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ブックマーク / www.cinra.net (25)

  • 靴と女性の関係描いたドキュメンタリー映画『私が靴を愛するワケ』、ルブタンら出演 | CINRA

    と女性の親密な関係に迫ったドキュメンタリー映画『私がを愛するワケ』が、5月11日から東京の新宿武蔵野館ほか全国で公開される。 同作は、マリリン・モンローからソフィア・ローレン、バービー、ベティ・ブープ、ミシェル・オバマ、『セックス・アンド・ザ・シティ』の主人公たちまで、女性の足元と時代を彩ってきた「」をテーマに、女性が虜になってしまう理由やその魅力を様々な側面から紐解いた作品。心理学や歴史学、フェティシズム的な見解などを交えながら、人々を惹き付けて止まない魅力の謎を追う。 また、インタビュー映像には、クリスチャン・ルブタンやマノロ・ブラニク、ピエール・アルディなど女性たちが憧れるシューズブランドのデザイナーをはじめ、ファーギーやディタ・フォン・ティースなど世界中のセレブリティたちが登場。それぞれがへの思いや、どれだけに惚れ込んでいるかなどを語っている。

    靴と女性の関係描いたドキュメンタリー映画『私が靴を愛するワケ』、ルブタンら出演 | CINRA
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    fooo 2013/03/15
    2013年5月11日より
  • こんなマンガもあるんだ!「バンド・デシネ」が見せる世界 - インタビュー : CINRA.NET

    『第16回文化庁メディア芸術祭』マンガ部門は、ブノワ・ペータースとフランソワ・スクイテンの『闇の国々』が初めて海外作品として大賞を受賞。さらにエマニュエル・ルパージュの『ムチャチョ―ある少年の革命』が優秀賞に輝くなど、これまでに増して海外作品の受賞が目立った。ところでこれらはいずれも「バンド・デシネ」(以下BD)と呼ばれるフランス語圏のマンガ。宮崎駿や大友克洋、浦沢直樹らが多大な影響を受けたことを公言してはばからない作家メビウスもBDのひとつだと付け加えれば身近に感じられるだろうか。メビウス追悼号を発行したBD雑誌『Euromanga』も、今回の文化庁メディア芸術祭の審査委員会推薦作品に選出されている。同誌の編集長を務め、日におけるBD普及に孤軍奮闘されていたフレデリック・トゥルモンドさんに、いまにわかに何度目かのブームを迎えつつあるBDの魅力について話を聞いた。 フランス語圏発のマンガ

    こんなマンガもあるんだ!「バンド・デシネ」が見せる世界 - インタビュー : CINRA.NET
  • WEBクリエイティブの最前線座談会 | 特集 | クリエイティブ業界専門の求人サービス [CINRA.JOB]

    株式会社イメージソース×株式会社ソニックジャム×株式会社エイド・ディーシーシー WEBクリエイティブの最前線座談会 2011.0601 ひとくちに「WEB制作会社」と言っても、色んな会社がある。「ホームページ、10万円でつくります!」と、営業マンがテレアポをしてWEBサイトを量産する企業から、1つのサイトで何千万円という予算をかけてWEBクリエイティブの限界に挑戦し続ける企業まで、ほんとにさまざま。目的も、人も、社風も、仕事の仕方も、まったく違う。それぞれ良し悪しはあるのだろうけど、CINRA.JOBのオープン記念として企画されたこの座談会では、やっぱりWEB制作の頂点を行っている人たちにお話しを聞いてみたかった。 そんなわけでこの座談会に登場するのは、WEBクリエイティブを極めようとするなら必ず目にする3社の経営陣。イメージソースの小池博史氏、ソニックジャムの村田健氏、そしてAID-DC

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    fooo 2012/04/02
    イメージソース小池さん×ソニックジャム村田さん×AID-DCC富永さん
  • クリエイティブ業界専門の求人サービス [CINRA.JOB]

    WEB、デザイン、音楽映画テレビ - クリエイティブ求人情報サイトデザインエンジニア / デザイナー / アートディレクター / プロジェクトマネージャー / プロデューサー / アルバイトスタッフ・インターン

