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ゲームに関するfnukayaのブックマーク (11)

  • ハマると絶対に抜けられないFLASHゲーム「Desktop Tower Defense」おかげで睡眠不足です。 | その他(ライフ) | とりあえず、やってみる! | あすなろBLOG

    TOP > とりあえず、やってみる! > その他(ライフ) > ハマると絶対に抜けられないFLASHゲーム「Desktop Tower Defense」おかげで睡眠不足です。 今日は、ハマると絶対に抜けられない中毒性が高いFLASHゲームの紹介です。 ココから先は、とりあえず3日間ぐらい睡眠時間をなくしてもいい方のみお読み下さい。 ゲームの内容ですが、こんな感じ。 マップ上にタワー(Tower)という砲台を設置して、敵(creeps)の侵入を防ぐ。出口までたどり着いた敵が、一定数(20)を超えるとゲームオーバー。全て倒すとクリアとなります。 敵は基的にタワーの上を通り抜けることができないので、迷路のようにタワーを配置して、どれだけ敵の通過を遅らせることが出来るかがゲームの攻略ポイントになります。 タワーは敵が射程内に入ると自動的に攻撃を行います。 敵を倒すごとに資金(Gold)が増え、そ

  • 「PS3は、どのくらいのペースで売れているの?」について

    Digg - VG Chartz Show Both PS3 and X360 on Pace with PS2 Sales digg経由。 「VGChartzは、PS3とX360がPS2と同じペースで売れていることを示している」 って感じで、diggで盛り上がってましたんで。 なわけで、今日は、それに尻馬してPS3が「どのくらいのペースで売れているのか?」という問題について、ちと話をしてみようかと思います。 えーと、まず、VG Chartzからキャプってきましたが、現在のところ、PS3のセールスは、悪くありません。PS2と、そんなに変わらないんですね。 実際のところ、ほぼ同ペースなんです。 じゃあ、「イケテル?」と思われるかもしれませんが、まぁ、ちょっと待ってくださいや。 まず、こちらのチャートを。VG Chartzからキャプった奴です。 これは、セガサターン、任天堂64、PS1のチャー

    「PS3は、どのくらいのペースで売れているの?」について
  • SCEのえらい人達の迷言集

    ソニー「任天堂はユーザを失っている。ゲーム人口を拡大するのはPSP」 ちょっと前に、engadgetで、こんな発言が、SCEアメリカのエグゼクティブ、ジャック・トレットンさんから飛び出したわけですが、日、Digg経由で面白い記事を見つけたんでご紹介。 Next-Generation Systems: Sony's Greatest Quotes! 「Sony's Greatest Quotes!」。過去になされた、ソニーエグゼクティブの、偉大なる発言の引用の集大成です。英語の得意な方は、上記のページでどうぞ。稚拙な訳でよければ、以下に翻訳を載せておきます。訳の間違い等ありましたら、コメントなどで教えて下さると助かります。 "Most people, I think, don't even know what a rootkit is, so why should they care ab

    SCEのえらい人達の迷言集
  • PS3の潜在能力が発揮された「1.80」バージョンアップ?デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    PS3の潜在能力が発揮された「1.80」バージョンアップ?デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
  • プレイステーションの生みの親、久夛良木健氏の軌跡を追う

    家庭用ゲーム機「PlayStation」シリーズの生みの親である久夛良木健氏が、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の取締役を退任した。名誉会長としてSCEIには名を残すものの、今後は自身で会社を設立し、新たな事業を自らの手で手がけることになる見込みだ。ここでは、久夛良木氏のこれまでの活動と発言を振り返る。 SCEI久夛良木氏が取締役退任へ--代表取締役社長兼COOの平井氏が後任に ソニー・コンピュータエンタテインメントは、代表取締役会長兼グループCEOの久夛良木健氏が取締役を退任する人事を発表した。これにともない、現代表取締役社長兼グループCOOの平井一夫氏が代表取締役社長兼グループCEOに就任する。 2007/04/26 23:20 SCEI、役員人事を発表--久夛良木健氏は社長から会長に、社長は平井一夫氏 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、役員人事を

    プレイステーションの生みの親、久夛良木健氏の軌跡を追う
  • 日本語版もまもなく公開,仮想世界「Second Life」の不思議

    GoogleによるYouTubeの買収や,ソフトバンクと米News Corporationの提携よる「MySpace日版」(関連記事)の発表など,ここのところオンライン・コミュニティ・サービス市場における業界の動きが激しい。そうしたなか,米国で大きな話題を集め,個人だけではなく大手企業も次々と参加しているサービスがある。「Second Life」である。 目的や行動に制約のない仮想世界 Second Lifeのユーザー数(登録アカウント数)はこの10月半ばに100万に達した。稿を執筆している11月9日時点ではすでに130万を突破したという。今,ものすごい勢いで参加者が急増している。日語版のサービスもまもなく公開されるという(写真1)。 Second Lifeは,クライアント・ソフトをパソコンにダウンロードして楽しむMMORPG(多人数参加型オンライン・ロールプレイング・ゲーム)のよ

