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こんにちは!かわしま@食を楽しむエンジニアです。 先日クッキーの詰め合わせをいただきました。 「クッキーなんて」と思わないで下さい。注文から2か月待ち、初めて買うには紹介が必要な、麹町にある老舗洋菓子店・村上開新堂のクッキーなのです。 * 京都にある同名のお店とは違います 食後にもかかわらず、全27種類を食べてしまいました (甘いものは別腹とか言いますが、人によります。私は別にならない側ですw)。そんな私でも、このクッキーは食べやすく飽きがこないことにびっくり。素朴な風味を守りつつ、時代に合わせて少しずつ改良をしていると想像できます。 村上開新堂の歴史が始まったのが明治1年、その頃の日本のお菓子の歴史をみてみると 1868年(明治1年) 村上光保(むらかみみつやす)が、国家政策の一環として洋菓子製造技術習得を命じられたことが、村上開新堂の歴史のはじまり 1875年(明治8年) 米津風月堂で
京急電車と「リラックマ」が期間限定でコラボ。駅の特別装飾やラッピングトレインの運行、グッズの販売など、さまざまな企画が実施されます。 先着でグッズプレゼントも実施 京急電鉄と、文具の製造販売やキャラクターの商品開発などを手掛けるサンエックスは2016年7月22日(金)、京急電車とキャラクター「リラックマ」がコラボした企画を今年8月から9月にかけて実施すると発表しました。 京急久里浜駅(神奈川県横須賀市)では、東口の屋外駅名看板が「京急リラッ久里浜駅」仕様になるほか、ホーム上も“リラックマ一色”に装飾されます。実施期間は8月10日(水)から9月30日(金)までです。 この期間中、企画乗車券の「三浦半島1DAYきっぷ」や「三浦半島2DAYきっぷ」を使って京急久里浜駅の有人改札窓口に行くと、先着5000人にオリジナルデザインのパスケースがプレゼントされます。 京急久里浜駅が「京急リラッ久里浜駅」
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