はじめに web系のサービスを提供しているのですが、 先日(2015/1/23の朝)、新verのChrome(ver40)でFlash出ないじゃんかよ、って指摘があって 震えながら調べた結果をシェアします。 #ここに西野○ナの震え画像をいれたいけど著作権的に まとめ デフォルトではPPAPIオンになるので、故意でオフにしない限りFlash表示不可になることはない。 特異な環境/理由で設定を変えていた場合、Flash表示枠内でなにも出ず、Pluginエラーが出る。 そこでオンにすると、同ドメイン内でのFlash再生が許可されるので、次からはFlashが表示される。 今回の変更で、NPAPIだけオンになっていると、Plugin判定ではenableにしつつブラウザ上では Pluginエラーを出すようにして、PPAPI利用を促す意図がある(と思われる)。 調査 前提 chrome://plugin