ブックマーク / tabkul.com (31)

  • 江戸箒で掃除機は不要か、購入レビュー・感想

    これまでUSB-C充電のスティック掃除機や最新のロボット掃除機など電気で動く清掃道具をレビューしてきた。 しかし、引越し先に選んだのは下記のようなロボット掃除機を想定していない時代の建物。 部屋ごとの段差が大きい(ロボット掃除機が侵入不可)和室がある(掃除機全般は使用すると傷つける) たとえば「段差」はロボット掃除機が稼働範囲を著しく減らし、「和室」は調べると次のように掃除機と相性が悪いこともわかった。 水拭きするとカビやすくなる畳の目に沿わないで掃除機をかけると表面がズタズタに畳の目に沿って掃除機をかけても表面は傷つくクイックルワイパー系は生地によってはゴミを埋め込んでしまう そうして畳には昔ながらの”箒”(ほうき)が良いという結論に至った。 白木屋中村傳兵衛商店の購入レビュー・感想 ほうきの種類。 はじめに箒で調べると「棕櫚(しゅろ)ほうき」「江戸ほうき」の2種類が有名らしい。 棕櫚ほ

  • 人気の隠しカメラ「GooSpy」を注文、使い道と必要なモノ

    「古民家いいなぁー」なんて安直な気持ちで、築年数の古いマンションに引っ越した。 昭和な室内は新鮮で家賃も安く、古いだけあって立地もよかった。 ただ長いことオートロックのマンションを移り住んできたこともあって、「チャイム=玄関前に訪問者」という現象に慣れないでいる。 別に”家では裸族”というわけではないけれど、焦る。 ーーーーというわけで調べ回った結果、人気の隠しカメラ「GooSpy」を注文した。 この隠しカメラは人気なだけあって、浮気現場の撮影などに使っているといった画像付きの興味深い&恐ろしい報告があがっている。 この記事では人気の隠しカメラを通して、その用途や人感センサーや対応スマートフォンといった支持されている機能について記録してく。 隠しカメラ「GooSpy」とは はじめにアマゾンへ投稿された705件のレビューから写真付きに絞って見ていくと次のような感想があった。 店舗の防犯対策に

  • おすすめなUSB電動ドライバー「RAQUL」(ラクル)購入レビュー

    早めの終活で身辺整理をしている過程で「工具」の壁にぶつかっていたが、USB充電式の電動ドライバーによって一気に前進することができた。 次の写真は、左から「その場しのぎで揃えたドライバー類」と「ラクル」。 これでケーブルが面倒で登場回数の少ない電動ドライバーや代打は多いものの細くて力が入らない100均のドライバーから卒業だ。写真にはないが100均で購入したL字の六角なども替ビットへ統一できる。 さっそく、ラクル目玉機能「最大トルク3Nm」の実力を試した。 電動アシスト自転車に例えるとホームセンターで売っているアシストより強力で大丈夫なの?と思うような力強さだ。もちろん何も問題はなく、上図左のアイテムを含む多くの工具は卒業となった。 USB電動ドライバーはパナソニックなどからもリリースされているが、楽天に店を構えるVOICE製の電動ドライバー「RAQUL」(ラクル)が素晴らしかったので、改善し

  • ドンキ、32780円の指紋/Win10Pro/14型MUGAストイックPC4」発売・スペックの違い

    ドン・キホーテは5月12日、オリジナルブランド「情熱価格」より「MUGA(ムガ)ストイック PC4」(型番:KNW14FHD4-SR)の発売を発表した。 指紋認証やWindows 10 Proを搭載しながらも税込32780円(税抜き29800円)という低価格を実現している。 ドンキ、MUGAストイックPC4発売・スペック 今回リリースされたのは2017年12月発売した「MUGAストイックPC」、2018年12月発売「MUGAストイックPC2」、2020年8月発売「MUGAストイックPC3」に続くシリーズ第4弾モデル。 今回のモデルについて、次のような項目に注力したとしている。 コロナ禍でリモートワークが増えたことで、ビジネス使用に対応できる PC の需要が増加していることか ら、スペックとセキュリティを強化した仕様になっています。 主なスペックアップポイント(スペックの違い)が紹介されてい