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    fooo 2011/06/10
  • 奈良美智、まど・みちおら7作家が古寺で現代アートグループ展『明日はわからへん。』 | CINRA

    7人の現代アート作家が禅寺で展示を行うグループ展『明日はわからへん。』が、京都・建仁寺塔頭禅居庵で5月1日から5月8日まで開催される。 同展は、東京・馬喰町のフォイルギャラリーに縁のあるアーティスト達が、鎌倉時代に建立された京都最古の禅寺・建仁寺の禅居庵で、絵画、写真、陶芸、インスタレーションなどの展示を行うというもの。参加する作家は、エドツワキ、大橋愛、梶井照陰、カンバラクニエ、栗田宏一、奈良美智、まど・みちおの7人。 禅居庵副住職・上松正宗は同展の開催について、東日大震災による被害などさまざまな影響と、禅居庵が700年の歴史の中でくぐり抜けてきた困難を重ね合わせた上で「今この時代に、変わるとはどういうことなのか、変わらないものは何なのか。寺という場所で作品に対峙することで、自身の心の声にしずかに耳を澄ます場を提供できれば幸いです」と語っている。 開催期間中には、参加作家や禅居庵の僧侶

    奈良美智、まど・みちおら7作家が古寺で現代アートグループ展『明日はわからへん。』 | CINRA
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    fooo 2011/04/26
    @京都府 大本山建仁寺塔 頭禅居庵
  • 写真家・新津保建秀とももクロ早見あかり、写真と音源で展覧会を開催 | CINRA

    写真家・新津保建秀が、4月10日にアイドルユニット「ももいろクローバー」を脱退する早見あかりを被写体にした展覧会『Spring Ephemeral』が、東京・馬喰町のFOIL GALLERYで4月15日から開催される。 同展は、写真家としての活動以前から映像とフィールドレコーディング作品の製作を行ってきた新津保と、アイドル活動を行いながら新津保による多数のアートプロジェクトに参加してきた早見あかりによるコラボレーション展。雑誌『IANN』で発表されたポートレートの連作『Fluid / Girl』をはじめとする写真作品に加え、野外録音した音源から抽出したサウンドファイルの断片や、早見によって録音された都内近郊の環境音から選ばれた音源を中心に構成される。また、早見の16歳の誕生日である3月17日に撮影した最新作なども登場する。 なお会場では4月下旬より、セミトランスペアレント・デザインの田中良

    写真家・新津保建秀とももクロ早見あかり、写真と音源で展覧会を開催 | CINRA
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    fooo 2011/04/08
    新津保建秀×早見あかり 行かな(`・ε ・´ )
  • 坂本龍一と菊地成孔、やくしまるら5人のコラボ、反響呼んだ即興演奏が高音質配信 | CINRA

    龍一と5人のミュージシャンによるスペシャルセッション音源が、音楽配信サイト「ototoy」で3月22日から独占販売される。 同音源は、2011年元旦にNHK-FMで放送されたラジオ番組『坂龍一 ニューイヤー・スペシャル』内で披露されたもの。ゲストとして、菊地成孔、やくしまるえつこ、大友良英、大谷能生、ASA-CHANGが登場し、5人それぞれが坂と即興的なセッションを繰り広げている。 なお、音源には当日の録音を担当したエンジニアのzAkによる再ミックスが施されており、現状可能な最も高音質なデータフォーマット「DSD」形式が採用されている。販売は、DSDとmp3のセットと、WAVファイルの2つのパッケージから選ぶことができる。また、1曲ずつの購入も可能だが、5曲セットのパッケージには特典として、セッションの模様を収めたスペシャルブックレットが付属する。 ※記事掲載時から発売日が変更にな

    坂本龍一と菊地成孔、やくしまるら5人のコラボ、反響呼んだ即興演奏が高音質配信 | CINRA
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    fooo 2011/03/15
    2011年3月22日12:00より発売開始
  • アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA

