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2015年9月3日のブックマーク (7件)

  • 男として、人として : カサンドラ獄中記

    2014年09月14日20:40 カテゴリ雑記 男として、人として 以下、映画と全然関係ない話です先日、AV屋さんで見た光景を整理し、己の心の中に消化するために、ここに書いておきたいとおもう。 あれは金曜日の夜であった。仕事を終えた私は、近所のAV屋で何かしらの商品を買おうと思い、5キロ先まで足を延ばすことにした。そして色々な商品を眺めながら、十五分もした頃だろうか。 ドタドタドタドタ! 誰かが店内に駆け込んでくる音がした。普通、ああいう店では、客は紳士的に振る舞うものである。事実、私の傍らで580円均一中古コーナーを見ていた老人も、極めて紳士的に、商品を大切そうに扱っていた。 「駆け足で入ってくるとは不粋な……、何をそんなに急いでいるのか?」 程なくして、派手な足音の主が見えた。 派手なシャツに金のチェーン。パンチパーマにサングラス。絵に描いたような「その筋」の人であった。 「これはただ

    男として、人として : カサンドラ獄中記
    footwork_x
    footwork_x 2015/09/03
    “可能性という海はあまりに広い。多くの船員たちの命を飲み込む。しかし、それでも、大海に漕ぎ出さねば宝島には辿り点けないのだ。男は漕ぎ出した。それも「上等だ」と天にうそぶいて。”
  • 35歳無職でも起業したら1週間で社長になれることが判明 | 起業 freee(フリー)

    こんにちは。ヨッピーです。 普段は「プロ無職」としてインターネットでひどい記事ばっかり書いていたりします。 僕が書いたひどい記事の例。 サラリーマンを辞めてから、かれこれ4年くらい、こういう意味不明な写真を撮っては記事を書いて、キャッキャ言いながら楽しく暮らしていたのですが、いまだに自分の親に「何の仕事をしているか」を説明出来ません。 正直に言うと勘当される可能性が高いからです。 そこで今日は……、

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  • 「代案を出すよりも感情をリクエストしろ」コルク佐渡島庸平の作家を信頼した編集術 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、オモコロ編集長の原宿です。昨日に引き続きまして、コルク佐渡島さんとの対談の後半戦をお送りいたします。 今回も“編集”という仕事を考える上で、めちゃくちゃ重要なキーワードが散りばめられた内容になっておりますので、ものづくりに関わる人もそうでない人もぜひお読みいただければと思います! 作品が面白くない時はどう言う? 前半で「思ったことを率直に言うことで関係を作っていく」ということをおっしゃっていましたが、作家さんの作品を読んで「ダメだな」と思った時も、ありのまま全てを伝えるということですか? 「ダメだな」とは思わないんですよ。僕は作家の才能を信じているので。ダメだなというよりは、「何でこうなっちゃったんだろう?」という気持ちに近いですね。だから自分が原稿を面白くないと感じたとしても、「ダメですね」とは言いません。「何が今回面白いと思ったんですか?」って聞き方をします。 それも結構キ

    「代案を出すよりも感情をリクエストしろ」コルク佐渡島庸平の作家を信頼した編集術 - イーアイデム「ジモコロ」
    footwork_x
    footwork_x 2015/09/03
    ”編集者にとって、作家が面白いっていうのはもう“絶対”なんですよ”
  • 「ワケのわからないことを言ってる人は才能がある」コルク佐渡島庸平が明かす売れるマンガ家の見極め方 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、オモコロ編集長の原宿です。オモコロは平日毎日更新で、笑える記事や漫画をネットに配信し続けているメディアです。活動を始めてから今年で丸10年と、結構長いことやってます。 オモコロには40人ぐらいのライターが参加しており、大体ひとり月一のペースで記事を書いてもらっています。中にはプロの漫画家の方もいますが、その原稿をもらった時に僕が言うことといえば、多くの場合は次の3つです。 「面白いですね!」 「最高ですね!」 「これでいきましょう!」 だってまぁ面白いから……。他に何と言葉を紡げばいいのでしょう……何の花に例えられましょう……。しかし、もしかしたらこんなボキャブラリーが少ないことをしているのは僕だけで、世の編集の人は作家さんともっと違う接し方をしているのではないでしょうか? そうじゃなかったら困る、という気持ちもどこかにあります。 今回はその辺りのお話を、編集者としての実績が