  • リーク品が到着、未発売「CHUWI HiPad Plusアップグレード版」を開封

    2021年1月にリークされたiPad Pro クローンのCHUWI HiPad PlusがChuwiより届いた。この未発売モデルは2021年5月中旬にリリース予定となっている。 Chuwiといえばタブクルの前身ブログ時代に中華パッドとして取り上げてから長く追い続けているメーカーでもある。同社の最新タブレット端末を開封、その質感などをシェアしたい。 CHUWI HiPad Plusアップグレード版の先行レビュー タブクルでChuwiの記事を振り返ると今から9年前の2012年で「Chuwi 速PAD V99」の話だった。当時からタグ「chuiw」を使用、CUBEや原道とともに追いかけた記憶がある。 当時はクアッドコアやRetinaディスプレイという言葉にワクワクしていたが、最新タブレットの進化を見ていきたい。 CHUWI HiPad Plusアップグレード版を開封する。 手元に届いた箱は2つだ

  • (完)寝具のモバイル化、ロゴス「丸洗いソフトタッチシュラフ」は使えたか

    これまで3回にわけて記事を書いてきた「寝具のモバイル化」というチャレンジ、2021年2月に届いてからロゴス「丸洗いソフトタッチシュラフ」は使えたのか、日常生活にアウトドア製品・寝袋を取り込んだ感想をシェアしたい。 最初に現状を書くと「毎日、愛用中」で、その感想は「優秀な寝具」という評価だ。 もちろん寝具に求めるモノが異なるので「これが正解」と訴えるつもりはないが、寝るときに良かったポイントを箇条書きにした。 隙間風に強い=薄着OK 羽毛布団と変わらない暖かさ なのに軽い=体が疲れない 「ダメになるソファ化」作戦は大成功 なので収納スペース「0」(省スペース) 気軽に洗える 乾燥が早い 上から順番に書くと、筒状の寝袋だけあってファスナーにより隙間風がなくなるのでTシャツといった薄着だけで飛び込むことができる。 この薄着になるというのが意外と「寝る時の特別感」を演出してくれて不眠症の改善に繋が

  • 家中で使えるロールティッシュ「サンハニー」で掃除やゴミが減った話。

    様々な病気の発生源と言われ、家に溢れるチリや埃の原因トップとも言われるティッシュとトイレットペーパーの紙粉、それをほとんど出さずに「ティッシュとして使える」「トイレに流せる」という万能なロールティッシュ「SUN HONEY」(サンハニー)をレビューする。 例えば、今までゴミ袋に溜めていた汚れたティッシュを細菌の増殖を待たずにトイレで流せてしまうのだ。コロナウィルスの世界、それだけでも衛生的で素晴らしいではないか。 今回、ガジェット系ブログでみかける「ライフハック」のコーナーとして試験的に記事とした。 長いこと愛用しているという人には説明不要だと思うがロールティッシュ「サンハニー」は次のような特徴がある。 水質日一と認定された仁淀川から生まれた紙 原料は高級バージンパルプ100% 再生紙で大量に使われる界面活性剤や漂白剤は不使用 柔らかくて丈夫、しっかり吸水 150mで一般の約3倍長持ち

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2021/05/02
    “SUN HONEY”
  • 878円のプチハック、ドンキで「モニター上収納ボード」発売

    FUGU INNOVATIONS JAPANがディスプレイ(外部モニター)上に取り付けられる収納ボード「FG-RACK001-BK」を全国のドン・キホーテ系列店舗(一部店舗を除く)で発売した。 メーカー希望価格は878円。 FUGU INNOVATIONS JAPANによる製品の特徴は次のようになっていた。 ・モニター上の空いた空間を有効活! ・小物、卓上カレンダー、ティッシュ置きなどにオススメ ・組み立てや調整が簡単なデザインで手軽に設置及び移動可能 ・耐久性と丈夫な構造で最大約3KGの重みに耐えられる 設置に伴い工具などは不要で、簡単にデスク周りの小物をディスプレイの上へ移動できるとしている。 製品番号は「FG-RACK001-BK」で主な仕様は下記の通り。 耐荷重:約3㎏ 体サイズ:約W341×H163×D25㎜(折りたたみ時) 天板サイズ:約W330×H160mm 重量:約280

