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ITmediaとwindowsに関するforce8のブックマーク (21)

  • プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール

    プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに

    プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール
  • 3分LifeHacking:他人にPCを貸すときの設定法 - ITmedia Biz.ID

    「ちょっとPCを貸してください──」。こんなとき一瞬躊躇した経験はおありだろうか? セキュリティを保ったまま、他人にPCを使わせるときの設定方法。 「ちょっとPCを貸してください──」。来社したお客さまがインターネットに接続してデモンストレーションをしたいと言っているときや、同僚に少しだけPCを使わせてほしいと言われたとき、自分が普段使っているノートPCをそのまま渡していないだろうか。 こうしたノートPCには、業務で使っている各種ファイルが入っているのはもちろん、他人に知られてはならない情報がたくさん詰まっているもの。Webブラウザ1つ取ってみても、ついさっきまで業務でアクセスしていたサイトのURL履歴も残っているし、サイトパスワードも保存されているかもしれない。日語IMEには(ATOKにもIME-2007にも)推測変換が搭載されつつあり、残された変換履歴から、入力していた文章も読み取れ

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  • Lifehacker Top 10:PCをきれいに掃除する10の方法 - ITmedia Biz.ID

    PCはいつの間にか不要なファイルでいっぱいになっているものだ。いらないものを片付けて、古いPCをぴかぴかにする方法を紹介する。(Lifehacker) キーボードに引っかかっている3年前のスナック菓子のカケラだろうと、壊れたエントリでいっぱいのレジストリだろうと、古いPCにはちょっと掃除をしてあげた方がいい。Windowsにはいつの間にか、使ったこともないのに自動的に起動するゴミのようなプログラムや、一時ファイルや複製したファイル、複数のデスクトップショートカット、HDDを占拠していることを忘れていた数Gバイトのデータがたまってしまう。ここで紹介するPCを掃除する10の方法で、古いPCをもう一度ぴかぴかの新品のようにしてあげてほしい。 10. デスクトップを片付ける 作業スペースに散らばっているショートカットと文書をすべて消す。デスクトップからアイコンを一掃(英文)して、Launchyのよ

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  • 3分LifeHacking:押し間違いやすいキーを無効化する - ITmedia Biz.ID

    [Esc]キーを押そうとして誤って[F1]キーを押してしまいイライラ、文章入力中に誤って[Insert]キーを押してしまい文字を上書きされてイライラ──こうした経験があるのなら、各種キーを無効化できるソフトを使ってみてはいかがだろう。 PCの操作中、誤って触れてしまってストレスが溜まるキーの代表格といえば、何と言っても[F1]キーだろう。[Esc]キーを押そうとしてWindowsのヘルプが立ち上がってしまい、作業が中断させられた──という経験は、多くの人にあるに違いない。Windowsヘルプに限らず、多くのソフトでは[F1]にヘルプが割り当てられていることが多く、この種のイライラは発生しやすいといえる。 特にノートPCの場合、キー同士のスキ間が少ないこともあって、こうした押し間違いはさらに発生しやすい状況にある。よく間違えるのはファイル名変更などで利用頻度の高い[F2]キー。[F1]キーの

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  • 3分LifeHacking : PC内にメール送信サーバを設置する - ITmedia Biz.ID

    ホテルのネット環境や公衆無線LANなど、ネットに接続できる環境は多彩になった。来はISPが提供しているメール送信サーバ(SMTP)からメールを送るべきだが、PC内にSMTPサーバを用意しておくと、いざというときに役立つ。 昨今のビジネスシーンで電子メールが使えないことは、即、ビジネスが止まることを意味する。受信サーバが止まってしまってメールが受けられないときはどうしようもないが、実は送信に関してはメールサーバが止まっても対応することが可能だ。 ご存じの通り、電子メールはPOP3/IMAP4サーバがまず受信し、それをPCの電子メールソフトを使って閲覧したりダウンロードしたりする。送信時は、電子メールソフトがSMTPサーバに向けて送信し、SMTPサーバから相手に送られる。つまり自分のPC内にSMTPサーバを設ければ、普段使っている電子メールサーバが動かなくてもメールを送信することは可能だ。

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  • PCで仕事を速くする:第13回 PCが遅いときの7つの処方箋 - ITmedia Biz.ID

