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  • 「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か | 日テレNEWS24

    パソコンの遠隔操作事件で、16日、自分が「真犯人」だとするメールが報道機関などに送られたが、このメールは、現在公判中の片山祐輔被告が自ら送ったとみられることが分かった。東京地検は片山被告の保釈の取り消しを求めることを検討している。 元会社員の片山祐輔被告は、他人のパソコンを遠隔操作し、殺害予告メールを送った罪などに問われているが、裁判で無罪を主張していて、片山被告は今年3月に保釈されていた。 この事件をめぐって、16日、片山被告の裁判が開かれている時間帯に、自分が「真犯人」だとするメールが報道機関などに送られ、メールには、自分が片山被告のパソコンをウイルスに感染させ、片山被告の犯行に見せかけたなどと書かれていた。 しかし、捜査関係者によると、片山被告が16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つ

    「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か | 日テレNEWS24
  • 「この野郎」女性と歩いていた男性刺される | 日テレNEWS24

    東京・江東区で15日未明、路上を歩いていた男性(35)が後ろから男に刃物で襲われ、ケガをした。男は逃走している。 警視庁によると、15日午前2時頃、江東区のJR亀戸駅近くを男性が知人女性と2人で歩いていたところ、男に後ろから「この野郎」と言われ、刃物のようなもので右の脇腹を刺された。命に別条はないという。男は現在も逃走している。 警視庁によると、男は身長165センチから170センチくらい、40歳くらいで、小太りだったという。警視庁は、殺人未遂の疑いで男の行方を追っている。

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  • 日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

    NNNと読売新聞が今月19日から21日まで行った世論調査で、自民党の派閥の政治資金をめぐる事件で、安倍派など、派閥の幹部らは国民に十分、説明していると思うか、たずねたところ、「思わない」が92%に達しました。「思う」は3%でした。 事件を受け、岸田総理大臣が自民党内に設置した「政治刷新部」に期待できるかについては、「期待できない」が75%でした。 政治資金規正法を改正し、規制を強化するべきだと思うかについては「思う」が86%で、「思わない」の8%を大きく上回りました。 一方、岸田総理が岸田派を解散する方針を表明したことは「評価する」が60%で、「評価しない」の29%を上回りました。 派閥のあり方について、たずねたところ、「解散するべきだ」が61%で最も多く、「改革した上で存続させるべきだ」が31%、「現状のままでよい」は4%にとどまりました。 能登半島地震をめぐる政府の対応については、「

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