    日本語版もまもなく公開,仮想世界「Second Life」の不思議
  • 7年半前に久夛良木健氏が語ったこと

    「日経CG」1999年4月号の久夛良木健氏インタビュー記事。久夛良木氏はこのインタビューが掲載された1999年4月にSCE社長に就任した 1999年3月,「プレイステーション2」(PS2)が発表された直後に,筆者はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久夛良木健氏にインタビューする機会を得ました。久夛良木氏はSCE社長に就任する直前でした。東京・赤坂にあるSCEのオフィスで,約1時間半にわたってお話を伺った記憶があります。「プレイステーション3」(PS3)の発売が11月11日に迫る今,当時のインタビューを振り返りたいと思います(なお,このときのインタビューは休刊してしまった「日経CG」誌の1999年4月号に掲載されました)。 7年半前のインタビューで久夛良木氏が何よりも強調していたのは「PS2の超高性能な演算能力によってゲームのパラダイムが変わる」ということです。具体的な発言を

    7年半前に久夛良木健氏が語ったこと
  • 発熱地帯: 今週のファミ通は必読かも (コメント欄にも色々と)

    (コメント欄の方もずいぶん色々と書いていますので、ぜひご一読を) 今週のファミ通は、スクウェアエニックスの和田社長と浜村通信氏の対談、宮茂氏へのインタビュー、となかなか読み応えがある内容ですね。宮茂氏のインタビューは、カートリッジ型のゲーム機が登場する以前から現在までのゲーム開発の歴史を振り返る内容。まさしく簡にして要を得るという感じです。必読級。 またスクウェアエニックスの和田社長が、これだけ長く熱く語るのはなかなか珍しい。これも過去からの発言の総括として読み応えがあります。ただ、同時に「やっぱり開発に理解されてないんだな〜」というのがよくわかります。ボクは以前から、スクウェアエニックスは経営と開発がズレているように見える、と書いていますが、問題を再確認できましたね。対談の中でも、理解されないもどかしさや、ゲーム開発者の頑固さに苦労している様子がうかがえます。 んー。厳しい言い方をす

  • 【開発者インタビュー(1)】価格、バリエーション、スペック……SCEIは「プレイステーション3」で何を目指すのか? - 日経トレンディネット

    ▲ 川西 泉(かわにし・いずみ)氏:ソニー・コンピュータエンタテインメント コーポレート・エグゼクティブ ソフトウェア・プラットフォーム開発部長兼ネットワークシステム開発部 部長。PS1、PS2、PSPとSCEIがこれまでに発売したゲーム機の開発すべてにかかわる。今回のPS3では、主に体内蔵ソフトの開発や、ネットワーク関連のシステム面を手掛けている ――まずは今回のE3におけるPS3の手応えはいかがでしたでしょうか? 川西部長:とにかく、PS3のゲームタイトルをお客さんに実際にプレイしていただける形でお見せできたことに、非常に満足しています。我々が伝えるべきこともすべて言えましたので、あとは発売を待つばかりだと思っています。 ――ゲーム機と言うと“1機種”というイメージがあるのですが、今回、PS3のバリエーションを2種類用意した理由はなんですか? 川西氏:「HDDの容量」という

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 「百聞は1プレイにしかず」を打ち出した任天堂のWii戦略

    ●プレイすればわかるというのが任天堂のメッセージ E3(Electronic Entertainment Expo)での任天堂はメッセージは「playing = believing」。これは英語のことわざ「seeing is believing(百聞は一見にしかず)」をもじったもので、意訳すると「百聞は1プレイにしかず」となる。つまり、「任天堂の次期ゲームコンソール『Wii(ウィー:コードネームRevolution)』については、何をするよりも、プレイしてみればわかるよ」というのがメッセージだ。 任天堂は、このメッセージをプレE3のカンファレンス「E3 2006 Media Briefing」で打ち出した。カンファレンスは、初っぱなに同社のスター、宮茂氏(任天堂、代表取締役専務)が登場、Wiiの特徴的な片手持ち無線コントローラでWiiタイトルを立て続けにプレイして見せた(実際の操作はステ

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - PS3、“59,800円”の意味

    ●強気の価格戦略は何を意味するのか PLAYSTATION 3(PS3)はHDDを標準搭載し、20GB HDD版が日では59,800円(税別、税込では62,790円)、米国では499ドルで登場する。E3(Electronic Entertainment Expo)でソニー・コンピュータ・エンタテインメント(SCEI)は、PS3の価格やHDD搭載などを明らかにした。据え置きゲーム機(ゲームコンソール)としては、挑戦的な価格とHDD標準搭載は、何を意味するのか。 発表されたPLAYSTATION 3の発売日と価格。日では11月11日、20GB HDD搭載モデルで62,790円。北米/欧州に先行して発売される 答えは非常にシンプルだ。PS3はゲームコンソールではなく、エンターテイメントコンピュータとなり、オンライン経由のコンテンツなどの受け皿となり、“ある程度”オープンなプログラミング環境と

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