2023年8月29日のブックマーク (2件)

  • 西武 山川穂高選手 嫌疑不十分で不起訴に 東京地検 | NHK

    プロ野球・西武の山川穂高選手は沖縄県出身の31歳。 2014年にドラフト2位で入団した右バッターの内野手です。 豪快なスイングが持ち味の強打者で、5年目の2018年は、全試合に4番で出場してホームラン47をマークし、初のホームラン王のタイトルを獲得したほか、パ・リーグのMVP=最優秀選手にも選ばれました。 翌年の2019年も43のホームランを打って2年連続のホームラン王に輝きましたが、2020年と2021年はけがや打撃不振の影響で、打率2割台前半、ホームランは20台にとどまりました。 それでも9年目の昨シーズンはホームラン41、90打点の成績を残して3年ぶりのホームラン王と初めての打点王のタイトルを獲得しました。 そして、ことし3月に行われたWBC=ワールド・ベースボール・クラシックでは、日本代表として出場し、日の優勝に貢献しました。 しかし、シーズンが始まってからは、4月10日

    西武 山川穂高選手 嫌疑不十分で不起訴に 東京地検 | NHK
    footballnoaka
    footballnoaka 2023/08/29
    でも西武沿線の山川のポスターとか全部剥がしたよなあ、FAでソフトバンクか巨人ルート?
  • 「亀有に行きたい、助けて…」関西人が東京の電車で大パニックのワケ 常識が通じない“路線の謎”描いた漫画が話題 | 乗りものニュース

    確かにこの路線に駅があるはずなのに、案内では駅が無いように扱われている……東京ならではのJR線のシステムになれず、パニックになってしまった人の体験漫画が話題になっています。なぜ東京の路線は難しいのでしょうか。 関西の常識では理解できない 関西人が東京にやってきたところ、JRの路線網がややこしすぎて混乱した――という体験の漫画が、SNSで大きく話題になっています。 「東海道線」は途中の駅に全部停まるわけではない!?(画像:photolibrary)。 作者は羽鳥写真館@hatolier_cameraさん。「関西人が東京にやってきて『独特の路線システム』に翻弄される話」と題したものです。 まず、中央線の新宿駅の看板を見て”次の駅は中野”という標記に違和感。記憶では隣の駅は大久保だったはずなのに、なぜか書かれていません。しかも行きたかった場所は東中野駅。なぜ中央線の駅として「無かったこと」にされ

    「亀有に行きたい、助けて…」関西人が東京の電車で大パニックのワケ 常識が通じない“路線の謎”描いた漫画が話題 | 乗りものニュース
    footballnoaka
    footballnoaka 2023/08/29
    新快速って赤穂線神戸線京都線琵琶湖線北陸線走ってるから似たようなもんちゃうか、この中に東海道本線も含まれてるし