美しすぎてアブナイ感じ 2008年6月 2日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの本質」はこちら) 美しくて異議を唱えにくい言葉や、紋切り型で思考を迂回するフレーズ。国内でCSRが語られるとき、寄りかかってしまいがちです。 例えば「市民団体との協働」。欧米のNGOと企業は「協働」している場合でも、その前に壮絶な戦いを経ています。力と力でぶつかりあって、お互いの力を認め合って、結果として対等の立場で協働する。企業のイメージアップのために資金が回らないNGOが利用されるのとはちがう。でも、「協働」という言葉はその差を覆い隠してしまう。後者は「協働」ではなく「NGOの利用」と表現すべきです。「協働」という言葉に拘るなら、「援助協働」と呼び、差をはっきりさせたほうがよいです。 CSRを「善意」や「誠意」の話にしてしまうと話が早いです。なぜかというと
仏ラコステ社が提案する「西暦2083年のテニス」:動画 2008年5月23日 コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso Lacoste-future by lacoste-future フランスのアパレル企業、Lacoste(ラコステ)社は今年創業75周年を迎えたが、その記念として、フランス人テニス選手で同社の創業者でもあるRene Lacoste氏の姿を写した粒子の粗い昔の映像を流す代わりに、時代を先取りして未来のテニスの形を見せることにした。 上に紹介したビデオクリップでは、テニス選手の顔はいかついフェイスマスクで覆われている。選手はこのマスクを通じて、バーチャル・テニスコートを一望する。 現実にプレーヤーが立っているのは、1人用のハンドボールのコートを少し広くしたくらいのスペースで、未来に控える人口の爆発的増加という問題を考えると、ちょっと贅沢な感じもする。 しか
そろそろ結婚をしようと思い、彼女に話したところ、生活に新車が欲しいと言われました。今は自分の車を持っていないので購入しようと思い、転職したばかりなのでお金もなく全額ローンを申し込んだのですが、審査に落ちてしまいました。「ローンも通らない人とは結婚できない。」とフラれてしまい…。ローン会社が通らない理由は絶対に自分なのでしょうか?親が借金をしています。親のせいではありませんか?自分のせいではないと彼女に説明して誤解を解きたいです。 ローンの審査結果の理由は誰にも分かりません!でも…!? ローンの審査に落ちた理由が自分ではないとどうして言い切れるのでしょうか?誰も理由なんて話してないでしょうから、分からないはずですが…。ローンであっても、消費者金融などの審査であっても、審査の結果を知る事はできません。それは審査をした人が誰にも理由を言わないからです。本人にすら言わない事を誰に言うのでしょうか?
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2024/4/20 「戦前戦後――東京活写」 5月24日(金)まで 上映中 スケジュール表をダウンロード コチラ 上映作品リスト&作品詳細ページ コチラ 失われた東京の風景がスクリーンに甦ります。 2024/4/26 「1960年代――吉永小百合と私たちの青春」 5月25日(土)~6月28日(金) スケジュール表をダウンロード コチラ 上映作品リスト&作品詳細ページ コチラ 映画女優デビュー65周年記念企画として、日活時代の代表作を中心に、5週間にわたる特集上映を開催します。 2023/5/8 【新型コロナウイルス感染予防策についてご理解とご協力のお願い】 当館では、お客様と従業員の健康と安全を第一として、引き続き感染拡大の予防に努めてまいります。お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどお願い申しあげます。 また、今後も急きょ営業の中止・変更の可能性がございますので、その
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