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2013年3月11日のブックマーク (5件)

  • » 佐藤可士和氏のGU新ロゴ Toshi Omagari

    思いっきり仕事中ですが腹が立って仕方がなかったのでブログ更新します(どういう動機だ!) 佐藤可士和氏がGUというファッションブランドのロゴをリデザインしたそうです。まぁ言ってしまえば元のロゴも大して良くはないのですが、その新ロゴというのが笑止千万な出来なので徹底的に図解して非難したいと思います。 まずはその新ロゴ。和文の方もグリッド多用しまくりで個人的には酷いと思うのですが、まぁ欧文書体デザイナーの自分としての題はGUなので和文はさておきます。またネットでは色がIKEAだとかTSUTAYAだとかEUだとかブックオフだとか色に関してのツッコミが多いようですが、やはり自分としては文字の形そのものに注目したいと思います。あ、あとGUの配置も右寄りすぎますが文字の形そのものに以下同文です。なにせブログをなかなか継続して書けないこの自分を書かせる気にさせるほど酷いんですから。 ソースの画像は低解像

  • dynabook ux Ubuntu 9.04 Netbook RemixライブUSB版

    前回のdynabook ux 購入 メモリ交換で今後やることの続き。 今回は OSの入れ直し Ubuntu 9.04 Netbook RemixライブUSB を試してみます。 OS入れ直し WindowsOSを再インストールするのがいかんせん数年ぶりなので、 すっかりやり方を忘れてました。 とりあえず、PC起動と同時に0ボタンを押しっぱなしにします。 (来であれば、リカバリディスクを作成するべきなんでしょうが、いかんせんUSBのDVDドライブが手元に無い為、今回はスキップ) あとは画面にでっかい文字で 警告 と出れば後は指示に従って、パーティションを切ってインストールすればOK w ちょっとこの画面焦ります。。 Windowsから離れていた為、インストールの時にいろいろ設定できると思っていたのですが、 TOSHIBAさんが良かれと思ってインストールしてくれているソフトなどはそのままインス

  • Windows 7とUbuntuが仲良く共存できるデュアルブート環境の作り方 | ライフハッカー・ジャパン

    Windows 7とUbuntuは向かっているところがまったく違うOSですが、一つのパソコン上でも仲良くやっていけるのです。Windows 7とUbuntuのデュアルブートシステムの設定方法をご紹介。一度設定してしまえば、二つの世界のいいとこどりが可能です! デフォルトではWindows 7がブートアッププロセスを占拠してしまい、唯一のOSとして君臨しようとするのですが、LinuxWindowsをハードドライブの一部を占領する「週末にときおり趣味でやっているサーフィンのロングボード」的な扱いをします。 かれこれ一年近くに亘りUbuntuとWindowsのデュアルブート環境を使っているので、この環境の利点、欠点がだんだん見えてきました。不便な点、ファイル共有の必要性、などを改善していくことによって、かなり快適なWindows 7とUbuntuのデュアルブート環境は可能となりますので、今回は

    Windows 7とUbuntuが仲良く共存できるデュアルブート環境の作り方 | ライフハッカー・ジャパン
  • MBRのバックアップ - adsaria mood

    以下のサンプルには、ファイルシステムを通さず、HDDに対して直接データを書き込むものがある。下手をするとファイルシステム等の内容を破損して、最悪の場合システムが立ち上がらなくなることもあるので、実行する場合は自己責任はもちろんのこと、細心の注意を払ってほしい。 MBRはブートストラップローダやパーティションテーブルが格納されているので、誤って消してしまうとシステムは立ち上がらなくなってしまう。 ブートストラップローダは、再度インストールしなおすこともできるが、パーティションテーブルが失われてしまったら、短時間でシステムを普及するのは難しい。HDDのデータの海の中から各パーティションの先頭セクタとその終わりを探すのは時間と根性を必要とする作業となる。 従って、MBRは必ずバックアップしておくべきだろう。ところが、ネット上でMBRのバックアップに関した記事を見ていると MBRはddコマンド使っ

    MBRのバックアップ - adsaria mood
  • MBRのバックアップを取ろう - Ubuntu(ウブントゥ) 11.04で始めるLinuxライフ

    ここではMBRのバックアップを行う方法を解説します。 MBRと言うのはハードディスク先頭にある特殊な領域です。ここにはOSの起動プログラムなどが入っています。 この領域をバックアップする事で、誤ってUbuntuの起動プログラムを上書きしてしまった場合も、すぐにWindows用のプログラムに戻せるようになります。 この作業はUbuntuのUSBメモリへのインストールや、デュアルブート環境の構築前に行います。 注意点 ここで作成したバックアップファイルは内蔵ハードディスクのパーティション構成を変更すると使えなくなります(パーティションを変更するとMBR内の情報も更新されるため)。 誤って古いバックアップファイルをリストアすると、最悪パーティション全体が認識されなくなる可能性もあります。 デュアルブート環境を構築する場合は事前にパーティション関連の作業を済ませておき、それからMBRのバックアップ