11-5-10から、スクリプトをランチャ内で使用できるようになった。 標準で使用できるのはJScript、VBScriptだが、Perl、Python、RubyもPCで使用環境が整っていれば使用可能。 これによりビルトインコマンドだけではできなかった動作を実現することができるようになったが、 スクリプトを扱ったことがないとなかなかうまく狙った動作を実現するのは難しい。 以下は実際に活用しているスクリプトの例。 作業フォルダを指定してプログラムを起動 aviutlはXFのランチャから実行すると、そのときのXFのカレントフォルダを作業フォルダとしてしまうため、その対策。 (aviutlのパスは、"D:\bin\aviutl\aviutl.exe") aviutlを、親フォルダを作業フォルダに指定して起動 [パス] Script:JScript shell = new ActiveXObject
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