100文字辛いに関するfoobarchocoboのブックマーク (2)

  • 生まれて始めて8000円のコースを頼んだ

    カップラーメン、牛丼で生きてきた。 社会人になって給料をもらうようになっても変わらなかった。 料理に8000円も払えるかボケ!と思っていた。 先日両親が誕生日で、妹からこの店に連れて行ってあげなと言われ、渋々その料理店を予約した。 美味かった。 いや、脳内で中華一番のようなリアクションを取る位美味かった。 こんなに美味けりゃそりゃ8000円払うわと素直に思った。 一番悔しかった?のが、夏野菜にフルーツが混ざったオシャレで自分にとってはゲテモノにしか見えないサラダが最高においしかったことだ。 なんでだよ!なんで野菜とフルーツがあんなに合うんだよ!超美味い! という価値観の崩壊がありまして、これからもカップラーメンと牛丼を愛でますが、美味しい料理べたいので色々探してみようかな。 ちなみに高めの料理店に1人で行ってコース料理頼むのってアリなの? 追記 見たらホッテントリにのっててびっくり。

    生まれて始めて8000円のコースを頼んだ
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/06/12
    社会人になり少し経ち銀座の天一に一人で入った。銀行寄り忘れは入って気がついた。当時は手書きの領収書に一品毎の価格が記入してあり海老1本が800円だったのは憶えている。今も貧乏でまれに食べるうなぎが贅沢品だ
  • 「音楽がわからないやつは世の中のことがわからない」と僕は思う(柴 那典) @gendai_biz

    雑誌『WIRED』日版の編集長を約6年にわたってつとめてきた編集者、若林恵さん。 デジタルテクノロジーをテーマにしたメディアでありながら、その扱う対象はカルチャーやビジネスやライフスタイル全般に広がり、「死」や「ことば」や「アフリカ」など独自の切り口で社会と文化のあり方を切り取ってきた。 4月に刊行された初の著書『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』は、そんな若林さんの文章をまとめた一冊。『WIRED』に掲載されたコラムや取材記事を中心に、音楽ジャーナリストとしての仕事や個人ブログの音楽評論なども収録されている。 書に一貫しているのは、さまざまな分野において「なぜそれがそうなっているのか」ということを根から問い直し、ときにシニカルに、ときに丹念に違和感を解きほぐしていくような筆致だ。 結果、テクノロジーを軸にしながらも、「未来」という言葉の常識やイメージにとら

    「音楽がわからないやつは世の中のことがわからない」と僕は思う(柴 那典) @gendai_biz
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/06/10
    音楽は音の羅列によって感情を動かす媒体だ。感情を動かす媒体には漫画小説映画スポーツ観戦等多くの分野がある。特定の分野が発展した歴史や現在の流行を知ることが世の中を知る一助にはなるだろうが逆は真ではない
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