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appleと音楽に関するforce8のブックマーク (6)

  • ハッカーがiTunes ギフトのアルゴリズムをクラック!?

    iTunesで音楽・アプリなどを購入できる「iTunesギフト」のアルゴリズムがハッカーによって解析され、不正に生成されたコードが中国で販売されているようです。[source: AppleInsider] iTunesのギフトは16桁のアルファベットと数字で形成され、そのコードをiTunesへ入力するとアカウントにクレジットが追加されます。ギフトはカードの裏にコードが記載されるものと、メールなどで16桁のコードを直接贈ることができるタイプとがあります。 問題となっているのは、この16桁のコードを生成するアルゴリズムが解読(または流出)され、大量に販売されているという点です。 アルゴリズムがあればコードの生成にコストがかからないため、$200(約19,500円)分のiTunesギフトが$2.6(250円)で販売されている例もあるようです。 不正に生成されたコードの利用はiTunesの規約違反

    ハッカーがiTunes ギフトのアルゴリズムをクラック!?
  • どんな曲でも通用する汎用的なiTunesのイコライザ設定 - GIGAZINE

    iTunesには自分好みに楽曲の音質を変えられるイコライザ機能が付いていますが、ほとんどの人は特に変えることもなく聴いているだけではないかと。これをちょっと変えるだけで普段聴いている慣れ親しんだ曲が別の顔を見せてくれます。いわゆる「ドンシャリ」系の音質になるわけですが、これをベースに低音や高音を調整するとかなり各自の好みにあった感じにできます。 というわけで、海外では「iTuneのパーフェクトイコライザ設定」などと呼ばれている設定は以下の通り。 macosxhints.com - A 'perfect' iTunes equalizer setting iTunesを起動して「表示」→「イコライザを表示」を選択 次にイコライザをこんな感じに設定 要するにイコライザの値を左から順に、+3、+6、+9、+7、+6、+5、+7、+9、+11、+8にするというわけ。極めてシンプルですね。 ※一応、

    どんな曲でも通用する汎用的なiTunesのイコライザ設定 - GIGAZINE
  • iPodの著作権料 朝日「誤報」の裏の裏

    iPodの著作権料 朝日「誤報」の裏の裏 著作権者に未配分の構図は、音楽業界の「社保庁」を思わせる。お粗末なJASRACの管理の実態が浮き彫りに。 2007年7月号 BUSINESS 5月17日付の朝日新聞朝刊に「iPod vs JASRAC 著作権料2.5億円不払い」と題された署名記事が載った。その内容は、携帯音楽プレーヤー「iPod」にダウンロードして楽しむ音楽の配信サービスで、米アップル社が支払うべき著作権料が日側に支払われていないというもの。 ところが、一転して19日付の同紙朝刊では訂正記事が載る。「『日側に支払われていない』とあるのは『JASRACに暫定使用料を支払ったが、著作権者には届いていない』の誤り」とする、記事の根幹が揺らぎかねない内容。しかも、訂正記事の横にはわざわざ「アップル側、支払い済み」と関連記事まで掲載する念の入れよう。アップルがかなりの剣幕で怒ったため、訴

  • iTuneなどで再生中の曲情報、歌詞、アルバムジャケットを自動で取得してくれる『moretunes』 | G Mania - グーグルの便利な使い方

    iTuneなどで再生中の曲情報、歌詞、アルバムジャケットを自動で取得してくれる『moretunes』 管理人 @ 6月 15日 03:08pm google code 「Google Code」で便利なソフトを見つけました。 『moretunes』は、iTuneやWindows Media Playerなどで再生する曲を自動で読み取り、アルバムリスト、歌詞、カバージャケットなどの情報を自動で取得してくれます。 また、id3タグ、ファイル名を自動修正したり、似ている音楽を探すこともできます。 その他に、Winamp 5、Media Monkeyにも対応しています。 再生中の曲が含まれるアルバムがピンクでリストアップされます。 lyricsボタンを押すと歌詞サイトが表示され歌詞を見ることができます。いちいち歌詞サイトで検索する手間が省けます。 「Cover」タブでは、アルバムのジャケットが表示

  • DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる

    アップルが日iTunes Storeでも1曲200円で256kbpsというDRMフリーの「iTunes Plus」を開始したわけですが、DRMフリーだからと言ってダウンロードしたファイルをそのままで友達にあげたり、ましてやファイル共有ソフト上で配布したりすると危険です。 なぜかというと「iTunes Plus」で購入した楽曲には、購入時のAppleIDが埋め込まれているため。つまりアップルから見れば誰が流出させた張人かはわかってしまう、と。 というわけで、当にAppleIDが埋め込まれているのかどうか実際に購入して確かめてみました。 このことを最初に発見したのは以下のブログ。 TUAW Tip: Don't Torrent That Song... - The Unofficial Apple Weblog (TUAW) まずはiTunesの最新版をインストール後、iTunes S

    DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる
  • めちゃくちゃきれいなiTunesのビジュアライザ「magnetosphere」 - GIGAZINE

    iTunesには「ビジュアライザ」という機能があり、音に合わせてキレイなCGが動きまくってくれます。WindowsMediaPlayerの「視覚エフェクト」みたいなものです。フルスクリーンで再生も可能なので、BGMに合わせてスクリーンセーバーみたいなこともできます。 で、今回のこの「magnetosphere」は最初から用意されているモノよりもはるかにきれいでなおかつ派手、かなり斬新です。ちゃんとWindowsMacの両方で動作可能というのもいい感じ。 実際に使用している様子のムービー、インストールと使い方は以下の通り。 これが実際に自作曲を再生させて「magnetosphere」を動かしている様子。 ダウンロードは以下の公式サイトから。なお、先にiTunesをインストールしておくこと。 barbarian software | magnetosphere ダウンロードしたらクリックして

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