2016年9月3日のブックマーク (2件)

  • 「鬼平犯科帳」初アニメ化決定!現代風のイケメン鬼平ビジュアル公開|シネマトゥデイ

    ドラマ版を見慣れたファンはビックリ! 現代風に生まれ変わった鬼平 - (C)オフィス池波/文藝春秋/「TVシリーズ鬼平」製作委員会 作家・池波正太郎の時代小説「鬼平犯科帳」が、2017年に誕生50周年を迎えることを記念して、「鬼平」のタイトルで初めてアニメーション化されることが明らかになった。同時に、現代風のイケメンに生まれ変わった鬼平のビジュアルも公開された。 「鬼平犯科帳」は、江戸時代後期、悪党たちから「鬼の平蔵」と恐れられた火付盗賊改方(ひつけとうぞくあらためかた)長官・長谷川平蔵が、罪人たちを取り締まる姿を描いた累計発行部数2,700万部を誇る人気作。1967年の誕生以降、1989年まで全135作(+番外編1作)が発表され、中村吉右衛門主演の実写ドラマ、さいとう・たかを作画の漫画のほか、映画、舞台などさまざまなメディア展開が行われている。 池波作品としても初となるアニメ化に挑むのは

    「鬼平犯科帳」初アニメ化決定!現代風のイケメン鬼平ビジュアル公開|シネマトゥデイ
    foobar_nobody
    foobar_nobody 2016/09/03
    違う、そうじゃない。 池波正太郎と中村吉右衛門とさいとう・たかをに全裸で土下座して謝れ。
  • 公共施設の「大改造」暗礁に コスト”劇的”増に市議会難色 テレビ放映後に賛否 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「匠(たくみ)」と呼ばれる建築家が出演し、家屋を改修するテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」の企画で、長崎県平戸市が改修を目指す同市岩の上町の公共施設「レストハウス」の計画が暗礁に乗り上げている。昨年9月、番組前編で「初の公共施設の改修」として予算1億5千万円で紹介された。だが、今年6月、デザイン原案では約3億7千万円かかることが判明し、市議会は「高額すぎて市民の理解は得られない」と難色。市はデザインを変更して12月議会の予算通過を目指すが、最も安い変更案でも2億円以上の費用がかかる見込みで今後も曲折が予想される。 レストハウス改修を巡り、市議会は29日、審議の付託を受けた産業建設委員会(委員7人)を開いた。 市は費用が膨らんだ理由として、耐震工事や電気設備の更新などの見込みが甘かったと説明した。「匠」役の建築家西浜浩次氏も参考人として出席。形状を変えた屋根に芝生を張る「草屋根」

    公共施設の「大改造」暗礁に コスト”劇的”増に市議会難色 テレビ放映後に賛否 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    foobar_nobody
    foobar_nobody 2016/09/03
    予算1.5億に対してデザイン原案の時点で3.7億って、結婚式の見積もり相場みたい。 公共施設の工事なのに、見積もりの取り方がおかしいのでは?