  • 28万円かけた医療レーザー脱毛より市販品が良かった話。

    自粛期間で中断していた医療レーザー脱毛の代わりに購入した市販品のレーザー脱毛器が身の毛もよだつほど効果的だった。 都度会計のクリニック(皮膚科)に通っていたからなのかはわからないが、医療用のレーザー脱毛料金28万円+税より効果があったので、その感想をシェアしたい。 はじめに医療レーザー脱毛を受けたクリニックへ通った回数と内容を書きたい。 ヒゲ脱毛:16回(ジェントルレーズ / ダイオードレーザー) 全身脱毛:4回(ラ・フィーユ / アレキサンドライトレーザー) 新宿にあるクリニックの名称は書かないが、ヒゲ全体で1回1万円+税x16回なので合計16万円。円形の照射口を繰り返しあてていくスタイルで初回だけクリームを処方されたが使う機会はなかった。 そこは女性メインの病院だったので、出向く回数を少なくすべく全てレーザーは強め、その数日後にヒゲが落ちるため効果はあると思っていた。 せっかくヒゲ脱毛

  • 画面分割できる8型『HUAWEI MediaPad T2 8 Pro』の日本リリース発表、スペック・価格・発売日・対応周波数

    ファーウェイ・ジャパンは11月25日、『HUAWEI MediaPad T2 Pro』シリーズの新モデルとして8インチ『HUAWEI MediaPad T2 8 Pro』(LTEモデル/Wi-Fiモデルの2機種)の日リリースを発表しました。 発売日は12月9日を予定、価格は17,800円~。 『HUAWEI MediaPad T2 8 Pro』の発売日・価格 『HUAWEI MediaPad T2 Pro』シリーズは、コンパクトボディの7インチ「T2 7.0 Pro」、10インチディスプレイにステレオスピーカー搭載しホームエンターテインメントを求めた「T2 10.0 Pro」を既に発売しており、今回その中間サイズとなる8インチを発表しました。 主な特徴 『HUAWEI MediaPad T2 8 Pro』はフルHDを超える1920 x 1200ドットの高精細ディスプレイに画面占有率75%

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2016/11/26
    nexus7難民にはアリかな。nexus7 2016の噂は結局どうなったんだっけかな。
  • MVNO格安SIMカード市場動向調査2016年、シェア1位は「楽天モバイル」

    ICT総研は6月15日、2016年の「MVNO格安SIM市場動向調査」結果を公表しました。アンケート対象は約1.1万人で結果は、そのうちの格安SIM利用者613人をもとに作成されています。 今回の調査でICT総研は格安SIM利用者613人の回答結果を元にした利用者シェアや顧客満足度を公開しています。 格安SIM利用者の満足度を10項目で尋ね、100点満点で換算したところコストパフォーマンスの高さ」(平均79.5ポイント)、「最適な料金プランの有無」(平均77.5ポイント)といった料金に関連した項目が高く、「コストパフォーマンスの高さ」においては楽天モバイルが82.5ポイント、「最適な料金プランの有無」は「FREETEL SIM」が83.3ポイントで1位となっています。 MVNO「格安SIMカード」の利用者シェア シェアを見てみると「楽天モバイル」が17.0%で最も多く、それに続き「OCNモ

  • 電子書籍版『東京防災』、Kindleストアなどで無料配布中

    東京都が災害に対する備えを記した「東京防災」電子書籍版がKindleストアなどで無料配布されています。 『東京防災』がKindleストアなどで無料配布中 『東京防災』は大震災シミュレーションとして自宅に弘危険やNG行動、避難の流れ、避難生活について書かれているほか、防災アクションとして最小限揃えたいアイテムや持ち出し袋などの備蓄、室内の備え、火災から身を守る場所など東京に限らず全国で使える情報が盛り込まれています。 地震以外にも大雨や土砂災害、火山噴火、大雪、竜巻、集中豪雨などの対策にも触れています。 個人的に大変役に立つだろうと思ったのは「もしもマニュアル」項目にある止血や骨折、心肺蘇生法、切り傷・やけどの応急手当、消火器の使い方、包帯の代用といった日常から知っておきたい内容でした。 Kindleストアにある「東京防災」の価格/レビュー数 東京防災 東京都総務局総合防災部防災管理課 (著

