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2005-07-15
芥川賞は申し訳ないけどコメントのしようがないので。 直木賞は朱川湊人『花まんま』(文藝春秋)に決定... 芥川賞は申し訳ないけどコメントのしようがないので。 直木賞は朱川湊人『花まんま』(文藝春秋)に決定。やったー。 私が大プッシュしていた作品だけに、嬉しいなあ。 私は5月25日の日記にて、『花まんま』の感想として、以下のように書いた。 一言で言って、素晴らしい。早くも作風がいい方向に固まってきたように思う。昔の情景を織り交ぜながら、主に子どもの視点で描かれた作品ばかりで、「ノスタルジック・ホラー」ともいうべき雰囲気がある。30代〜40代にはかなり「くる」のではないだろうか。文章力も安定しており、既に風格さえ感じさせる。もう直木賞も時間の問題では。 予言が的中してしまったぞ。わっはっは。 全6作のうち、「トカビの夜」「摩訶不思議」「花まんま」の3作は、本当に傑作だ。これで多くの人に読まれるであろうことが喜ばしい。たくさんの人に感動していただきたい。 いやあ、朱川の直木賞に興奮するあまり、「本の