    その美術家の名前「格」は、ものの「質」を意味する言葉だ。高嶺格はしかし、高みから何かを説くよりも、生身の個人の目線から、人々が忘れがちな、または忘れたフリをしがちな問いをあぶり出す。2トンの粘土でつくったブサイクなジョージ・ブッシュに「God Bless America」を歌わせたり、在日韓国人の恋人から受けた問いへの葛藤を作品化したり。はたまた、英語が共通語の国際展であえて故郷の鹿児島弁(とエスペラント語!)を使った作品を発表したり。今回、横浜美術館で1月21日から3月20日まで開催される首都圏初の大規模な個展『高嶺格:とおくてよくみえない』は、美術館という存在そのものにも問いを投げかける展覧会になりそうだという。 (インタビュー・テキスト:内田伸一 撮影:小林宏彰) アートを観に行く美術館なのに「よくみえない」っていう ―今回の横浜美術館での個展は、「とおくてよくみえない」という謎め

    アートとゴミの違いって? 高嶺格インタビュー | CINRA
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    fooo 2011/01/14
    高嶺格展「とおくてよくみえない」@横浜美術館のイベントスケジュール 2011年1月21日(金)~3月20日(日)
  • 園子温『むきだし特集』で過去作を一挙上映、満島ひかり出演の未公開作品も初披露 | CINRA

    最新作『冷たい熱帯魚』の公開を記念し、園子温監督のこれまでの作品を網羅した上映会『園子温 むきだし特集』が、2011年1月8日から1月21日まで東京のヒューマントラストシネマ渋谷で開催される。 『冷たい熱帯魚』は、熱帯魚屋を営む主人公が、ある日出会った同業者を手伝ったことをきっかけに、想像を絶する殺人事件に巻き込まれていくという作品。実在する猟奇事件に触発されて制作された同作は、既に『ヴェネチア国際映画祭』『トロント映画祭』など多くの海外映画祭で上映され、高い評価を獲得している。 今回の『園子温 むきだし特集』では、出世作『愛のむきだし』や、『ぴあフィルムフェスティバル』入賞作『俺は園子温だ!』をはじめ、『自殺サークル』『夢の中へ』『奇妙なサーカス』『紀子の卓』などを一挙上映。さらに、満島ひかり出演の未公開作品『Make the Last Wish』も初披露される。 進化を続ける園子温

    園子温『むきだし特集』で過去作を一挙上映、満島ひかり出演の未公開作品も初披露 | CINRA
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    fooo 2010/12/27
    2011年1月8日(土)~1月21日(金)@ヒューマントラストシネマ渋谷
  • 『深海のとっても変わった生きもの』が電子書籍に、iPadで潜水を疑似体験 | CINRA

    電子書籍アプリ『深海のとっても変わった生きもの』が、日12月22日にリリースされた。 同アプリは、今年6月に刊行された同名書籍『深海のとっても変わった生きもの』に、iPadで潜水を疑似体験できる「SHINKAI EXPLORER」機能を搭載したもの。海洋研究開発機構の研究者が深海調査船や自身の研究室で撮影した、生きたままの深海生物写真85点が掲載されており、美しい写真と共に最先端の深海情報を楽しむことが出来る。 目玉となる「SHINKAI EXPLORER」は、株式会社ノングリッドと発行元の株式会社幻冬舎によって共同開発されたシステムだ。画面上で水に潜る動作をすることにより、深海に潜る様子を再現。書籍で紹介されている深海の生きものたちが、実際に撮影された水深とあわせて表示される仕組みになっている。さらに、生きものを探すのに便利な水深メーターも搭載されており、新しい深海体験に出会うことが出

    『深海のとっても変わった生きもの』が電子書籍に、iPadで潜水を疑似体験 | CINRA
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    fooo 2010/12/24
    1,200円
  • ミナ ペルホネンの15年を凝縮した特装本、450種類に及ぶテキスタイルも掲載 | CINRA

