タグ

文学に関するfoooのブックマーク (11)

  • お月さまになりたい。

    【出演】アーティスト…福原志保,批評家…大澤聡,経済学者…安田洋祐,国際政治学者…三牧聖子,総合情報サービス AI研究所室長…石山洸,数理哲学者…丸山善宏,グラフィックデザイナー、研究者…ライラ・カセム,社会問題旅行社代表、複雑系研究者…安部敏樹,政治学者…佐藤信,総合商社勤務、マルチリンガル…堀口美奈,詩人…文月悠光,【司会】古市憲寿,二宮直輝【語り】細谷佳正

    お月さまになりたい。
    fooo
    fooo 2013/09/26
    ミスiD2014ファイナリスト
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    fooo
    fooo 2010/06/29
    ラノベ化する児童文学
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0161.html

    fooo
    fooo 2008/09/16
    ウラジミール・ナボコフの『ロリータ』
  • 『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について | WIRED VISION

    『恋空』を読む(番外編):宮台真司を読む ― 繋がりの《恒常性》と《偶発性》について 2008年9月12日 社会カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) 久々の更新です。最後に更新したのが今年の2月なので、実に半年以上もサボってしまったことになります……申し訳ありません。今後もマイペースで「情報環境研究ノート」の更新を続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。 まず、連載再開にあたって、2点ほどご連絡を。 1. 久々の更新ということで、心機一転、バナー画像をリニューアルして頂きました。久々の更新で、いきなりこんな個人的な話題というのも恐縮ですが、一年前に撮影した写真に比べると、かなりヤセました。20kg以上も減量しています。 きっかけは、このブログで去年の10月に論じた、岡田斗司夫氏の『いつまでもデブと思うなよ』

    fooo
    fooo 2008/09/12
    『恋空』総括。今秋発売される著書『アーキテクチャの生態系』で続きを読めるらしい
  • 高額大賞賞金2,000万円は誰の手に?ポプラ社小説大賞受賞作品が発表 | CINRA

    ポプラ社が主催する公募小説を対象とした文学賞、第3回『ポプラ社小説大賞』の受賞作品が発表された。 大賞には2,000万円という文学賞史上空前の高額賞金が贈られることで知られる同賞だが、今回は第2回目に続き、大賞は該当作なし。優秀賞には晴海親房の『ロッカー』が選ばれており、賞金500万円が授与される。特別賞は真藤順丈『RANK』、永島順子『夏の終わりのトラヴィアータ』が受賞している。 同賞はミステリ・SFなどのジャンルを問わず、幅広くエンターテインメント小説を募集。入賞作品はポプラ社からの刊行が予定されている。 各作品の講評は7月15日にオフィシャルウェブサイトにて掲載される予定だ。 『第3回ポプラ社小説大賞』 大賞 該当作なし 優秀賞『ロッカー』晴海親房 特別賞『RANK』真藤順丈、『夏の終わりのトラヴィアータ』永島順子

    高額大賞賞金2,000万円は誰の手に?ポプラ社小説大賞受賞作品が発表 | CINRA
    fooo
    fooo 2008/07/04
  • 一気に4誌も創刊された! 今、ニューウェーブ文芸誌が熱い! - 日経トレンディネット

    書店の文芸誌コーナーがこのところ急に、彩り鮮やかになってきた。コミック誌と見間違えてしまいそうなものや、とんがりモード誌のように見えるもの、ミュージシャンが表紙で音楽誌みたいにも見えるものなどなど、装丁も版型もいろいろだ。パラパラとのぞいてみれば、中身もまた千差万別である。 この春は個性のまったく異なる文芸誌が一挙に4誌も創刊された。ときを同じくして、既存の文芸誌や読書情報誌もいくつかリニューアルしている。 斜陽がささやかれて久しいこのジャンルに、いったい何が起こっているのだろうか? (文/ 石川れい子、構成/ 根村かやの)

    一気に4誌も創刊された! 今、ニューウェーブ文芸誌が熱い! - 日経トレンディネット
    fooo
    fooo 2008/06/17
  • 以前、新聞に寄稿したコラム「ライトノベルという現象」 - 旧・文学フリマ事務局通信(はてなブログへ移行しました)

    昨日の電話取材で話しつつ、自分もまた文学フリマで同人誌を出さないとなという気持ちを新たにした望月です。 思い立って昔の原稿を読み返していました。 せっかくなので、ここに採録しておきます。 新聞掲載時に記者が付した小見出しもそのまま再現してみました。 なお、この原稿は2年前に発表したものなので、ちょっと古い話題もあります。 そのあたりのことを踏まえてお読みください。 ライトノベルという現象 ライトノベルという言葉をご存じだろうか。若者を中心に広く読まれている小説群を指す言葉で、近年は時ならぬライトノベルブームであるという。その証拠に、屋ではライトノベルのコーナーが棚の一角を占めており、解説が何種類も並んでいる。 中高生読者の共感 では、ライトノベルとは具体的にどのような小説を指すのか。傾向としてはマンガ・アニメ調イラストのカバーと挿し絵がある、あるいはそれをフォーマットとする電撃文庫や

