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2007年1月10日のブックマーク (4件)

  • アンチウイルスと共存可能な振る舞い検知ウイルス防御「CyberHawk」 :教えて君.net

    アンチウイルスは、単純かつ乱暴に説明すれば、パターンファイルに記載された既存ウイルスと一致すればウイルス/一致しなくても似ていれば亜種、という検出方法でウイルスを見つけている。このため、完全に新しいウイルスには基的に対応不能。プログラムの動作自体を監視し「危ない行動」を行うプログラムを検出する、「振る舞い検知」とでも言うべき第三の検出方法で、新種/マイナーウイルスに対応する常駐保護ツール「CyberHawk」を入れておこう。パターンファイルを一切使わず「振る舞い」自体を監視する仕組みなので、超メジャーウイルスでも見逃す危険性があるが、新種ウイルスでも検出できる場合がある、という保護スタイル。他のアンチウイルスと共存可能なので、既に常駐保護アンチウイルスを入れている人が「もう一つ」という形で導入することをオススメする。 CyberHawkを作者のサイトの「Download Cyberha

  • Vine Linux Users Manual

    著作権とライセンスについてこの文書の著作権者であるProject Vineの法的主体は、Vine Caves, Ltd.である。この文書をフリーソフトウェア財団発行の GNU Free Documentation License(バージョン1.2かそれ以降から一つを選択)が定める条件の下で複製、頒布、あるいは改変することを許可する。 図目次1.1. GRUBブートローダ1.2. Boot マネージャの設定1.3. Boot イメージ・エディタ1.4. 起動オプション エディタ2.1. SCIMパネル2.2. SCIMセットアップユーティリティ2.3. IMエンジンAnthyの一般設定2.4. IMエンジンAnthyのキーバインド設定3.1. emacsの画面3.2. xemacsの画面7.1. rootのパスワード確認7.2. 簡単な紹介7.3. パッケージ情報更新の確認7.4. 変更の適

    footos
    footos 2007/01/10
  • コンソールで[Ctrl]と[Caps Lock]キーを入れ替えるには

    PC/AT互換機のキーボードは、[Ctrl]キーが一番下の列にあるので押しにくい。一方、使用する機会の少ない[Caps Lock]キーが[A]キーの左にある。[Ctrl]キーと[Caps Lock]キーを入れ替えれば、キー操作が楽になる。 最新のディストリビューションの多くは、[Ctrl]キーと[Caps Lock]キーを入れ替えるためのキー配列定義ファイルが用意されている。従って、kbdconfigコマンドで[jp106_Ctrl_CAPS]を選択すれば[Ctrl]キーと[Caps Lock]キーを入れ替えることができる。ただし、Turbolinuxの場合はkbdconfigコマンドはないので、「起動時のコンソールのキー配列を変更するには」を参照して/etc/sysconfig/keyboard のKEYTABLE="jp106"をKEYTABLE="jp106_Ctrl_CAPS"に書

  • CTRLとCAPSの替え方 - PukiWiki

    X-Window の場合 † 以下のようにします. /etc/X11/XF86Config (もしくは,/etc/X11/{XF86Config-4|xorg.conf}) をエディタで開きます. 以下のようなセクションを探します. Section "Input Device" Identifier "Keyboard0" Driver "Keyboard" XkbLayout "jp" XkbModel "jp106" EndSection セクション内に,以下の例で示す行を追加します. Section "Input Device" Identifier "Keyboard0" Driver "Keyboard" XkbLayout "jp" XkbModel "jp106" XkbOptions "ctrl:swapcaps" # ←この行 EndSection ↑ Linux コンソ