    「ワケのわからないことを言ってる人は才能がある」コルク佐渡島庸平が明かす売れるマンガ家の見極め方 - イーアイデム「ジモコロ」
    footwork_x
    footwork_x 2015/09/03
    “言語でしかコミュニケーションしてないのに、それだけ盛り上がるってことは、お互いの頭の中にすでに同じイメージがあるってことですよね? それってもう“世の中にすでにあるもの”なんですよ”
  • クリエイターが持つべき基礎力 - IwamotoBlog

    最近デザイナーやプログラマーを志そうと思った人達に伝えたい。 僕の学部は少し特殊だ。デザイナー、プログラマー、プランナーと目指すところが違う人がわちゃわちゃと混在している。 少し教室をぐるりと歩けば、デザインを学ぶ学部だというのに、映像を作っている人や3Dモデルを作っている人がいたり、果ては漫画を描いている人なんかもいる。WiiUを持ち込んでスマブラしてる人もいる。 そんな中で二年ほど過ごして、ふと最近思ったことがある。デザイナー、プログラマー、プランナーの大きな括りで言えば、根っこの部分でやってる事はほとんど一緒なんじゃないかなあ、というものだ。 確かにそれぞれやっていることは違う。紙媒体やWebのデザインをする事と、コードをガリガリ書くこと、企画を考えるというというそれぞれは全く別物だ。 しかし、それらはあくまで手段だ。これらの手段は「問題解決」という一つの目的を達成するためにあると僕

    クリエイターが持つべき基礎力 - IwamotoBlog
    footwork_x
    footwork_x 2015/09/03
    “これらの手段は「問題解決」という一つの目的を達成するためにあると僕は考えている”
  • 「六本木未来大学 by 水野学」 第1回「小西利行さん、伝わるアイデアって何ですか?」講義レポート|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-

    「六木未来大学 by 水野学」第1回として2015年8月4日に行われた、コピーライター/クリエイティブディレクターの小西利行さんの授業。いわくクリエイティブディレクターとは「アイデアの導き方やそのディレクションはもちろん、デザインやコピーなどにも精通しつつ、ビジネスやマーケティングも理解し、テクノロジーや社会学や心理学までわかる人」。高度な仕事なだけに職業としてなれるかはわからない、だけどクリエイティブディレクションは学べる。そのエッセンスを凝縮してお届けします。 「伝える」から「伝わる」へ! 小西さんの授業スタイルは、パワーポイントで受講者が知りたいトピックをスライドで解説していくというもの。まずは「最大にして最短のクリエイティブディレクションの考え方」だという「『伝える』から『伝わる』へ!」からスタート。 「みなさんがここに来るまでにたくさんの広告を見たと思いますが、覚えているものっ

    「六本木未来大学 by 水野学」 第1回「小西利行さん、伝わるアイデアって何ですか?」講義レポート|六本木未来会議 -デザインとアートと人をつなぐ街に-
    footwork_x
    footwork_x 2015/09/03
    ”最初にやるべきなのは、アイデアを出すのではなく、解決している状況のイメージを持つことなんです”
  • 東京都防災ホームページ:東北地方太平洋沖地震に伴う東京都の対応について

    東京都防災ホームページをリニューアルしました 東京都防災ホームページは、平成31年3月にリニューアルを実施しました。 新しいウェブサイトは次のリンクからご覧ください。 新サイトのトップページ 新サイトの携帯版トップページ なお、サイトのリニューアルに伴い全ページのアドレス(URL)が変更になりました。 そのため、旧アドレスでアクセスされた方はページに直接たどり着くことができません。 お手数をお掛けしますが、新サイトのトップページ又はサイトマップから検索していただくとともに、 お気に入りやブックマークにご登録をいただいている方は、登録の変更をお願いいたします。 新サイトのサイトマップ 主なページへのリンク・URL 東京都防災マップ https://map.bousai.metro.tokyo.lg.jp/ 防災ブック「東京防災」 https://www.bousai.metro.tokyo.