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netbookとhardwareに関するforce8のブックマーク (3)

  • ASUS社の新製品「キーボード自体がネットブック」、今春発売 | WIRED VISION

    前の記事 世界最大級の「再生可能エネルギープロジェクト」5選:中国やインドが中心 ハブを交換、簡単に電動自転車に変えるモジュール:MIT開発 次の記事 ASUS社の新製品「キーボード自体がネットブック」、今春発売 2009年3月 6日 Charlie Sorrel コンピューター体、キーボード、それにディスプレイを、およそ18センチの折り畳み式筐体に組み込んでネットブックを作れるのなら、いっそのこと、すべてをキーボードに詰め込んでしまうというのはどうだろうか。そのキーボードには、普通ならテンキーがある場所に小さなタッチスクリーンを組み込むのだ。 えっ、台湾のASUSTeK Computer社がすでにやっているって? 何とそれは当だった。写真を見てほしい。『Eee PC Keyboard』はキーボード型のネットブックだ。 米Intel社の1.6GHz『Atom』プロセッサー、1GBのRA

  • 「VAIO type P」ではなく「MacBook Air」を買った理由|元麻布春男の週刊PCホットライン

    ノートPC、中でもモバイルタイプのノートPCを評価する際の要件は、携帯性(小型・軽量)、性能・機能(処理性能、ディスプレイやキーボードの使い勝手、バッテリ駆動時間等)、価格の3点だと思っている。そして、何より厄介なのは、この3つをすべて満足する解は存在しないし、近い将来にわたっても登場しないであろう、ということだ。 基的に性能や機能を追求すれば価格が上がり、携帯性も損なわれる。携帯性を追求すると、性能や機能に妥協が必要になるだけでなく、価格も上昇してしまう。価格を抑えようと思えば、高価な軽量部品は使えないし、性能や機能も我慢しなければならない、という具合だ。性能の部分をクラウドに依存するにしても、現時点で満足のいくモバイル通信環境は存在しない。 これを言い替えると、モバイルノートPCのユーザーは、3点のうちのどこかに妥協を強いられるということである。そして、どこを我慢するか、我慢できるか

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

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