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ブログに関するfnukayaのブックマーク (13)

  • [追記]11月といえば、読んでいるブログを告白する月。*ホームページを作る人のネタ帳

    このエントリは、私個人が、暇なときに見ているブログを一覧化したものです。 ですから、ウェブ制作とは一部関係のないブログもあります。 その辺をあらかじめご了承願います。 11月はブログ告白の月。 と、私が勝手に決めただけ。 申し訳ありません。私はあなたのブログを読んでいますがコメントはつけたことがありません。 だからここで書いておきます。11月だし。 そんな、微妙すぎる告白タイムの始まりです。 ご購読させてもらってます。ごめんなさい。 [Z]ZAPAブロ~グ2.0 ネタ人・ユニーク・PHP ネタ人です。 きっと頭の中がすごいことになっている人ではないかと思い、常に見てます。 文字がとにかくたくさんある。きっかけはGoogleAPIと検索すると1ページ目に表示される公開APIを利用したサンプルサイトを作っていくよをずっと利用していて、あるとき、はてなでこのブログをみて、あ、この人がつくってた

    [追記]11月といえば、読んでいるブログを告白する月。*ホームページを作る人のネタ帳
  • Life is beautiful: 就職・転職活動に役にたつブログの書き方

    以前にも、「就職・転職活動にブログを利用すべき時代が来ている」と書いたことがあるが、今朝のWall Street Journalの「How Blogging on the Web Can Help You Get a New Job」という記事には、ブログが履歴書以上の価値を持ち始めていることが、ブロガーをピンポイントでヘッドハントするヘッドハンターの実例などを交えて述べられている。 その記事に、「Making Your Blog Recruiter Friendly」と称して「就職・転職活動に役にたつブログの書き方」が箇条書きにされてあったので、私のコメント(→以下)付きで紹介する。 ・ブログにタグラインを付けて、ブログのテーマを明確にする → 同意。私のブログの場合、「永遠のパソコン少年の理科系うんちく」がタグライン。もちろん、タグラインを付けるだけでなく、そのテーマにのっとったエント

  • ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題

    誰でも自分のブログを公開できるようになった今、ビジネスパーソンとブログの付き合い方にも注目が集まっている。匿名で書くべきか、実名で書くべきか、会社名、肩書きは書くべきか、書かざるべきか――。3月23日、都内で開催された情報通信政策フォーラム(ICPF)のシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、アルファブロガーらが議論した。 匿名のメリット、実名のメリット 匿名実名問題は、インターネットの世界で長らく議論されてきた。特に話題に上るのは、2ちゃんねるのような匿名掲示板などだ。司会を務めた池田信夫ICPF理事は、「匿名に隠れて中傷するのは卑怯ではないか」と話を振る。 パネリストの1人でジャーナリストの佐々木俊尚氏は「匿名問題には2つの側面がある」という。つまり、卑怯だという側面以外に、書いているのが社長や大学教授、フリーターでも構わない、内容勝負の側面もあるというのである。 ブログ「isolo

    ビジネスパーソンがブログを書くときに気をつけたい4つの問題
  • SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan

    インターネット利用状況を調査しているビデオリサーチインタラクティブは2月19日、ブログとSNSサイトの2006年の視聴動向をまとめた。 調査によるとSNSサイトの年間訪問者数は1104万人、ブログサイトの年間訪問者数は2687万人、併用ユーザーは1057万人で、これらのサービスをCGMとしてまとめてみると、年間訪問者数は2734万人規模になることが分かった。 SNSサイトの月間のユニークな推定訪問者数は2006年1月時点の241万人から倍増し、2006年12月時点では469万人に上った。ただし視聴動向をみると、SNS訪問者の1人あたりの月間平均視聴ページ数は2006年7月(522.6ページ)をピークに減少、2006年12月は約391ページだった。更に、月間平均滞在時間も2006年6月(3時間13分17秒)をピークに減り続け、2006年12月には約2時間34分となっている。 一方、ブログサイ

    SNSブームは終息の兆しか--2006年夏から平均滞在時間は減少へ - CNET Japan
  • 被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ

