2015年5月1日のブックマーク (4件)

  • 澤らW杯なでしこジャパン23人発表  - 日本代表 : 日刊スポーツ

    女子W杯カナダ大会(6月6日開幕)で連覇に挑む日本代表なでしこジャパンのメンバー23人が1日、東京・文京区のJFAハウスで発表された。 各局の代表テレビカメラ10台、カメラマン約20人に記者を加えた200人近い人で会場はぎっしり。冒頭2分間のイメージ映像の後、野田朱美女子委員長、佐々木則夫監督、上田栄治副女子委員長が登壇した。佐々木監督が23人の名前を読み上げた。 昨年5月の女子アジア杯を最後に代表から遠ざかっているMF澤穂希(36=INAC神戸)ら11年W杯ドイツ大会の優勝メンバー17人が入った。丸山桂里奈(32=大阪高槻)高瀬愛実(24=INAC神戸)は外れた。 W杯メンバー23人は以下の通り。 ▽GK ☆福元美穂(31=岡山湯郷) ☆海堀あゆみ(28=INAC神戸) 山根恵里奈(24=千葉) ▽DF ☆近賀ゆかり(30=INAC神戸) ☆上尾野辺めぐみ(29=新潟) ☆岩清水梓(28

    澤らW杯なでしこジャパン23人発表  - 日本代表 : 日刊スポーツ
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    fonrsr 2015/05/01
    澤選手、頑張ってください!
  • 「終わりなき旅」は半分寝ながら書いた 桜井和寿の天才エピソード - エキサイトニュース

    Mr.Childrenのほとんどの曲の作詞と作曲を手掛ける桜井和寿にはさまざまな天才エピソードがある。たとえば、「終わりなき旅」は半分寝ながら書いた、"音楽が降りてくる"感覚で曲を作るなどだ。 また、以前にスガシカオと対談した際に「曲作りにおいてスランプはない」と語るなどその才能はとどまる事を知らない。 今回はそんな桜井さんの天才エピソードや圧巻ともいえる曲作り秘話を紹介していこう。 【天才さを表す雑誌での証言】 まずは桜井さんの天才ぶりを垣間見える雑誌のインタビューを見ていこう。 曲は"降りてくる"もの アルバム「シフクノオト」発売に合わせて特集された別冊カドカワでは、「音楽を作ってるというのはちょっと違って"自分を通して音楽が降りてくる"と言う感覚」と語っている。このインタビューからも分かる通り、桜井さんは曲が"降りてくる"タイプだ。 また、雑誌「ワッツイン」でのあるインタビューでは、

    「終わりなき旅」は半分寝ながら書いた 桜井和寿の天才エピソード - エキサイトニュース
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    fonrsr 2015/05/01
    好きな曲です!
  • 若者を自殺に追い込む日本社会-8時間労働守らない「残業代ゼロ」法案はさらに雇用劣化させ若者の命を奪う(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース

    上のグラフは、ブログ「データえっせい」を書かれている舞田敏彦さんが作成された「青年の自殺率推移の国際比較」です。7カ国の中で、1990年は15~24歳の自殺率は日がいちばん低かったのに、1999年以降はずっといちばん高くなっています。また、舞田敏彦さんは、「中高年の自殺率は減っているが,若者だけは増えている。」こともツイッターで指摘されています。【※相談窓口 ~ 一人で悩むより、まず相談を。~】 若者の自殺率が高くなってしまった1999年と符号するのは、以下のグラフにあるように、派遣の自由化等による労働法制改悪、非正規雇用の激増や、合計特殊出生率1.57ショックです。 それから、上のグラフにあるように、1999年に若者の完全失業率が過去最悪規模に高くなっていますし、職に就けたとしても初職から非正規雇用という若者が3割近くに高くなっている時期(下のグラフ)などにも符号しています。(あわせて

    若者を自殺に追い込む日本社会-8時間労働守らない「残業代ゼロ」法案はさらに雇用劣化させ若者の命を奪う(井上伸) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    fonrsr 2015/05/01
    いまだに、長時間働いている人の方が頑張っている、なんて風潮があるもんね。ただ単に効率が悪いんだよって突っ込みたくなるよ。
  • 【六大学】東大野球部に38歳オールドルーキー! (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    東京六大学野球リーグの東大に、38歳医師が入部したことが30日、分かった。異色のオールドルーキーは伊藤一志投手。高校2年時からの悲願だった東大野球部入りをかなえるため、医師を務めながら、12年に文科三類に合格。休学していたが、勤務していた関東近郊の大学病院を今春退職し、晴れて1年生部員となった。リーグワースト90連敗(2分けを挟む)を更新中の赤門軍団を、「リアル・ドクターK」の右腕が救う。 白衣を脱ぎ、東大のユニホームに袖を通す。この日、東京六大学野球連盟に部員登録を認可された伊藤は、「東大で野球がやりたかった」と23年越しの喜びをかみ締めた。 愛知・東海高2年だった1993年秋。法大戦で16季ぶりの勝ち点を挙げた東大ナインのニュース映像に、心を打たれた。「勉強も苦手で、行きたい大学もなかったけど。強い東大で野球をしたいと思った」。残念ながら、現役では不合格。別の大学に進む道を選んだ。

    【六大学】東大野球部に38歳オールドルーキー! (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
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    fonrsr 2015/05/01
    歳は関係ない。頑張れー!