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2005年7月15日のブックマーク (2件)

  • "display: inline"の使いどころ - CSS Dencitie

    前回の旧Windowsのメニューに似たリンクには欠点があると、申しあげました。それは、どんな欠点でしょうか? スタイルシートを外して見てみましょう。 おやおやおや、まぁまぁまぁまぁ(くどい)、これではどこがリンクの境界線か分かりませんし、多分スクリーン・リーダでも同じでしょうね。 メニューはリンクの一覧 では、これらに適切そうなマークアップは、どのような形でしょう。 「メニュー」というのはリンクの塊、一覧、つまりリストです。順序はある場合と無い場合がありますが、今回の場合はありません。 というわけで、リンクをリストにしてみます。 <ul id="x"> <li><a href="">ファイル(<kbd>F</kbd>)</a></li> <li><a href="">編集(<kbd>E</kbd>)</a></li> <li><a href="">表示(<kbd>V</kbd>)</a><

    fockewulf
    fockewulf 2005/07/15
    そうか、floatを使わなくて済むのか。
  • 2005-07-15

    芥川賞は申し訳ないけどコメントのしようがないので。 直木賞は朱川湊人『花まんま』(文藝春秋)に決定。やったー。 私が大プッシュしていた作品だけに、嬉しいなあ。 私は5月25日の日記にて、『花まんま』の感想として、以下のように書いた。 一言で言って、素晴らしい。早くも作風がいい方向に固まってきたように思う。昔の情景を織り交ぜながら、主に子どもの視点で描かれた作品ばかりで、「ノスタルジック・ホラー」ともいうべき雰囲気がある。30代〜40代にはかなり「くる」のではないだろうか。文章力も安定しており、既に風格さえ感じさせる。もう直木賞も時間の問題では。 予言が的中してしまったぞ。わっはっは。 全6作のうち、「トカビの夜」「摩訶不思議」「花まんま」の3作は、当に傑作だ。これで多くの人に読まれるであろうことが喜ばしい。たくさんの人に感動していただきたい。 いやあ、朱川の直木賞に興奮するあまり、「

    2005-07-15