2018年9月6日のブックマーク (4件)

  • 日本の実質経済成長率が「イタリア並み」だという残念な現実(安達 誠司) @moneygendai

    雇用環境の改善は進んだが 最近の日経済に関する話題といえば、専ら雇用環境の急激な改善である。2018年7月時点の完全失業率は2.5%、有効求人倍率は1.63倍と、歴史的な水準で推移している(有効求人倍率は1974年1月以来の高水準である)。 これだけをみると、日経済は絶好調で、すでにデフレを脱したかにみえるが、実はそうでもない。例えば、実質GDP成長率は2018年に入ってから減速気味に推移しており、前年比でみると1%程度の低い伸び率にとどまっている。 先進国の中で景気が低迷している印象が強いイタリアが同1.2%強だから、実質GDP成長率の数字でみる限り、むしろ景気は低迷しているという見方も可能である。 このような話をすると、「日の潜在成長率は1%前後だから景気はそんなに悪くない」という指摘が出てくるが、この場合の潜在成長率はかなり可変的で、どちらかといえば、実際のGDP成長率が高まる

    日本の実質経済成長率が「イタリア並み」だという残念な現実(安達 誠司) @moneygendai
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/09/06
    イタリア車は2台乗ったけど日本車は1台しか乗ってないので私はイタリアの味方です
  • Yahoo!ニュース

    悪夢逆転負けのオリックス・中嶋監督 八回の継投策は「迷わずっちゃ迷わず」理由も説明「芯に当たり出したかな、と」

    Yahoo!ニュース
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/09/06
    児童に対する暴行罪として警察が逮捕するべき案件。この場合加害者を庇う被害者の申し分は考慮に値しない。追記:そのうちストックホルム・シンドロームみたいに名前が付くだろう
  • 『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ

    ムスリム名がハサンとして知られる知識人・中田考さんの痛快。 通り一遍で流し読めば、イスラーム通の資主義批判のようにも感じられますが、いや、このは面白いですよ。まずは第一章だけでも読んでください。 Amazonはこちら 楽天ブックスはこちら まず、冒頭に私たちはなぜバカであるかが解説されています。論旨明快。ああ、確かに私はバカです。当に申し訳ございません。また、私たちの身の回りに、どうしてこうも自己啓発の類が多いのか、自己憐憫のような「あなたはそのままでいい」「頑張れば夢は叶う」という無責任な言説があふれる英るのかが解説されています。”所詮ミミズはどんなに頑張ったってヘビにはなれないんだから、カエルに挑もうなどと途方もないことを考えず、お前はミミズにすぎないという自覚を持て”とか言われます。あっ、はい。強烈なアンチテーゼなのですが、つまりは世の中には「分を弁えないバカ」が多いからこ

    『みんなちがって、みんなダメ』(中田考・著)がヤバいぐらい面白い : やまもといちろう 公式ブログ
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/09/06
    もし私が神ならば我が名の下に好き勝手な事を言い好き勝手な事をする宗教家と信者を最初に滅ぼすだろう
  • もしもパンが法律で禁止されたら

    パンのバーターにすぎないイチゴジャムは需要を失い、イチゴ農家が路頭に迷う 貧困を極めたイチゴ農家たちは暴動を引き起こし、やがて国民を巻き込んで日政府の転覆を図るテロ組織となる 後の歴史家はこの事件をいちごー一揆と呼ぶだろう

    もしもパンが法律で禁止されたら
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/09/06
    パンがダメならナンを食べればいいじゃないと人は言う