cloudとhealthに関するfookyのブックマーク (3)

  • 報道発表資料 : 「クラウド型12誘導心電図伝送システム」をドコモより商用提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ 株式会社NTTドコモ 東京大学医学部附属病院 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)と東京大学医学部附属病院(以下、東大病院)は、社会連携講座「健康空間情報学」(以下、健康空間情報学講座)を東大病院22世紀医療センター内に設置し、共同研究および実証試験を進めてきた「クラウドサーバー型モバイル12誘導心電図伝送システム1」において、心筋梗塞患者のカテーテル治療により冠動脈血流を再開する(再灌流)までの時間短縮や、救命率の向上などに対する有用性を明らかにすることができました。 その結果を受け、2015年1月20日(火曜)より医療機関や自治体消防向けにシステムの商用提供を開始いたします。 なお、商用提供については営業取次と販

  • ドコモとオムロンが健康支援事業を強化、1000万人の会員獲得を目指す

    ドコモ・ヘルスケアは2013年3月6日、健康支援事業「WM(わたしムーヴ)」を4月1日に始めると発表した。スマートフォンやタブレット端末、測定機器などを組み合わせ、個々のユーザーに最適な健康管理を提案する点が特徴。2015年度に売上高で100億円、会員数で1000万人の獲得を目指す。 ドコモ・ヘルスケアは、NTTドコモが66%、オムロンヘルスケアが34%を出資して2012年7月に設立した合弁会社。体重や血圧、歩数などのデータを蓄積・可視化するサービスは、NTTドコモが「ドコモヘルスケア」、オムロンヘルスケアが「ウェルネスリンク」の名称でこれまでも提供しており、既に40万人以上の会員を抱える。ドコモ・ヘルスケアはこれまでの両社の取り組みを進化させ、蓄積したデータの閲覧だけでなく、分析や予測の機能を加えることによってユーザーの快適なライフスタイルを提案するサービスを目指す。 まず4月1日に無料

    ドコモとオムロンが健康支援事業を強化、1000万人の会員獲得を目指す
  • 両親が倒れたら?介護の課題をクラウドで乗り越える (1/2)

    1月18日、Webエンジニア向けイベント「エンジニアサポートCROSS」が開催された。今回は、来のイベントの趣旨である技術交流とはやや異なった「介護とクラウドを活用した働き方」をテーマにしたセミナーにお邪魔した。 クラウド型ワークスタイルの価値を考える 異色セッション エンジニアサポートCROSSは、ニフティのエンジニアサポートプログラムから発展したイベントで、言語やクラウド、データベース、フロントエンド、運用管理など細分化が進みつつあるWebテクノロジーエンジニアに、他の技術への洞察や人材交流を深める機会を提供する趣旨で始まった。昨年の第1回目は参加無料で、夕方からのセッションと懇親会という流れだったが、今年は参加が有料になり、午前中から数多くのセッションが組まれるより格的なイベントになった。スポンサーもニフティのみならず、DeNAやグリー、ヤフーなど日を代表するWeb企業が名を

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