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2017年1月9日のブックマーク (2件)

  • おすすめのデザイン本「あかるい物撮り」

    毎回、注目のデザイン書籍や写真集、おすすめのを紹介します。 今回は、「あかるい物撮り」です。 物を対象物として撮影する物撮り。その撮影のコツとテクニックを網羅した、プロからアマチュアまで幅広く活用できる一冊です。 詳しくは以下 動く被写体や人、風景などではなく、物をテーマにした物撮りテクニック集。物撮りをする上でまず始めに必ず押さえておきたい基情報から、撮影をスタートするまえに揃えておきたい物撮りのための「道具」紹介を始め、さまざまなシチュエーションや物、創りあげたい絵柄別にテーマを分けて、写真と解説を交えて分かりやすく紹介しています。技術を習得することで、撮影して楽しい、また完成品を見て楽しい、そんな明るい物撮り写真に出会うことができそうです。 見ているだけでもワクワクと楽しめる紙面の雰囲気も特徴。趣味で写真を撮っている方だけでなく、プロとして活躍しているカメラマンにも役立つと思いま

    おすすめのデザイン本「あかるい物撮り」
    fooo
    fooo 2017/01/09
    物撮りテク
  • 国語辞典編纂者・飯間浩明さんが語る「ことばが通じない人」の判断基準

    飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日語はこわくない』PHP、『日語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ことばというものは通じないものです。あなたの頭の中で考えたことを、100%相手に理解してもらうことはそもそも不可能。それでも、何とか伝える方法を考えたい、というのが私の希望です。ただ、社会生活上、「ことばが非常に通じにくい人」を見極めることも必要です。その判断基準を挙げてみます。 2017-01-05 13:58:54 飯間浩明 @IIMA_Hi

    国語辞典編纂者・飯間浩明さんが語る「ことばが通じない人」の判断基準