織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
サポートされるタイプが Extendedなので、FreeBSD 7.2よりも長いのです。 どちらを選択されるかは、ご自由にどうぞ。 ※ 上記引用元は FreeBSD Security Information < http://www.freebsd.org/security/ > です。 今回の備忘録は、2台のDELL Power Edge SC440に導入するタイミングのものです。 1台は、同じハードディスクを2台搭載させているもので、GEOMのRAID 1で動作させます。 メモリーは、1GB(512MB * 2)。CPUはCore 2 Duo E4500 @ 2.20GHz 2MB L2 Cache 800MHz FSBという形になっていました。 購入タイミングで、装置にDVD/CDを付け忘れたため、手持ちのSATAのDVD/CDを付けることになりましたが、SATA用のケーブルスペアを
2017/11/18 FreeBSD 11.0を11.1にあげるメモ 2017/07/09 Windows 2012R2のAD設定メモ 2017/05/13 Docker for Windowsのメモ 2017/05/06 FreeBSDのもう1つの仮想化 BHyVeメモ(2) 2017/05/05 FreeBSDのもう1つの仮想化 BHyVeメモ(1) 2017/04/30 CentOS 6.9 KVM設定メモ 2017/04/16 Zabbix 3.0を試すメモ 2017/04/08 FreeBSDでCactiを動かすメモ 2017/04/08 CentOS 7のメモ 2017/03/12 vsftpd-sslをもう一度 2017/03/11 Namazu2検索をもう一度 2017/03/05 GnuDIP2でDDNSを設定する 2017/02/05 Openfilerで冗長構成を試す
FreeBSD のページ 個人的にまとめた情報です。ここに書かれている内容は正式なものではありません。内容に関しては参考程度にとどめて下さい。 FreeBSD について FreeBSD には、RELEASE, CURRENT, STABLE という3つのブランチが存在します。このうち、CURRENT, STABLE の2つは、「開発ブランチ」です。("STABLE" は「安定版」ではないことに注意して下さい)。安定版の FreeBSD を利用したい場合、RELEASE ブランチ(実際には RELEASE-p* となることが多い)を利用するようになります。 FreeBSD は定期的に RELEASE 版がリリースされます。RELEASE 版が公開された後、セキュリティホールなどが見つかると、それに対する修正が加えられます。RELEASE 版に修正を加えたものは、RELEASE-p* というバ
FreeBSDでアプリケーションをインストールする方法はいくつかありますが、主に使われているのがports、packageです。 portsはアプリケーションのインストールの際に、アプリケーションのソースコードを取得しFreeBSD用にパッチを当て、それをコンパイルしてインストールするとった一連の作業を自動的に行ってくれるシステムで、portsによって作られたアプリケーションのバイナリファイルをpackageと言います。 portsは/usr/portsにあるPorts Collectionとして用意されており、その中にある全てのアプリケーションがインストール可能となっています。(一部メンテナンスされておらず、動かないものもありますが…) portsは日々更新されているものなので、最新であればあるほど新しいアプリケーションをインストールできたり、同じバージョンのアプリケーションで
ポイント:インストールが終ったら、再起動し、次の設定を行ないます。 /etc/rc.conf の設定 ポーツ・コレクション (ports collection)の更新 /etc/make.conf の設定 /etc/rc.conf の設定 /etc/rc.conf の設定を行ないます。エディタを使います。 研究室での設定例は次の通りです。 なるべく、それぞれの設定の意味を理解しながら、設定を行うようにしましょう。 なお、/etc/defaults/rc.conf に、オプションのリストがあります。参考にしてください。 設定例 defaultrouter="192.168.33.1" hostname="machinename.local.db.is.kyushu-u.ac.jp" # 「fxp0」は、マシンによって変わります。ifconfig -a で調べてください ifconfig_f
前準備として、 「FreeBSD 基本設定」 に書いた 「ポーツ・コレクション (ports collection)の更新」が終わっていること。 (前準備として) 「FreeBSD 基本設定」の Web ページなどを参考に、 /etc/make.conf の設定を終えておいてください。 portupdgade のインストール 今後も最新の ports を追いかけたいという理由で、portupgrade をインストールします。 cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade-devel make make install rehash mkdir /var/log/ports mkdir /usr/ports/packages mkdir /usr/ports/packages/All portupggrade コマンドによるアプリケーションの更新 portup
coderepos で野良レポジトリホストしたらいいんじゃね、っと思ったのでちょっとやり方をメモ。 iPhone の野良レポジトリは Debian の apt ベースになってるので、開発者が作った .deb ファイルをホストする感じになるのかな。なのでとりあえずここでは .deb の作り方は省く。 ホストの仕方は簡単で、.deb を同じディレクトリにつっこんでおいて、そのディレクトリ内で Debian の dpkg-dev パッケージをインストールすると入る dpkg-scanpackages コマンドを使って dpkg-scanpackages -m . > Packages とやるとそのディレクトリの .deb をなめてパッケージ一覧を作ってくれる。これを bzip2 して Packages.bz2 にすれば最低限のレポジトリが完成する。簡単ですね! ただ、iPhone野良アプリの.d
あれこれ試したやつなど。 BB2C 相変わらずツール自体はいいかんじだが、だんだん使わなくなってきた…。やっぱ 2ch はどこ読んだらおもしろいのかわからんわー。 monster typer free 英字タイピングアクションゲー。悪くはない、が、まあ無料版でいいか、というかんじ。 将棋盤 将棋盤アプリ。NPC が戦ってくれたりとかはせず、ひとつの iPhone を持ち回りで対戦するために使うもので、そのシンプルさが良い。ターン毎に盤面が回転するオプションもあり、一人将棋がやりやすい。 けど、こうしてるとやっぱ対戦やりてえな。うう。 Crazy Tanks ポップなかんじの 3D タンクゲー。115 円だった。あんま戦車ゲーとしてどうこう、というようなことはなく、とにかく撃ちまくって壊すだけで OK みたいなかんじ。手触りは悪くないんだけど、引っかかるものはなし。うう。 Pirates :
Rolandとかクレヨンフィジックスで使用されてるらしいBox2D物理エンジン。これで色々といじり倒せますな。 紹介URL http://gihyo.jp/dev/feature/01/box2d/0001 http://tinyurl.com/d3rt2q ソース http://box2d.svn.sourceforge.net/viewvc/box2d/ ライセンスはzlibライセンスらしいので、気兼ねなく使えますな。 とりあえず、落としてきて、ビルドすればさっくりサンプル集動かせるけど。そのままだとビルド通らないので、そこだけ注意。(既に最新リポジトリでは修正されてました。。。早速↓はいらん子。) iPhoneTest.mmの上の方(インクルードファイル群の下あたり)に↓追加すると、とりあえずビルド通ります。(精度的に問題とかありそうだが、そこは適当に修正よろしく) #define
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