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2013年7月3日のブックマーク (7件)

  • エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 若干釣り気味のタイトルですいません。今通っている大学院の授業で、漫画家の浦沢直

    エンジニアが作るネットサービスのアイデアがしょぼいワケ【えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
    footwork_x
    footwork_x 2013/07/03
    >哲学のことを「個々人が持っている、特定の興味に対する揺るがない気持ちのこと」と定義している/いきなり技術から入らずに、一番大切なことを考える。次にアイデアを考えてから、技術を使って実現性を担保
  • 需要に応えるのは、本末転倒への道でもある~「バガボンド」の井上雄彦氏にインタビュー【後】:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    需要に応えるのは、本末転倒への道でもある~「バガボンド」の井上雄彦氏にインタビュー【後】:日経ビジネスオンライン
  • Bridge Word

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    footwork_x
    footwork_x 2013/07/03
    >正しい弓の道には目的も、意図もありませんぞ!
  • ベイズの定理 - 数学・・・統計学分野

    ベイズの定理 いま、ベイズの定理が熱い。古典的確率論の一つの定理であるが、現在、検索エンジン でよく利用される Google の高いヒット率を支えたり、Intel や Microsoft におけるアプリ ケーション開発の数学的基礎として注目を集めているらしい。 どのような形でベイズの定理が応用されるのか、大いに興味があるが、浅学の身で想像 の域を越えない。ベイズの定理自身は驚くほど単純で、ある方は定理そのものは覚えなく てもいいと断言するくらい、自ら直ぐに導ける程度のものである。 ここでは、このベイズの定理について、いくつかの話題を眺めてみようと思う。 「5回に1回の割合で帽子を忘れるくせのあるK君が、正月に A、B、C 3軒を順に年始 回りをして家に帰ったとき、帽子を忘れてきたことに気がついた。2軒目の家 B に忘れて きた確率を求めよ。」 これは、以前、早稲田大学で出題された入試問題で

  • Enchant MOONは地下アイドルに似ているね

    いと爺さんの enchantMOONは買ってはいけない を読んで面白かったです。 enchantMOONの物を手にしたことはないのですが、ウェブサイトとか、動画のなかで動いているのを観て、カジェットマニアでもない私としてはユーザーの視点が欠けた製品だな。と感じてます。 しかしその製品が熱狂的な期待を生んでいる状況も把握してます。そのうえいと爺のエントリを読んだりして、私は自分のむかーしのことをぼんやり思い出しました。 むかーしむかし、私が音楽制作会社を運営していたときのことです。 私はお抱えのアーティストによる楽曲をもって、既存のレーベルへの営業活動をしていました。あるひのこと。1990年代後半のコアなロック中毒者なら熱狂したであろう、とあるバンドのプロデューサーに会いにいきました。 ビスだらけの革ジャンに細パンツいでサングラス、くわえ煙草のプロデューサーを座らせて、まあ、楽曲を聴いてく

    footwork_x
    footwork_x 2013/07/03
    >メジャーでない人間が「向こう側」に行くために問われるのは「クオリティ」ではない。一人でもそれに熱狂する人間がいればアリ。いなければナシなんだな。と。
  • レベルいくつの議論をしているの? | タイム・コンサルタントの日誌から

    わたしの働くエンジニアリング業界では、プロジェクトの構造や規模感について、ほぼ国際的な常識ないし合意事項がある。我々の業界で大規模プロジェクトといったら、予算総額1,000億円以上を通常、指す。そして大規模プロジェクトを構成する種々の単位作業(Activity)の総数は、大ざっぱに3~5万程度だ。もっとも最近はプラントの大型化が進み、規模感はややインフレ気味だが、上記の数字は一つの目安になる。 ところで、Activity数が3~5万と書いたが、これはプロジェクトを構成する最下位のActivity数である。プロジェクトを作業単位に階層的に分解して管理番号をつけ、予算や要員やスケジュールをコントロールしていく基準とする手法は、現代プロジェクトマネジメントの基である(この作業の階層構造をWBS = Work Breakdown Structure と呼ぶことは、サイトの読者諸兄ならばよくご存

    レベルいくつの議論をしているの? | タイム・コンサルタントの日誌から
    footwork_x
    footwork_x 2013/07/03
    >ミクロで細かな状況について検討するときに、マクロな情勢の優先度を忘れない態度のことを、『大局観』と呼ぶ。
  • それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から

    東大で大学院生にプロジェクト・マネジメントを教えていたら、「自分は計画を立てるのが元々あまり上手ではないが、どうしたらいいでしょうか」という質問を受けた。プロジェクト計画の立案、とくにその中心になるWBSの作り方について説明し、二人一組でちょっとした演習をした後のことだ。WBSを作るだけなら誰にでもできるが、良いWBSを作るのは、案外難しい--そういう話をしたら、出てきた質問だった。 秀才タイプの人は、自分の弱点を人前にさらすのをきらう。だから逆に、この率直な質問には好感がもてた。わたしは学生にこう聞いてみた。 --失礼だけど、あなたは英語の会話は得意ですか? 相手はちょっと質問の論点から外れたことに戸惑ったようだが、答えた。 「えっと・・、いや、苦手です。」 --じゃあ、得意になるためにはどうしたらいいと思いますか。 「うーんと。やっぱりたくさん練習するしかない、ですか?」 --そう。そ

    それは知識ですか、スキルですか、資質ですか? | タイム・コンサルタントの日誌から
    footwork_x
    footwork_x 2013/07/03
    >99点か100点かを争う天才たちではなく、70点台前半のレベルをなんとか後半に近づけないかと努力しているのが、わたし(たち)自身の実像ではないか。