ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 | 乗りものニュース

    ETCに代わる新たなシステムとして「ETC2.0」の導入が国の主導で推進されています。どのような恩恵があり、いくらくらいで装着できるのでしょうか。将来的に、従来型のETC車載器は多くが使えなくなる予定です。 「料金収受」から「運転支援」システムへ ETCに代わる新しいシステムの「ETC2.0」。国土交通省も2016年から格的に導入を推進しているほか、各道路会社も購入キャンペーンなどを行っています。 拡大画像 関越道 高崎玉村スマートICではETC2.0搭載車に限り、一般道の「道の駅 玉村宿」に立ち寄っても通行料金が変わらないようになっている。関越道線上にもその案内看板が立つ(2018年4月、中島洋平撮影)。 従来のETCとどう違うのでしょうか。大きな特徴としては、従来型が高速道路の料金支払いのみに特化していたのに対し、ETC2.0は道路上に設置された「ITSスポット」と呼ばれるアンテナ

    「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 | 乗りものニュース
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/07/22
    天下りシステムでしかない
  • 路面電車の屋根に室外機が… 車両の冷暖房にまさかの家庭用エアコン、なぜ導入 | 乗りものニュース

    とさでん交通の路面電車で、屋根に家庭用エアコンの室外機をふたつ、そのまま載せた車両が走っています。「実証実験」とのことですが、どのような目的があるのでしょうか。 車両冷房が設置不可 ならば… 高知の路面電車で、ある意外なものを屋根上に載せた車両が走っています。 とさでん交通の200形電車に載せられた「室外機」(画像:とさでん交通)。 その車両の屋根上には、上空の架線から電気を得る部品であるパンタグラフのほかに、家庭用エアコンの室外機と思しきものがふたつ、ファンの部分が側面を向くように置かれています。民家の軒先にあるようなものが、なぜ電車に載っているのでしょうか。この路面電車を運行している、とさでん交通(高知市)に話を聞きました。 ——あれはやはり家庭用エアコンの室外機なのでしょうか? お察しのとおり、家庭用エアコンの室外機です。電車内にも同じく、家庭用のエアコン装置を取り付けています。 —

    路面電車の屋根に室外機が… 車両の冷暖房にまさかの家庭用エアコン、なぜ導入 | 乗りものニュース
    foobarchocobo
    foobarchocobo 2018/03/21
    7年くらい前に江ノ電乗ったときも冷房付いてなかったな。
  • 1