2017年6月14日のブックマーク (4件)

  • 民進・小川敏夫「私がヤクザに誘われて一緒に犯罪したら共謀罪で処罰される。一般人も対象じゃないか」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    民進・小川敏夫「私がヤクザに誘われて一緒に犯罪したら共謀罪で処罰される。一般人も対象じゃないか」 2 名前:名無しさん@涙目です。(東京都)@\(^o^)/ [HU]:2017/06/14(水) 13:27:58.66 ID:BAGpvJX60 小川敏夫「私がヤクザに誘われて一緒にその気になって犯罪したらテロ等準備罪で処罰されるんだろ?一般人がヤクザと一緒に犯罪を犯しても処罰対象じゃないのか!一般人も処罰対象だろ!」 そもそもヤクザと犯罪計画してる時点で一般人ではなく犯罪者。小川敏夫の主張が滅茶苦茶… https://twitter.com/take_off_dress/status/874490931595976704 参院法務委員会 小川敏夫議員質疑 2017年6月13日 https://youtu.be/8IsJgvzEq2U?t=340 小川敏夫「私がヤクザに誘われて一緒にその気に

    民進・小川敏夫「私がヤクザに誘われて一緒に犯罪したら共謀罪で処罰される。一般人も対象じゃないか」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    for2015july
    for2015july 2017/06/14
    小川「ヤクザに誘われて一緒に犯罪したら共謀罪で処罰されますか」??「いいえ、共謀罪ではなく暴排条例に基づく暴力団への利益供与に該当し当然処罰対象となります」
  • パナマ文書で判明の申告漏れ30億円余 | NHKニュース

    「パナマ文書」に名前が記載されていた日関連の個人や法人について国税当局が税務申告の内容を調べた結果、これまでに自主的に修正された分も含め、申告漏れの総額が30億円余りに上ったことが関係者への取材でわかりました。 関係者によりますと、国税当局はパナマ文書に名前があった日関連の個人や法人について税務申告に問題がないか調べていましたが、これまでにおよそ24億円の申告漏れを把握したということです。さらにパナマ文書が公開されたあと、複数の個人が自主的に数億円規模の修正申告をしており、文書をきっかけに明らかになった所得は総額で30億円余りに上るということです。 こうした中には、海外投資で得たもうけを申告していなかったり、架空の経費で捻出した資金を海外の口座にため込んでいたりしたケースもあったということです。その一方で、タックスヘイブンのペーパーカンパニーは株主や役員などの匿名性が高いため、日関連

    パナマ文書で判明の申告漏れ30億円余 | NHKニュース
    for2015july
    for2015july 2017/06/14
    オバマ政権時代アメリカの海外徴税システムFATCAをベースに各国協力してタックスヘイブンに対して徴税強化の枠組みを構築するBEPSが2018年開始なので来年からそう簡単には逃げられないはず。トランプがちゃぶ台返(字数
  • 強制わいせつ容疑の男「漫画を真似」 県警、作者に異例の申し入れ (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    「検査」と称して女性の身体を触ったとして、強制わいせつ容疑などで埼玉県警に再逮捕された男が、成人向け漫画同人誌を読んで手口を真似したという趣旨の供述をしていることが13日、捜査関係者への取材で分かった。県警は被害の再発防止に向けて、漫画の作者に模倣した犯罪が起こらないよう配慮してほしいと要請した。県警によると、犯罪に模倣されたとして著作物の作者に申し入れをするのは異例。 強制わいせつと住居侵入の疑いで12日、県警捜査1課と草加署の合同捜査班に再逮捕されたのは、草加市北谷3丁目、無職の男(35)=同罪で起訴。 再逮捕容疑は昨年1月8日午前11時35分~同40分、草加市内の民家に、「放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」などと言って侵入。当時中学生だった女子生徒に対し「身体検査をするね」「死にたくなければ声を出さないで」などと脅して身体を触った疑い。「性的欲求を満たしたかった」な

    強制わいせつ容疑の男「漫画を真似」 県警、作者に異例の申し入れ (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース
    for2015july
    for2015july 2017/06/14
    申し入れは行政指導なので手続法的には基本無視で構わんよ。その後県警が行政処分と称して何らかの介入をしてきたら異議申し立てなり不服審査なり事件訴訟なりで対抗できるし専門の弁護士が我先に名乗りを上げてくる
  • 悪魔崇拝バンド、劣悪な労働環境めぐり訴訟 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース

    スウェーデンのヘビメタバンド「ゴースト」は10年前に活動を始め、悪魔崇拝をイメージした衣装や歌詞でカルト的な人気を獲得。メンバーはステージ上で不気味なマスクを着用し、正体を明かさないこともグループの神秘的なイメージ形成に一役買っていた。 だが順調だった活動も、最近はメンバー間の訴訟がきっかけで一転した。訴状などによれば、バンド内では報酬や衣装の洗濯にまつわる問題であつれきが生じていたことが判明。悪魔のようなバンドメンバーたちも世俗的な人間であることが露呈した格好だ。 多くのアーティストが音楽だけでなく私生活も切り売りする時代の中で、匿名性を貫いたゴーストはファンの心を引き寄せた。頭蓋骨風メークでリードボーカルを務める「パパ・エメリトゥス」は、逆さ十字をあしらった法王風の帽子をかぶってパフォーマンスを見せる。ネームレス・グールズ(名もなき悪鬼)と呼ばれる他のメンバーも、銀色のマスクを着用

    悪魔崇拝バンド、劣悪な労働環境めぐり訴訟 (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
    for2015july
    for2015july 2017/06/14
    スラッシュメタラー「腱鞘炎ですが労災おりますか?」