〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー 独立行政法人 環境再生保全機構 予防事業部 事業課 TEL:044-520-9568 FAX:044-520-2134 Copyright, Environmental Restoration and Conservation Agency. All rights Reserved.
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ぜん息について 1.主治医に関する質問 Q1-1.主治医の説明がよく分からないのですが、どうしたらよいですか? 2.診療・治療に関する質問 Q2-1.子どもがぜん息で、ずっと小児科で診てもらっていたのですが、身体も大きくなり、小児科に行くのを嫌がります。内科に移ったほうがよいでしょうか? 3.日常生活に関する質問 Q3-1.子供がぜん息です。今度、学校で山に泊りがけで行きます。どのような事に気をつければよいでしょうか? Q3-2.ダニを取り除くよい方法はありますか? Q3-3.ぜん息で薬をたくさん、飲んだり、吸ったりしています。妊娠・出産は大丈夫でしょうか? 4.医療機関に関する質問 Q4-1.近くに病院がないので、大きな病院を紹介してほしい。 5.薬に関する質問 Q5-1.吸入ステロイド薬が上手く吸えないのですが。 COPDについて 1.主治医に関する質問 Q1-1.主治医の説明がよく分
環境再生保全機構では、小児気管支ぜん息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギーについて、患者教育のための実践的な知識・技能の向上を目的とし、eラーニングによる学習支援を行っています。 このeラーニングは、(1)公害健康被害予防事業対象地域において地方公共団体が実施するソフト3事業(健康相談、健康診査、機能訓練事業)に従事する保健師、看護師等 (2)環境再生保全機構が行う研修の受講者または受講希望者 (3)医療機関に勤務し、ぜん息等アレルギー疾患の指導に従事する看護師等コメディカルスタッフを対象とした内容となっています。 このeラーニングは、株式会社ドコモgaccoが提供する「無料で学べるオンライン講座 gacco」というサービス上で提供しております。受講にあたっては、gaccoへユーザー登録する必要があります。 また、上記に該当しない方もご利用いただけます。 受講費用
気管支ぜん息の治療に用いられる薬は、その働きからみて、発作を予防する薬と、発作を止める薬の2つに分けられます。気道の状態をよくして発作を予防する薬を「長期管理薬(コントローラー)」、一時的に気道を広げて発作を止める薬を「発作治療薬(リリーバー)」といいます。なお、実際の治療では、症状によって発作治療薬が長期管理薬として使われることもあります。 長期管理薬 吸入ステロイド薬 徐放性テオフィリン薬 ロイトコリエン受容体拮抗薬 抗アレルギー薬 長時間作用性β2刺激薬 抗IgE抗体製剤(ゾレア®) 発作治療薬 β2刺激薬 テオフィリン薬 抗コリン薬 注射用・経口ステロイド薬 主なぜん息治療薬
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー 独立行政法人 環境再生保全機構 予防事業部 事業課 TEL:044-520-9568 FAX:044-520-2134 Copyright, Environmental Restoration and Conservation Agency. All rights Reserved.
こどもから大人への過渡期である思春期は、心身ともに変わっていく大切な時期です。ここで紹介するQ&Aは、思春期迎えた子どもをもつ保護者の方から寄せられた質問について、地域医療振興協会 村立東海病院小児科 松井猛彦(まつい たけひこ)先生に答えていただきました。なお、思春期ぜん息の基礎知識もぜひご覧ください。 1 症状について Q1-1 小児ぜん息は治るのでしょうか? Q1-2 ぜん息で死ぬことがあるのですか? Q1-3 ぜん息死を防ぐためにはどうしたらいいですか? Q1-4 気管支ぜん息は大人になっても続くのでしょうか? Q1-5 成人ぜん息と小児期のぜん息で違いがありますか? 2 病院について Q2-1 内科には何歳からかかればよいでしょうか? Q2-2 内科に移る時に必要な物があるでしょうか? Q2-3 内科に移って困ることがありますか? Q2-4 現在内科で行われている治療について簡単
乳児、小児、思春期に関して保護者の方から寄せられる質問について、地域医療振興協会村立東海病院小児科 松井猛彦(まつい たけひこ)先生にお答えいただきました。それぞれの年代別にQ&Aを紹介しています。 乳児ぜん息Q&A ぜん息の発症は2歳頃にピークがあり、多くは小児期の間、続きます。 1 ぜん息の症状 Q1-1 乳児ぜん息とは何歳までのぜん息をいいますか? Q1-2 いま、なぜ乳児ぜん息が問題となっているのですか? Q1-3 乳児ぜん息と診断するうえでの問題がありますか? Q1-4 乳児ぜん息と紛らわしい病気がありますか? Q1-5 乳児ぜん息と学童期以降のぜん息は病気の性質が違いますか? 2 発作について Q2-1 乳児ぜん息が発病する原因としてはどんなものがありますか? Q2-2 乳児ぜん息の急性発作の程度の目安について教えてください。 3 ぜん息薬や治療について Q3-1 ステロイド薬
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー 独立行政法人 環境再生保全機構 予防事業部 事業課 TEL:044-520-9568 FAX:044-520-2134 Copyright, Environmental Restoration and Conservation Agency. All rights Reserved.