    ファッションブランド「ミナ ペルホネン」の15年の歩みを言葉と写真で振り返る特装『minä perhonen?(ミナ ペルホネン?)[特装版]』が、2011年2月に発売される。 ミナ ペルホネンは、「特別な日常服」という気持ちから、1995年にファッションデザイナーの皆川明によって立ち上げられたブランド。オリジナルの図案によるテキスタイルをデザインすることから服づくりを行い、詩情と物語性を含む洋服たちは多くの人々を魅了し続けている。 同書では、「時間」「刺繍」「想像」「風」「反復」といった50のキーワードを軸に、テキスタイルやアイテム、アトリエや工場といった制作風景などの豊富なビジュアルや、450種類以上のテキスタイル一覧を掲載。また、ものづくりに対する姿勢とその深部を掘り下げた文章をはじめ、皆川明の肉筆で添えられた絵と言葉、さらには、皆川によるドローイングが特別収録されている。 なお、

    ミナ ペルホネンの15年を凝縮した特装本、450種類に及ぶテキスタイルも掲載 | CINRA
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    fooo 2010/12/22
  • 謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA

    Myspaceを主な活動の場としている「さよならポニーテール」という謎の音楽グループがいる。手書きイラストによる女の子キャラ3人組という、何か裏がありそうな匂いのするグループなのだが、そんなことはどうでも良くなってしまうくらい、胸をキュンと締めつける素晴らしい音楽を聴かせてくれる。音楽以外にも、PVやイラスト、そして何よりもこのグループの世界観、全てにおいて素人とは思えないクオリティーの高さ。まだ音源もリリースしていなければ、ライブすら行っていないこの「さよポニ」って何者なのか。好奇心をかき立てられ、CINRA主催の音楽イベントにお誘いしてみたのだけれど、これもしっかりはぐらかしてくる。こうなってはもう、好奇心は収まらない! せめて「さよポニ」って何なのか教えて欲しい。その熱意が伝わったのかは今でも分からないが、何とか取材に応じてもらうことはできたのだった。 (インタビュー・テキスト:柏井

    謎に包まれた女の子3人組「さよならポニーテール」について | CINRA
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    fooo 2010/11/29
    さよポニのインタビュー
  • 時間と空間の計測を物質化することを試みる新シリーズも、池田亮司個展開催 | CINRA

    を代表する電子音楽作曲家であり、国際的にも注目を集めるアーティスト・池田亮司の個展『池田亮司 Ryoji Ikeda』が、東京・銀座のギャラリー小柳で11月11日から開催される。 1990年に音楽活動をはじめた池田は、これまでにサウンドアート領域で積極的に作品を発表してきた。また表現媒体を越え、振付家のウィリアム・フォーサイスや建築家の伊東豊雄、現代美術科の杉博司、パフォーマンス集団ダムタイプとのコラボレーションなど、国内外で様々な分野へと活動の幅を広げている。 同展は、目に見えない多様なデータの可能性を探究するシリーズ『datamatics』から映像インスタレーション作品群や、数学者との対話からはじまった無限をテーマとするシリーズ『V≠L』の新作で構成される。さらに、新シリーズでは時間と空間の計測を物質化することを試みているという。 超音波や周波数など音のもつ物理的特性や、時間や空

    時間と空間の計測を物質化することを試みる新シリーズも、池田亮司個展開催 | CINRA
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    fooo 2010/11/16
    2010年11月11日(木)~12月25日(土)@銀座ギャラリー小柳
  • ファッションと文化の融合、今日マチ子や最果タヒ新作も掲載したフリーマガジン | CINRA

    「apart by lowrys」のフリーマガジン『apart my surround magazine』の創刊号が配布中だ。 apart by lowrysは、株式会社ポイントが展開する全国に約30店舗を持つ20~30代を中心としたレディースカジュアルブランド。様々なシチュエーションにあわせた「大人のピュアカジュアル」をテーマに、洗練されたトレンドバランスを兼ね備えたアイテムを展開している。 同マガジンは、ブックコーディネイター・クリエイティブディレクターの内沼晋太郎(numabooks)が編集を担当。今日マチ子(漫画家・イラストレーター)、最果タヒ(小説家・詩人)、小山泰介(写真家)、高橋宗正(写真家)など新進気鋭の作家の作品や、音楽映画のレビュー、料理レシピまで、幅広いカルチャーコンテンツを紹介。apart by lowrysのアイテムを身にまとった太田莉菜も登場するなど、ファッシ