    電子書籍版『東京防災』、Kindleストアなどで無料配布中
  • DTI SIM、音声プランMNP即日開通の対応を発表 #格安SIMカード

    ドリーム・トレイン・インターネットは3月22日、モバイル通信サービス『DTI SIM』において音声プランMNP即日開通のサービスを開始したことを発表しました。 DTI SIM、音声プランMNP即日開通スタート DTIは3月22日より「DTI SIM」の音声通話機能付きSIMカードに対応した“音声プラン”において、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)即日開通のサービスを開始しました。 従来はMNP転入時に利用回線の停止から新しいSIMカードが届くまでの2~3日ほど生じていた通信・通話サービスの利用できない不通期間が、同日より任意の開通希望日及び時間帯を予約することで、SIMカード到着日から利用できるようになったとしています。 音声プランの概要 Source:DTI

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2016/03/25
    PHS(まだ持ってる)からの乗り換えにいいかもしれないな。どうせスマホ2台(+タブレット)持ちになったら、使い分けでそこそこ通信もするだろうし。
  • Nexus 7 (2016)は5月~8月にリリースか、一部スペックも

    Googleの7型Androidタブレット最新版となる『Nexus 7 (2016)』が2016年5月にもリリースされる可能性が一部スペックとともに伝えられていました。 Nexus 7 (2016)は5月リリースか 今朝、Android Centralのフォーラムへ『Nexus 7 (2016)』が楽しみだという投稿があり知ったのですが、Tech Timesが12月15日付けの記事で同タブレットについての噂を伝えていました。 それによると『Nexus 7 (2016)』はHuaweiが製造を担当し、早ければ2016年5月にリリースされる可能性があるとのこと。 これまでNexus 7 (2012)とNexus 7 (2013)はASUSが担当してきました。最近リリースされた「Nexus 6P」に続いて『Nexus 7 (2016)』もまたHuaweiが製造するのでしょうか。 Nexus 7

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2016/01/04
    待つかな。
  • ヤマダ電機、通話できる6.8型タブレット『EveryPad Ⅲ』発売&旧モデル値下げ―スペック・価格・キャンペーン

    ヤマダ電機がAndroid 5.0を搭載した6.8インチのタブレット『EveryPad Ⅲ』を税別価格34,800円にて12月12日より販売を開始したと発表しました。 また『EveryPad Ⅱ』を税別価格19,800円に値下げ、新価格で販売するとしています。 ヤマダ電機6.8型タブレット『EveryPad Ⅲ』のスペック・価格 『EveryPad Ⅲ』は画面サイズ6.8インチで厚さ7.6mm、重さ約237gと薄型軽量ボディのAndroid 5.0タブレットで高解像度1,920x1,080ドットIPS液晶を採用、内部ストレージは旧モデルの2倍となる32GBに増量されています。 また、タブレットながらデュアルSIMスロット(nanoSIMとMicroSIM)構成で、大画面でも簡単にタッチ操作が行える「片手操作モード」を搭載するなどスマートフォンとしても使えるファブレット仕様となっています。

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2015/12/13
    ベースはLenovo PHAB Plusか。Nexus7(2012)の替わりに考えるかな。
  • Microsoft『OneDrive』、無料容量15GBは申請で維持可能に―手続き方法

    Microsoftは米国時間12月11日、先月アナウンスしたクラウドストレージサービス『OneDrive』の容量制限について無料ユーザーは期限内に申請することで15GBとカメラロールボーナス分15GBを維持できる修正案を発表しました。 『OneDrive』無料容量、申請で15GB維持可能に Microsoftが11月に突如発表した『OneDrive』の容量制限により、「Office 365」ユーザーは無制限が1TBとなり、無料ユーザーも15GBから5GBへ減少されることになっていました。 しかし、Microsoftが用意している「OneDrive UserVoice」という”意見箱”サービスに「私たちのストレージを返しない」というタイトルで意見が寄せられ7.2万件という多くの支持を集めました。 それを受けてMicrosoftは無料アカウントのユーザーに対して、2016年1月31日までに申請