    最近なんかPCが遅い──。そんな人に向けて、PCの不調の原因を突き止めて対処するための7つのチェックポイントをまとめてみた。 Windowsを使って仕事をしている人なら、最初はけっこう速かったPCが、使っているうちに遅くなる──という事態に頻繁に遭遇しているはず。それは、“今、この操作をしているとき”遅いということもあれば、“毎日、恒常的に遅い”こともあるだろう。 皆さんと同じく、筆者のPCもだんだんだんだん遅くなり、また作業によっては極端に遅くなる。PCがウインドウの枠を描画しているのが見えたとしたら、それはあなたの視力が向上したわけではないのだ。では、どんな対処法があるのか。筆者が日常的に使っている方法を紹介しよう。 まずは遅くなっている原因を見極める。メインで使うツールは「タスク マネージャ」だ。 チェックポイント1──HDDのアクセスランプは光っていないか? 遅いと感じたときは、ま

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  • 3分LifeHacking:不要な常駐ソフトを解除する - ITmedia Biz.ID

    マシンのメンテナンス法として、ぜひ試したいのが“不要な常駐ソフト”が動いていないか、チェックすること。ごちゃごちゃになったタスクトレイを整理しよう。 わざわざ起動しなくても、Windowsと一緒に起動して使いたいときにすぐに利用できる常駐ソフト。ウイルスチェックソフトやメッセンジャーソフトなどだけでなく、Googleデスクトップや画像管理ソフトのメディアディテクタ(メモリカードが差し込まれると内部の画像などを見つけ出すソフト)など、Windowsの使い勝手を向上させるアプリケーションのほとんどが常駐ソフトだ。 うまく使えば便利な常駐ソフトだが、 Windowsの起動が遅くなる メモリを占有するので、利用できるメモリが少なくなる 利用できるメモリが減ることでマシンが不安定になる 常駐ソフト自体の問題でマシンが不安定になる タスクトレイにたくさんアイコンが並んで目障り といった欠点もある。 し

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  • 3分LifeHacking:ウィンドウの上下スクロールを極める5つの方法 - ITmedia Biz.ID

    ウィンドウの上下スクロールは、PC操作の基中の基。今回はこの上下スクロールを極めるTipsを5つ紹介しよう。 マウスにホイールが実装されてからというもの、ウィンドウを上下にスクロールする操作は非常に手軽になった。ロジクールのマウスのように長距離スクロールの機能を備えたマウスや、押し続けることで上下スクロールが行えるクルーズボタンを備えたマウスも存在しているほどで、上下スクロールを極めることはすなわちPC操作の快適性に直結すると言っていい。 今回は、ウィンドウの上下スクロールがさらに快適になる設定や操作方法を紹介しよう。ふだん使ったことがない方法があれば、ぜひいちど試してみてほしい。 スクロールする間隔を変える Windowsの場合、マウスホイールは一目盛りで3行分スクロールするのが初期値となっている。これを任意の値に増やすことで、長距離のスクロールが容易に行えるようになる。慣れの問題も

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  • IEで日本語が入力できなくなったら試したい5つの方法

    Internet Explorer(IE)を使っていると、「あれ、日語が入力できなくなっちゃった」というケースがあったりする。日語を入力しようと、[半角/全角]キーを押しても半角英語の直接入力のまま。[Alt]+[半角/全角]キーを押しても日本語入力に変わらないし、[変換]キーや[カタカナ・ひらがなキー]キーを押しても反応がない。 実はこの問題、MS-IMEとアプリケーションの組み合わせに原因がある。マイクロソフトによれば、MS-IME 2003を含む以前のバージョンでは、MS-IMEが入力すべきアプリケーションを正しく認識できないケースがあり、そのため日語の入力ができなくなってしまうという。編集部の環境ではWindows XP SP2、IE 6/7、MS-IME 2003で発生した。IE以外にもOfficeなどのアプリケーションで発生する可能性があるという。 さて、この不具合を回避

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  • 3分LifeHacking:マウスのドラッグ&ドロップカーソルまでキャプチャする方法 - ITmedia Biz.ID

    画面キャプチャというと[PrintScreen]キーを押す人が大半。中にはマウスカーソルもキャプチャしたい人もいるだろう。実はマウスカーソルをキャプチャするだけのソフトはそれなりに存在する。さらに、ドラッグ&ドロップするときのカーソルまでキャプチャしたい時がある。だが、ドラッグ&ドロップのカーソルまでをキャプチャできるソフトはそれほど多くないのだ。 画面のキャプチャというと、[PrintScreen]キーを押す人が大半だろう。中にはマウスカーソルもキャプチャしたいという人がいるかもしれない。実はマウスカーソルをキャプチャするだけのソフトはそれなりに存在する。さらに一歩進むと、ドラッグ&ドロップするときのカーソルまでキャプチャしたい時がある。しかし、このドラッグ&ドロップカーソルまでキャプチャできるソフトはそれほど多くないのである。 ドラッグ&ドロップのカーソルなんて、キャプチャする必要があ

