ブックマーク / www.all-digicam.jp (2)

  • デジカメレポート(デジカメの比較やレビュー、撮影の仕方など)

    魅惑的なデジカメたち カシオのQV-10の発売から、デジタルカメラの認知度が急速に高まっていきました。1995年にQV-10が発売されてから、20年が過ぎています。 今の私たちのデジカメ(デジカメは三洋電機株式会社の登録商標でした)環境は、1995年当時と比べて、どのように移り変わってきているのでしょうか。 日常生活に溶け込んだデジカメ 今の私たちにとって、デジカメは日常の生活に溶け込んだものになっています。デジカメがよく見られる場所は全国各地の観光地だけではなく、飲店で料理を撮影する光景なども見られるようになりました。 携帯電話やスマートフォンにもデジカメ機能が付いたことで、デジタル写真の普及度はさらに飛躍的に高まりました。私たちの日常的な光景の中に見られるデジタル写真は、私たちの生活のありかたを変えるものまでになりました。 銀塩カメラの最盛期以上の普及度 デジカメWatchの「デジカ

  • デジカメのダイナミックレンジ ラチチュードを拡大でお薦め設定 | デジカメレポート

    ここには、撮影時のお薦めの設定を書いています。特に、JPEG撮影の時の最適な設定についてです。 デジカメを使う時に、標準の設定のままで撮影するよりも、設定を変えて撮影することをお薦めします。これはレンズ一体型でもレンズ交換式でも、どちらでも同じです。カメラの設定の中に、コントラストと彩度とシャープネスの値を変更できる項目があります。この変更は、レンズ一体型のオート機では設定できないことがあります。その値を変更することで、撮影した写真がさらに綺麗に撮れるようになります。 特にその中で重要なのが、コントラストの設定です。今まで各メーカーのデジカメを数多く使ってきた経験から言えるのは、どのメーカーのどんなデジカメであっても、コントラストは下げることをお薦めします。コントラストを下げることで、ダイナミックレンジを拡大することができます。 デジカメは銀塩フィルムに比べてラチチュードが狭いとよく言われ

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