き込んでの大騒動となっている。 FIFA幹部に対するワールドカップ招致活動のため等で、巨額の裏金が動いていることは関係者の間では半ば公然の秘密ではあったが、米国国内でのマネーロンダリングや米国企業の関与の可能性も高くFBIも動くほど、気の姿勢だ。 そして2022ワールドカップ開催には日も立候補し、カタールに敗北した経緯があるだけに、おそらく開催県剥奪になるであろう2022年W杯を日単独での開催にするために、JFA・日サッカー協会は日政府にも協力を依頼し、大胆且つ繊細な対応と姿勢を取って行く必要が出て来た。 【スポンサーリンク】 View image | gettyimages.com 大会を追うごとに桁違いに増えていくワールドカップの放映権料や、招致活動の際に動く巨額の金

    FIFA汚職疑惑 2022年W杯日本代替開催に向けて問われるサッカー協会の対応姿勢! - [ゐ]ゐ太夫のぶろぐ
    fnoithunder
    fnoithunder 2015/05/30
    ようやくって感じですね
  • 戦争の空気を感じる「紺碧の果てを見よ」須賀しのぶ - リアリズムと防衛を学ぶ

    紺碧の果てを見よ posted with ヨメレバ 須賀 しのぶ 新潮社 2014-12-18 Kindle あなたは「須賀しのぶ」を知っているでしょうか。もしもうご存知ならあなたはきっと幸運な方です。まだご存知ないなら、人生の楽しみを未だ温存しているということです。 海軍士官Aが見た戦争の空気 「紺碧の果てを見よ」の主人公は、太平洋戦争時の海軍士官とその同期たち。彼らは、戦艦大和や空母飛龍に乗って、華々しく戦って散る・・・というわけではありません。 パールハーバーにも、ミッドウェイにも行かない。ある者は左遷されて海防艦の艦長、ある者は潜水艦に乗ったのに輸送活動を命ぜられ、ある者は96式陸上攻撃機に乗るも対艦攻撃の機会がめぐってこない。それぞれの立場で、戦前から日中戦争、太平洋戦争へと至る時代の流れを体験していきます。 ごく普通の若者たちが、その時代の空気を吸い、それぞれに頑張っているうち

    戦争の空気を感じる「紺碧の果てを見よ」須賀しのぶ - リアリズムと防衛を学ぶ