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2016年8月5日のブックマーク (4件)

  • おおさか東線 JR長瀬~新加美駅間、新駅の概要について:JR西日本

    西日旅客鉄道株式会社近畿統括大阪外環状鉄道株式会社 おおさか東線 JR長瀬~新加美駅間の新駅については、平成30年春の開業に向けて、準備を進めています。このたび新駅舎の計画概要が決まりましたので、お知らせします。 1 計画概要 (1)設置位置 所在地:大阪東大阪市衣摺5丁目 (2)駅設備の概要 高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、旅客上家(6両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)、自動改札3通路、券売機3台 2 新駅舎のデザイン (1)コンセプト「モノづくりが紡ぐ歴史とまち」 地元の方々に親しんでいただけるように、モノづくりが盛んな地域の特性を取り入れたデザインとしています。古代の染め型を使った染色技法を、現代の材料で表現しており、駅入口の壁面に設けた金属パネルは布、ルーバーは染め型をイメージしています。 (2)昼光利用

    おおさか東線 JR長瀬~新加美駅間、新駅の概要について:JR西日本
  • 駅放送の信号を認識しアプリが文字翻訳 東海道新幹線3駅で実証実験へ | 乗りものニュース

    JR東海とヤマハが、スマートフォン向けアプリ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応サービスの実証実験を、東海道新幹線の3駅で今年8月から実施します。 東京、京都、浜松駅で実証実験 JR東海とヤマハは2016年8月3日(水)、東海道新幹線の駅構内でヤマハが開発したアプリ「おもてなしガイド」を活用した多言語対応の実証実験を行うと発表しました。 このアプリは日語のアナウンス放送をスマートフォンなどのマイクで聞き取り、インターネットに接続することなく、任意の言語に翻訳して画面に文字で表示するというもの。訪日外国人や音を聞きづらい利用者らに対する情報提供の充実を目指すとしています。 アプリは、すでにiOS版が公開されています(Android版は開発中)。アプリの利用料金は無料(通信料は別途)。対象言語は日語、英語中国語(繁体字、簡体字)、韓国語、タイ語、フランス語、スペイン語です。 実証実験

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  • 京王線の新宿~笹塚間は、なぜカーブが続くのか | 乗りものニュース

    京王線の新宿~笹塚間はその区間に駅がないにもかかわらず、カーブの多い区間を走るため、途中2駅に停車する京王新線の新宿~笹塚間と所要時間はあまり変わりません。なぜ京王線はこのようなルートになったのでしょうか。 甲州街道の下をまっすぐに走る京王新線 京王電鉄の新宿~笹塚間は、途中駅のない「京王線」と、途中、初台と幡ヶ谷に停車して新宿駅から都営新宿線に直通する「京王新線」の両線が運行されています。両線とも地下化されており、京王新線は国道20号(甲州街道)の下をほぼまっすぐに走る一方、京王線はその南側を並行してウネウネと走ります。 京王線は国道20号の南側地下を蛇行するように走っている(画像出典:OpenStreetMap)。 このためか、京王線を走る電車に乗ると、減速や遠心力などで、カーブの多い区間を走っていることが体感できます。新宿行の列車では、車掌が「この先カーブが続きますので、お立ちのお客

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  • 大阪環状線新型車両「323系」を公開!:JR西日本