    被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ
  • リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル

    リンクベイティングとは、被リンクの獲得を目的として、リンケラティを釣り上げるためのフックを仕込んだコンテンツを作成することをいいます。慎重に実施する必要があり、継続性やモラルも問われますが、極めて強力な被リンク獲得の方法です。 リンクベイト、リンクベイティングとはリンケラティ(影響力のあるブロガーやソーシャルメディアのユーザー)に狙いを定め、彼らの興味を引き、反応を引き出すことで被リンクを構築する施策をリンクベイティングといいます。また、リンクベイティングのために作成するコンテンツのことをリンクベイトと呼びます。 被リンクの構築、ことにトピックに関連性のある被リンクはSEOにとって極めて重要なものです。しかし、淡々とコンテンツをアップロードしていくだけでは、そうした関連性の高い被リンクを構築するのは困難です。なぜなら、顧客や取引先とリンケラティは必ずしも一致しないという問題があるからです。

    リンクベイティングとは?被リンクを誘う釣りタイトル
  • 中国3300万のブログと「反日」の関係:日経ビジネスオンライン

    中国国内で開設されているブログの総数が3300万に達していることが明らかになった。中国ではネット上で政府や党によるさまざまな情報管理が行われていることはよく知られているが、その一方でこれだけの数の国民が自ら情報を発信し、対話しているという事実も見落とすべきではない。中国社会にも巨大な情報空間と、それにともなう「言論のマーケット」が生まれつつあり、社会の成熟化を強力に後押ししている。 ネットが生むのは反日感情爆発だけか? この調査は「2006年中国ブログ(博客)調査報告」で、実施したのは中国インターネットの総元締めとも言うべき「中国互聯網絡信息中心(China Internet Network Information Center)」。中国でドメインの管理などを行っている半ば公的機関である。 それによると、2006年8月現在、中国のブログ総数は3374万7000で、ブロガーの数は1748万5

    中国3300万のブログと「反日」の関係:日経ビジネスオンライン
  • ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)

    インターネットは、学生の就職活動を便利にした。しかし同時に、学生が陥る可能性のある不気味な「落とし穴」も、同時に作り出したのかもしれない。 米国西海岸で大学院に通うタイラーさん(25)は、このところ就職活動である噂が気になっている。「――企業の人事担当者は最近、Googleで学生の情報を検索しているという。これは当だろうか?」 実は、タイラーさんは学部生時代に政治関連の雑誌を創刊、編集した経歴がある。彼自身、それを隠したりはしていないが、政治のトピックはとかくデリケートな問題が絡むもの。人事担当者によっては、ネガティブな評価を下すかもしれない、というわけだ。 それでなくとも、アメリカの学生はしばしば「MySpace」などのSNSに複数の写真をアップロードする。その中に馬鹿騒ぎの様子を写した画像が含まれていたり、あるいはポルノ関連のトピックが含まれていた場合、仮にそれが人事担当者の目にとま

    ITmedia News:ブログが就職の「落とし穴」? ググられる学生たち (1/2)
  • ITmedia Biz.ID:初めて出会ったブログの信頼度を調べる3つのテクニック

    興味深い話題を提供してくれるブログは信頼したいですが、どこまで信頼していいものなのでしょうか――。ブログの信頼度を調べる3つのテクニックをご紹介します。 先日発表されたあるネット上でのリサーチ結果によると、ブログやSNSを利用している人は、ブログやSNSの書き込みに対して信頼を寄せる傾向が高いようです(8月30日の記事参照。 実際、最近はネット上で情報を検索しているときに、ブログ記事に遭遇する確率が非常に高くなったと言われます。これまでのニュースサイトの情報は、比較的企業のプレスリリースや記者会見を元にした情報が中心だったのに対し、ブログに書かれる情報はその人の実体験や業界の人の意見など、ニュースサイトでは見つけにくい情報が含まれている場合も多いため、上手く活用すれば貴重な情報源になりえます。 しかし、常に読んでいるブログであればまだしも、検索エンジン経由で初めて出会ったブログを情報源とし