    以前、新聞に寄稿したコラム「ライトノベルという現象」 - 旧・文学フリマ事務局通信(はてなブログへ移行しました)
    fooo
    fooo 2008/05/22
    ライトノベルの定義や存在意義
  • 星新一公式サイト

    LATEST NEWS 2024.03.12 日経「星新一賞」公式ウェブサイトにて、第11回の受賞作品の詳細を公開しました。 2024.03.09 3月17日、新宿の京王プラザホテルで開催の〈小野賢章ファンクラブ10周年記念 お昼のディナーショー〉にて、小野賢章さんによる「おーい でてこーい」と「妖精」の朗読があります。 2024.03.08 3月13日~15日、多摩美術大学八王子キャンパスで開催の美術学部卒業制作展にて、齋藤葵さん制作の〈『ボッコちゃん』のイメージ世界〉が展示されます。新潮文庫『ボッコちゃん』収録50話のイラストレーションパネル(50枚)を壁一面にならべたものです。限定販売の図録にも掲載されています。 2024.03.07 3月9日、朝日放送ラジオ〈サクサク土曜日 中邨雄二です〉番組内、9時15分頃からのコーナー〈お喋り宝箱〉にて、小縣裕介アナウンサーによる「来訪者」の朗

    fooo
    fooo 2008/04/14
    星新一公式サイト
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: コンテンツ評価の物差しは「共有」へ

    アマの表現物がプロの表現物に勝つことができるのだろうか。今日、プロのカメラマン、ライター、ミュージシャンにこの問いを投げかければ、ほとんどのプロ は「アマに負けるわけはない」と答える。もちろん「勝てそうもないです」と気弱なことを言っているようではプロ失格なので、こうした答えでもちろん構わな い。ただ当に今後もそうした時代が続くのだろうか。 多摩大学の公文俊平教授は、今日のプロによるアマチュア軽視と同様の傾向は過去の時代の境目にも存在したと指摘する。中世から近代への移行期に農民を集 めた兵隊が作られたが、こうした兵隊は、日では武士、ヨーロッパでは貴族に当初は「百姓を集めた兵隊に負けるわけがない」とばかにされていた。しかし銃 を装備した近代軍隊の戦いの中では、個々人の剣術の腕前はまったく意味がなかった。戦いのルールが、個人戦から銃を使った新しい形の団体戦に変わったので ある。 産業化の

    fooo
    fooo 2008/02/06
    コンテンツの価値は「質」ではなく「共有=空間をつくる」へと変わってきた
  • ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    ケータイ小説作家の未来さんに会った 『命の輝き』(ライブドアパブリッシング)というケータイ小説がある。少し古い話になるが、11月初めに著者の未来(みく)さんと会った。取材ではなく、ちょっとした会の席だった。の装丁を手がけたのが私の身内で、それで「お礼に」と書籍編集者が会の場を設けてくれたのである。だから正式にインタビューしたわけではない。 実際に会うまで、私は未来さんを「たぶんギャルっぽい感じなんだろうな」と漠然と考えていた。ケータイ小説はベストセラーになったものについては網羅的には読んではいたものの、どのような人がこれらの小説を書いているのか、まったく想像もできなかったからだ。当然、小説内によく登場してくるような「援助交際」「レイプ」「リストカット」といったキーワードで捉えられるようなイメージになってしまう。私の想像は、いま思えばまさに馬鹿馬鹿しいステレオタイプではあった。 しかし

    ソーシャルメディアとしてのケータイ小説:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    fooo
    fooo 2008/02/06
    ケータイ小説と文学の違い。ケータイ小説は双方向メディアで、芸術(文学)とは別物
  • 近現代日本文学史年表(1936〜1945)

    スペイン人民戦線成立 1 と庄造と二人のをんな(谷崎潤一郎・改造)1〜7 小説の書けぬ小説家(中野重治・改造)1 めくら草紙(太宰治・新潮)1 くれなゐ(佐多稲子・婦人公論)1〜5 人生の阿呆(木々高太郎・新青年)1〜5 冬の宿(阿部知二・文学界)1〜10 怪人二十面相(江戸川乱歩・少年倶楽部)1〜12 日東の冒険王(南洋一郎・少年倶楽部)1〜12 稲(林芙美子・文芸)1〜12・2 ▲青年将校クーデター(二・二六事件) 2 コシャマイン記(鶴田知也・小説)2 第一義の道(島木健作・中央公論)2 いのちの初夜(北条民雄・文学界)2 ▲牧野信一、自殺 3 ▲「人民文庫」創刊 3 神楽坂(矢田津世子・人民文庫)3 井原西鶴(武田麟太郎・人民文庫)3〜12・9 鰯(川崎長太郎・早稲田文学)3 アマカラ世界(里見�ク・中央公論)4 花のワルツ(川端康成・

    fooo
    fooo 2008/01/30
    近現代(1936〜1945)の日本文学史年表。とても細かい
  • 1