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  • 3分LifeHacking:エクスプローラバーでフォルダのツリー表示をいつも利用する方法 - ITmedia Biz.ID

    フォルダをダブルクリックして開く際、エクスプローラバーでフォルダのツリー表示が常に見えるようにしておけば、ファイルの検索や移動に便利だ。 Windowsでフォルダを開いてファイルを探す際、エクスプローラバーでフォルダのツリー表示を使う機会は多い。ところが、フォルダを開くときの初期設定はWindows XPであればタスクパネルになっている。 常にツリー表示させたい場合は、あらかじめ設定しておくとよい。いちいちエクスプローラを立ち上げてから目的のフォルダを探したり、フォルダの「表示」-「エクスプローラバー」を操作したり、メニューバーの「フォルダ」ボタンをクリックしたりする手間を省くことができる。 手順は簡単。まず「ツール」-「フォルダオプション」を開き、「ファイルの種類」のリストの中にある「フォルダ」を選択する。拡張子が(なし)と書かれた並びの最後のほうにあるはずだ。 次に、「フォルダ」を選択

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  • ITmedia Biz.ID:Windowsのプロダクトキーを表示する

    Windowsのプロダクトキーが分からなくなり、再インストール時に困った経験はないだろうか。こうした場合、プロダクトキーを一発で表示してくれるソフトを使えばよい。 Windowsマシン、それも同じOSのマシンを複数台所持していると、どのマシンにどのプロダクトキーを使用していたか分からなくなることがある。複数台のWindowsマシンのうち1台を再インストールすることになった場合、どのCDとプロダクトキーを使うのか迷った挙句、うっかり使用済みのプロダクトキーを入力してしまうこともある。 →Windowsだけでなく、インストールしたソフトのプロダクトキーを調べるにはこちら インストール済みのWindowsのプロダクトキーを確認するには、レジストリの特定のキーを参照するといった方法もあるが、もっと手軽に確認するためには「Windows Product Key Viewer」を利用するとよい。このソ

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  • ITmedia +D PC USER:Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証 (1/5)

    Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証(1/5 ページ) ネットジャパンからMac上でWindowsアプリケーションを動かすための互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 6.1」(以下、CrossOver)が発売された。MacWindowsのソフトを使う方法としては、Boot Campや仮想PCの利用が頭に浮かぶが、このCrossOverではWindowsアプリケーションがそのままMac OS X上で動作する。まるでWindowsアプリケーションのMac版を導入したかのようなシームレスな動作が魅力だ。しかし、そのコンセプトを額面通りに受け取ってもよいものだろうか? 検証してみた。 検証のポイントは、同社が公開している正式対応アプリケーションは正常に動作するかどうか、また非対応アプリケーションはどれくらい動作するのか、そして

    ITmedia +D PC USER:Mac OS XでWinアプリがサクッと動く? 「CrossOver Mac 6.1」を徹底検証 (1/5)
  • ITmedia Biz.ID:Windowsのエクスプローラを「Xplorer2」で置き換えよう

    Windowsのエクスプローラは使いにくい。2つのフォルダを同時に開けてFTPも可能、キーボードショートカットも豊富なファイラー「Xplorer2」に乗り換えてみよう。(Lifehacker) 【この記事は、2007年5月9日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 Windowsのファイルエクスプローラで込み入ったファイル操作をするのにはいらいらさせられる。FirefoxがInternet Explorerの代替ソフトとして最適であるように、複数のフォルダ間でファイルを閲覧、コピー&ペースト、移動、検索する人にとっては、「Xplorer2」というファイラーはWindowsのエクスプローラを吹っ飛ばしてしまうほどの優れものだ。 Xplorer2が持つタブや2つの枠を備えたインタフェース、キーボードショートカットと素晴らしく先進的な機能を使えば、PC

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  • 3分LifeHacking:入力の手間を省く、10のExcelショートカット - ITmedia Biz.ID:

    Excelに、毎日文字や数字を入力している──そんなビジネスパーソンも多いことだろう。少しでも入力を早く、簡単にしたい。そんなときは、Excelに備わっているショートカットをうまく活用したい。 1──日付と時刻 [Crtl]+[;]を押すと、今日の日付が。[Crtl]+[:]を押すと、現在の時刻が入力される。 業務記録などを付けていく際には、これを使えば簡単に日付や時刻を入力できる。「now」関数と違うのは、入力した時点の日付・時刻が固定されることだ。 2──繰り返し作業 せっかくコンピュータを使っているのだから、同じような作業は自動的にやってほしい。複雑な作業で、今後も繰り返し使うなら、マクロを書くというような選択もあるだろうが、ちょっとした変更──例えば、セルを1行おきに色を付けたい──なんてときは、[F4]キーを使う。 最初のセルに対して操作を行い、同じ操作をしたいセルを選んで[F4