    ITmedia Biz.ID:初めて出会ったブログの信頼度を調べる3つのテクニック
  • 【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第3回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    特集: 【当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第3回) 取材・文/宇賀神 宰司、小野 田鶴(日経ベンチャー)、松田 勇治(フリーランスライター) 2006年6月13日 第2回はこちら >> 第1回はこちら >> 「ネット世間」。そこで流布した風評が発端となって、深刻なイメージダウンへと発展していく例が後を経たない。 典型例が社長ブログでの失言。ブログとは「Weblog」の略。インターネット上で、日々の印象に残った筆者のコメントを記録(Log)していくインターネット上の日記だ。ホームページとの違いは、サイトの構築や更新が容易なこと。個人でも手軽に情報発信ができる。 企業のイメージアップにつなげようと、ブログを始める社長が増えてきた。だが、そこに記載した内容がネット上で物議をかもし、ブログ上のコメント欄や、ブログ間のリンク機能「トラックバック」で批判が集中する、通称

  • 飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり

    先日、情報産業における官民のキーパーソンが集う勉強会で「ブログ道」のお話をする機会がありました。その講演後、名刺交換をした際に、あるメーカーの技術管理職の方から「イントラブログ(社内向けブログ)」の活用についてご質問を受けました。 当然ながら、機密事項が多い開発部門の技術者が、ブログで安易に社外向けの情報発信を行うわけにはいきません。しかし、直感的にイントラブログならうまく使えるのではないかと思われたそうです。それも、単なる技術情報共有のためのブログではなく、もっと人肌が感じられる社内交流を目的としたブログ活用ができるのではないかというご質問でした。 そこで私も即座にお答えいたしました。 「上司・同僚・部下が公私共々よく知り合い、仲良くなり、敬愛し合うのにブログは効果的です」 会社での自分と個人とを明確に分けたい 今から15年以上も前、私は証券会社に勤務していたことがありました。もちろん上

    飲み二ケーション代わりの社員個人ブログ回遊で「和やかな社風」づくり
  • ぱるも日記 - あなたがブログで勉強日記をつけるべき6つの理由

    正規表現はほんの基礎しか解説しないつもりだったのに、ここ数日どんどん解説してしまいます。(笑) でも、他の人にわかるように書く事で、自分の理解が深まる気がします。こういったブログのようなパブリックなスペースでは、常に人の目を意識しなくてはいけないので、自然と「どう書けばわかりやすいかな」と考えるようになってきました。 わざわざ正規表現を解説してしまうのも、「このパターンがわからないと、このプログラムは理解してもらえないよなぁ……」と考えてしまうからです。 という文章を書いていたら、勉強日記の先輩である id:rubyco さんこと結城浩さんが、同じことを書いていました。(^_^;) どうやら、ブログで勉強日記を付けると、そういう効果があるようですね。そこで、勉強日記をブログでつけるメリットをまとめてみました。 題して「あなたがブログで勉強日記をつけるべき6つの理由」。この6つの理由が、あな

    ぱるも日記 - あなたがブログで勉強日記をつけるべき6つの理由
  • メディア・パブ: 日本語ブログが英語ブログより多いって本当なの?

    語ブログのエントリ数ーが英語ブログのエントリー数より多いそうな。信じがたい話だが,Technoratiの検索エンジン向けにポストされているブログエントリーを言語別に数を計数してみると,そのような結果になった(Technorati創業者のSifryが定期的に公表するブログ統計レポートより)。 ポスト数を言語別に計数比較してみると,2006年3月の結果では日語が全体の37%でトップであった。次いで,英語の31%,中国語の15%が続き,その後はぐんと少なくスペイン語の3%となる(グラフはこちらで)。 韓国語が上位にランクされていないのは,Cyworld やPlanet Weblogのようなブログエントリーを,Technoratiが解析できていないからだ。フランス語のブログもきっちりと計数できていないとのことだ。ちょっと気になる変化として,中国語ブログのポスト数の割合が,半年近く前に25%

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