    ファッションと文化の融合、今日マチ子や最果タヒ新作も掲載したフリーマガジン | CINRA
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    fooo 2010/10/14
    編集:内沼晋太郎 参加作家:今日マチ子 音楽や映画のレビュー、料理レシピなどのカルチャーコンテンツを紹介するフリーマガジン
  • 漫画雑誌『ガロ』がiPadアプリ『ガロ Ver2.0』としてリニューアル | CINRA

    青林堂の漫画雑誌『ガロ』が、iPad対応アプリ『ガロ Ver2.0』としてリニューアル。日9月30日からApp Storeで配信販売がスタートした。価格は350円 『ガロ』は1964年から2002年頃まで青林堂が刊行していた漫画雑誌。白土三平の『カムイ伝』の連載で人気を博し、その後も水木しげるをはじめ、つげ義春、やまだ紫、蛭子能収、根敬、林静一、みうらじゅん、内田春菊など数々の個性的な漫画家が作品を発表し、日のサブカルチャー界に大きな影響を与えた。 『ガロ Ver2.0』では、ウェブや同人誌で活動する作家の作品を紹介。10月からは既に単行が刊行されている漫画作品もiPad対応アプリとしてリリースを予定しており、熊野で暮らす山びとの日常生活を描いた漫画『炭焼物語』(作画:武野繁泰、原作:宇江敏勝)、『サイクル野郎』(著者:荘司としお)、『まんがで読む古事記』(著者:久松文雄)が登場す

    漫画雑誌『ガロ』がiPadアプリ『ガロ Ver2.0』としてリニューアル | CINRA
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    fooo 2010/10/01
    ガロがiPadアプリに登場!
  • やなぎみわプロデュースのおばあちゃんメイドカフェ、池袋に期間限定オープン | CINRA

    10月30日から開催される東京発の舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー10』の一環として、期間限定のカフェ『カフェ・ロッテンマイヤー』がオープンする。 同カフェは、美術作家・やなぎみわがプロデュースを手がけており、オープンは『フェスティバル/トーキョー10』の初日となる10月30日を予定。なお、店名の「ロッテンマイヤー」とは、『アルプスの少女ハイジ』に登場するクララの執事の名前から名付けられている。 やなぎみわはこれまでに、若い女性が自らの半世紀後の姿を演じる写真作品『マイ・グランドマザーズ』や、実際の年配の女性が祖母の想い出を語るビデオ作品『グランドドーターズ』を発表しており、今回のカフェ企画は、彼女の世界感を感じることが出来る貴重な機会になりそうだ。なお、イベントの最終週には、やなぎみわ演出によるおばあちゃんメイド出演の演劇公演も予定されている。 募集対象は、おばあちゃんメイドに

    やなぎみわプロデュースのおばあちゃんメイドカフェ、池袋に期間限定オープン | CINRA
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    fooo 2010/09/14
    10月30日から開催される『フェスティバル/トーキョー10』でおばあちゃんメイドカフェ
  • 渋谷慶一郎がNHK-FMでエレクトロニカの魅力に迫る、解説に佐々木敦 | CINRA

    音楽家の渋谷慶一郎を番組案内役に迎えたNHK-FM夏期特集番組 『エレクトロニカの世界 ~ 渋谷慶一郎の電子音楽マトリックス』が、8月11日から8月13日まで、深夜0:00から3日間にわたって放送される。 「エレクトロニカ」とは、20世紀末に現れた電子音をメインに用いた音楽スタイルの総称。ひとくちに「電子音楽」といっても、現代音楽、テクノポップ、プログレッシブロックなど、様々なジャンルが存在している。同番組ではそれらを「カッコイイ現代音楽」という視点からとらえた入門編として、トークや演奏を交えながら初心者にもわかりやすく紹介する。 第1回と第2回は、聞き手にロックを始めとして音楽に造詣の深い俳優・高嶋政宏、解説に批評家・佐々木敦を迎え、「電子音楽史50年」代表作品を聴きながら現在進行形の『新しい音楽』の世界へと誘う。第3回は渋谷とサウンドアーティスト「evala」によるライブコンサート公開