  • ITmedia Biz.ID:PowerPointのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。今日はPowerPoint編。 Excel、Wordに引き続き、今日はPowerPointにおける「お節介をなくす10の方法」を紹介する。PowerPoint 2002/2003に加え、最新版のPowerPoint 2007で確認した。 PowerPointの「お節介をなくす10の方法」インデックス テキストを貼り付けた際、サイズがやたら大きくなるのを防ぐ 文字の量が多い時、フォントが自動縮小されるのを防ぐ プレースホルダ内にテキストを貼り付けた際、2行目以降の行頭が1文字下がるのを防ぐ テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その1) テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その2) アルファベットの1文字目が勝手に大文字になるの

    ITmedia Biz.ID:PowerPointのお節介をなくす10の方法
  • ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に

    ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法
  • ITmedia Biz.ID:第6回 HDDのダイエット法 (1/2)

    HDDも安くなり大容量のものが最初から付いてくることが多くなった。しかし、それでもあればあるだけ使ってしまうのがHDDだ。いらないファイルを、どう探し出して削除すればいいかを考える。 皆さんはHDDの容量は足りていますか? 最近はノートPCでも100Gバイト程度のHDDが選べるようになり、実容量自体は増加している。しかし、扱うデータも大きなものが増えているので、まだまだ余裕があるとは言い難いのが現実だろう。 少なくともHDDの空き容量が15%はないと、正常にデフラグを実施することもできない。アプリケーションによっては、空きHDD容量を一時的に利用するものもあるので、20%程度の容量は常に空けておきたい。 定期的にHDD内部もダイエットすることで、“健康なPC環境”を手に入れよう。 HDDダイエット──初級編 まずは、「そんなの当たり前じゃん」というところから始めよう。最初に手を付けるのは“

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  • ITmedia D PC USER:“タダ”で幸せになるソフトウェアパラサイト:「Vistaじゃ使えねえぇぇ」――見捨てられた周辺機器で幸せになる (1/3)

    編集G 「ところで、Vista使ってます?」 爪生  「使ってるよ。普段から使ってないと、慣れないから」 編集G 「でもあれって、対応していない周辺機器が多くないですか?」 爪生  「USB機器ならVista非対応でも問題ないよ。“VirtualBox”を使えばいい」 編集G 「じゃあ、せっかくだからそのネタで記事を書いてください、朝までに」 爪生  「……なんだこの展開は」 編集G 「……とにかく書いてみようぜ」 マイクロソフトから登場した「Windows Vista」。鳴り物入りで登場した期待の新OSだが、筆者の周囲を見る限り、現在のVistaユーザーは、XPを使いつつデュアルブート環境でVistaを導入した人たちか、あるいは新たにVistaプリインストールPCを購入したユーザーが大半だ。つまり、純粋にXPからVistaに乗り換えた人はかなり少ない。 Windows Vistaへの完全

    ITmedia D PC USER:“タダ”で幸せになるソフトウェアパラサイト:「Vistaじゃ使えねえぇぇ」――見捨てられた周辺機器で幸せになる (1/3)
  • “PCで仕事”を速くする:第5回 バックアップの取り方を考える - ITmedia Biz.ID

    PC仕事を速くする不定期連載の第3回。今回は安心して仕事をするために、どうバックアップを取っていけばいいのかを考える。 朝起きて、PCを立ち上げたらHDDから異音が……。起動もせず入っていたデータはパァ。こうした筆者のような経験を持つ人がどのくらいいるか分からない。しかし「HDDが壊れて原稿がなくなってしまった」と締め切りを守れなかった理由を説明されることはしばしばあることを考えると(当にPCが壊れたのが5回に1回だとしても)、しょっちゅうHDDというのは壊れるものなのだろう。 さて、HDDが壊れるという出来事は、実際に体験した人なら背筋が凍る思い出だろう。少なくとも同じように仕事ができる環境に戻すには、丸一日が必要だ。さらに失ったデータを考えると、取り返しがつかない場合も多い。 こんなふうに、バックアップの重要性はしばしば語られるのだが、じゃあ、どのファイルをどうやってバックアップし

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