小池百合子東京都知事は、希望の党の代表を辞任したいという意向を周辺に伝えました。
小池百合子東京都知事は、希望の党の代表を辞任したいという意向を周辺に伝えました。
この本、以前誰かに紹介してもらって買ったあと忘れてたんですが……存在を忘れていました。思い出して読んでみたらとても良かったです。 マンガだから読みやすいというのもありますが、それよりもほんの内容として ①ADHDよりもADHDによって生じる「不安」や「適応しづらさ」に注目しているのが良い。 ②ADHDそのものは治りませんが、あくまで問題はこの「生活しづらさ」にあるとして、この「対応方法」についてしっかり書いているのが良い。 ③特に「ADHDコミュニケーション術」の章にある「決定的瞬間」を意識することや「スピードダウン」など、しっかり実用的な話が多い。 ADHDにかぎらず、普通にコミュニケーションが苦手な人や、日々の生活で「生きにくい」と感じてるところがある人なら必ず参考になります。 マンガでわかる大人のADHDコントロールガイド 作者:勇夫, 福西,朱美, 福西法研Amazonマンガでわか
現状野党って、与党側の政治運営を無駄に引き延ばすだけの存在でしかないよね。少なくとも次回の選挙の時までは野党自体邪魔なだけじゃん。与党のやることに異議があるなら国会外でPRすればいい話であって、国会からは野党自体排除すべきじゃない? なんかこういうと大政翼賛会ガーとかいう人がいるけど、はっきり言ってスピードが求められる今の時代、ワンマン体制の方が好ましいと思う。勢いがある企業も国も全てワンマン体制であって、それを独裁なんていう言葉で悪意を持って表現するのはよくないと感じる。大政翼賛会はあの時代だから暴走してしまっただけであって、民衆が監視している今の世の中なら問題ないでしょ。効率的に社会を回すためにも、過半数を取れなかった勢力は身を引くべきだよ。
夫婦別姓論者は根本的なところを考えていないように見えるので反論していきます。 note.mu 夫婦別姓に関して青野慶久さんが反論に反論していましたがその反論に反論します。保守とは何かとか壮大な話になってしまいそうですがはじめに疑問に思ったのが夫婦別姓論者は結婚制度そのものに関してはどう考えているのだろうかということです。 夫婦別姓と結婚 青野さんは夫婦別姓を実務的な不備が多すぎるので個人の利益を損なっているという論旨で書かれていましたが、これは結婚制度そのものに関してもまったく同じことが言えます。 たとえば離婚後の財産分与に関してですが 婚前契約をかわしていない夫婦が結婚後に離婚した場合、財産分与により結婚後に得た収入は均等に配分されます。離婚することそのものにも時間や労力が必要になります。これは夫婦別姓を推進するような自由主義的な立場から見れば夫婦同姓以上に意味不明な制度です。 また戸籍
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