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2015/12/13
    とりあえず自分の持っているアカウントの維持手続きdone。
  • マウス・キーボード共有ソフト『Microsoft Garage Mouse without Borders』で8型WindowsタブレットのサブPC化を試す

    8インチのWindowsタブレットを活用するためにマウス・キーボード共有ソフト『Microsoft Garage Mouse without Borders』を試したので内容を記録します。 『Microsoft Garage Mouse without Borders』試用レビュー 『Microsoft Garage Mouse without Borders』を使って手持ちのノートパソコンにあるキーボードと外付けマウスを8インチのWindowsタブレットでも使えるようにしたいと思います。 他にもマウス・キーボード共有ソフトは存在しますが、同ソフトはMicrosoft Garage製ソフトウェアであることと”ファイルのコピー”に対応していることから選択しました。 同ソフトはノートパソコンとタブレットにインストールする必要があります。なお、ノートパソコンのOSはWindows 8.1 64b

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2015/12/09
    今度試そう。
  • SIMフリー5インチ『ZTE Blade V6』は12月3日に発売、価格・スペック・対応周波数

    プロセッサについては「MT6735」と記載があり、恐らくMediaTek製MT6735プロセッサと思われます。同製品はARM Cortex-A53 64bitプロセッサ(1.3GHzx4コア)とARM Mali-T720グラフィックスにより構成され、ミッドレンジ向けとなっています。 最大1300万画素やBluetooth 4.0などに対応しているとあり、同プロセッサの限界までスペックを高めたスマートフォンと言えそうです。 モバイル通信について 『ZTE Blade V6』はMicroSIMカードとnanoSIMカードを同時に差し込めるデュアルSIMスロットを搭載していますが、nanoSIMカードはGSM専用のため対応する国へ旅行で行った際に使えることになります。 MicroSIMカードは4G LTE/W-CDMAをサポートしています。 また、microSDカードはスロット2(nanoSIM

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2015/12/01
    メモリ2GBは嬉しいけれど、CPUからするとAntutuベンチで26,000~27,000ってところかな。はじめてのSIMフリースマホだったらいいだろうけれど、Zenfone5から乗り換えるほどの魅力ではないなー。
  • 10.1型RAM4GB/Win10タブレット『Chuwi Hi10』が約2.1万円まで値下げ中

    中国メーカーChuwiのRAM4GB+Cherry Trail x5-Z8300プロセッサを搭載した10.1型Windows 10タブレット『Chuwi Hi10』をブラックフライデー価格として通常261.52ドルから169ドルまで値下げして販売されています。 今回ブラックフライデーで大幅な値下げセールを行っているのはVC Mallです。 『Chuwi Hi10』は10.1インチに1920x1200ピクセル解像度、Intelの最新Cherry Trail x5-Z8300プロセッサにRAM4GB、内部ストレージ64GBとノートパソコンとして使える処理性能を備えています。 充実したインターフェイス 『Chuwi Hi10』にはフルサイズUSB3.0x1基、フルサイズUSB2.0x1基、MicroUSBx1基、MicroHDMIx1基に加え、キーボード用の接続端子としてドッキングポートを設けて

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2015/11/29
    お、フルサイズUSBが付いてんのか。今の恵安の9インチ端末を持ってなかったら買ってたかも。
  • 5型スマホ『HTC One A9』発表、スペック・価格

    台湾HTCは米国時間10月20日、ニューヨークのイベントにおいてHTC Oneシリーズの最新モデル『HTC One A9』を11月からグローバル市場に向けて発売すると発表しました。 『HTC One A9』のスペック 『HTC One A9』は2015年3月に発表した「One M9」の一部スペックを抑えたミッドレンジ仕様でCPUはQualcomm Snapdragon 617プロセッサ 1.5GHzx4+1.2GHzx4のオクタコア、RAM最大GB、内部ストレージ最大32GBとなっています。 主な仕様・スペック

    foobar_nobody
    foobar_nobody 2015/10/22
    お、5インチだし、スッキリしててよさ気やん。HTCならケースとか周辺機器も期待できるかな。まぁUSBポートの位置が中心軸からちょっとズレているのが気にかかるぐらいかな。