    渋谷慶一郎がNHK-FMでエレクトロニカの魅力に迫る、解説に佐々木敦 | CINRA
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    fooo 2010/07/20
    2010年8月11日(水)、12日(木)、13日(金)午前0:00〜1:00放送
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 長きに渡りフォントの魅力をお伝えしてきた連載も、いよいよ残すところあとわずかとなりました。今回の連載では、実際にフォントを扱ってデザインを行うブックデザインの第一人者、祖父江慎さんのインタビューをお届けしたいと思います。その独特の感性をもとに紡がれる「言葉」は、フォントの過去と未来を的確に照らし出してくれています。デザインに興味のある全ての方に、是非読んでいただきたい内容となりました。 祖父江 慎 1959年生まれ。アートディレクター。意図的な乱丁や斜めの裁断など、装幀の常識を覆すデザインが人気を誇る。1990年、デザイン事務所コズフィッシュを設立。主なブックデザインに『伝染るんです。』(吉田戦車)、『どすこい(仮)』(京極夏彦)、

    連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第11回目 ブックデザイナー祖父江慎インタビュー P1 | CINRA
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    fooo 2010/04/27
    祖父江慎インタビュー
  • 新ユニット「相対性理論と大谷能生」、冨永昌敬監督映画『乱暴と待機』主題歌手がける | CINRA

    今秋公開される谷有希子原作の映画『乱暴と待機』の主題歌“乱暴と待機”を新ユニット「相対性理論と大谷能生」が手がけることが明らかになった。 同作は、劇作家・谷有希子が主宰する「劇団、谷有希子」が2005年に上演した戯曲『乱暴と待機』を映画化するもの。2段ベッドが置かれた陰気な借家で同居している男女の歪んだ愛が描かれており、キャストには浅野忠信、美波、小池栄子、山田孝之が名を連ねる。監督は映画『パンドラの匣』『パビリオン山椒魚』や相対性理論のミュージックビデオなどを手がけた冨永昌敬が手がける。 富永は今回の主題歌の決定について「もともと大谷さんにサウンドトラックをお願いしてましたので、主題歌という案が出たときも、そのままサントラとの統一感を保った曲をつくってもらえるよう、あらためて大谷さんに依頼しました。そのうえで、僕および大谷さんと縁の深い相対性理論にお声をかけたというのは、監督として

    新ユニット「相対性理論と大谷能生」、冨永昌敬監督映画『乱暴と待機』主題歌手がける | CINRA
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    fooo 2010/04/27
    主題歌:相対性理論と大谷能生 音楽:大谷能生 2010年秋公開予定
  • 菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA

    インタビューは、「菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール」の新作を発端に、「わかりたいあなたのためのCINRA的・菊地成孔入門」として構想された。博覧強記の音楽家・菊地成孔の正体を見極めよう、という目論見である。しかし、その狙いは見事に外れてしまった。鋭敏な感性と精緻な知性に裏打ちされた、音楽・ダンス・映画等々に関する膨大な固有名詞を台風の様に巻き込んでいく彼の言葉は、吐き出されるとともに地平線の向こうへと消えていった。あっという間に。彼に追いつくことは生半可ではなかったのだ。それでいて、親しみやすいアニキのような雰囲気をたたえた彼。なぜか「一緒に飲みながら話を聞いてる」錯覚にも襲われてくる稿、ぜひ「右手に哲学書、左手にビール」をご用意いただきお読みください。 (インタビュー・テキスト:木村覚 写真:柏井万作) ダンスとダンスミュージックの「特殊域」を模索しています ―菊地成孔とペペ

    菊地成孔 1万字インタビュー | CINRA
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    fooo 2009/12/11
    「ぼくは最近、『共感覚』というもの、例えばある数字に固有の色が見えるといった、脳のなかでは視聴覚的な感覚が分離していないんじゃないかという考えに興味を持っています」