"ウェアラブルデバイス" 注目のデモンストレーション : FUJITSU JOURNAL（富士通ジャーナル）配管の水の流れや、操作内容が一目瞭然。ウェアラブルデバイスのAR情報で、作業が安全・確実に 東京・有楽町にある東京国際フォーラムにおいて、2014年5月15日 木曜日、16日 金曜日の2日間にわたり、富士通最大のイベントである「富士通フォーラム2014 東京」を開催しました。展示ホールでは、「ソーシャルイノベーション」「ビジネスイノベーション」「イノベーションを支えるICT」の3つのゾーン計72のデモンストレーションでお客様をお迎えしました。 その中から今回は、「ウェアラブルデバイス」をご紹介します。展示ブースでは、ご来場のお客様にヘッドマウントディスプレイを装着したヘルメットと、腕に取り付けるタイプのウェアラブルキーボードを身につけていただき、作業を模擬体験していただきました。 ウェアラブルデバイスによるAR技術の活用は、今注目されている分野の一つですが、富士通は、工場などの現場業務に適