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ERCAでは、気管支ぜん息などの発症の予防、健康回復、また大気環境の改善に関する正しい知識の普及のため、 パンフレット・DVDを制作し、希望者に無料で配布しています。 ご希望のパンフレットの申込ボタンを押し、部数等を入力後、下部の送付先情報を入力し、送信ボタンを押してください。 申込みが完了したら入力いただいたメールアドレス宛にお知らせをお送りします。 ※複数のパンフレットを一度に申込めます。 ご利用方法の詳細についてはこちらをご覧ください。 PDFデータのみを提供しているパンフレットは、こちら からダウンロードと閲覧をすることができます。(※紙媒体の配布を停止しているものです。) 情報提供の参考とさせていただきますので、パンフレット到着後、アンケートへのご協力をお願いいたします。 予防事業部からのお知らせ:多数の申込みをされる皆様へ 日頃から皆様にご利用いただいておりますパンフレットのう
最新情報最新情報一覧 2023年12月28日ぜん息COPD Web版すこやかライフのコラム「知っているようで知らない「セルフマネジメント」~その最新情報~」②(全3回)を掲載しました。 2023年12月22日ぜん息COPD Web版すこやかライフのコラム「知っているようで知らない「セルフマネジメント」~その最新情報~」①(全3回)を掲載しました。 2023年12月15日ぜん息アトピー食物アレルギー 講演会「おしえて!大矢先生!こどものぜん息とアレルギー ~正しい知識と最新情報~」(YouTubeによる動画配信形式)を開催します! 2023年12月15日ぜん息アトピー食物アレルギー 令和5年度ぜん息患者教育スタッフ養成研修を開催します! 2023年12月15日ぜん息アトピー食物アレルギー 令和5年度 アレルギー指導研修を開催します!
機構ホーム> 大気環境・ぜん息などの情報館> イベント情報> 開催実績> 平成26年度の実績> 「市民公開講座」(第51回日本小児アレルギー学会共催)これだけは知っておきたい こどものアレルギー ぜん息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎をもつ子どもたちの家族・先生に役立つ実践知識 「市民公開講座」(第51回日本小児アレルギー学会共催) これだけは知っておきたい こどものアレルギー ぜん息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎をもつ子どもたちの家族・先生に役立つ実践知識 ※終了いたしました。多くの方のご来場ありがとうございました。 環境再生保全機構では第51回日本小児アレルギー学会と共催により、専門医によるぜん息などのアレルギー疾患についての正しい知識、専門医との交流の機会を提供することを目的に、市民公開講座を開催いたします。 子どものぜん息等のアレルギー疾患でお悩みの方やご家族をはじめ、保育
今使っている薬のことやこれからの治療のことなど、ぜん息、COPDに関する心配ごとやお悩みごとについて、専門医と看護師が無料でお応えします。ご本人様はもちろんご家族の症状まで、どなたでもお気軽にご相談ください。 ※診療は行っておりません。 今使っている薬のことやこれからの治療のことなど、ぜん息、COPDに関する心配ごとやお悩みごとについて、専門医と看護師が無料でお応えします。ご本人様はもちろんご家族の症状まで、どなたでもお気軽にご相談ください。 ※診療は行っておりません。 専門医相談日 小児ぜん息について 岩田力先生(学校法人渡辺学園常務理事) 7月8日(月) 10:00-12:00 8月5日(月) 10:00-12:00 COPDについて 福地義之助先生(順天堂大学名誉教授) 7月2日(火)13:00-15:00 8月6日(火)13:00-15:00 成人ぜん息他 田中一正先生(あそか病院
※終了いたしました。多くの方のご来場ありがとうございました。 第31回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会 市民公開講座 「社会の中のアレルギー」 ~ぜん息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎をもつ子どもたちへできること~ 環境再生保全機構では第31回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会と共催により、専門医によるぜん息などのアレルギー疾患についての正しい知識、専門医との交流の機会を提供することを目的に、市民公開講座を開催いたします。 子どものぜん息等のアレルギー疾患でお悩みの方や御家族をはじめ、保育園や学校等の教職員の方々など、たくさんの方の参加をお待ちしております。 第31回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会はこちら 日時 平成26年6月29日(日) 13:00~16:20(受付 12:30) 会場 名古屋国際会議場2号館(愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1) アクセス 地下鉄名城線「西
お申込はこちらから! 環境再生保全機構では、ぜん息などのアレルギー疾患患者の自己管理支援体制の充実を図ることを目的として、患者教育スタッフの養成を推進しています。 第31回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会と共催して、学校・保育所の教職員、養護教諭、保育士、栄養士、保健師等の方を対象とした 「小児アレルギー対応セミナー」を開催いたします。 第31回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会はこちら 日時 平成26年6月28日(土) 14:00~16:30(受付 13:30) 会場 名古屋国際会議場2号館(愛知県名古屋市熱田区熱田西町1-1) アクセス 地下鉄名城線「西高蔵駅」、地下鉄名港線「日比野駅」徒歩5分 プログラム 講演・実習「食物アレルギー」14:10 ~ 14:50 講師:赤澤 晃 先生(東京都立小児総合医療センターアレルギー科部長) 【実習内容】アナフィラキシーへの対応、エピペンの
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