あはは、笑ってしまいました。ある方からうかがったんですが、最近「3K不況」っていう定義があるらしい。日本経済を苦境に陥れた「3K」ってのがあって、これが建築基準法、貸金業法、金融商品取引法の3Kなんだそうです。 うまいですね~、どうしてこういう事を考える人がいるんだろう、才能ですね。この法律に縛られている3業種は確かにもうめちゃくちゃですものね。 さて、日本の携帯電話はガラパゴスの動物みたいなもんで勝手に進化してしまい世界に通用しない、とよく言われるんですが、でもね、おさいふケータイなんて滅法便利だし、JRも地下鉄も飛行機も一発で乗れるし、何がいかんのか、などと思い詰めていたところ、「あれはですねー・・・・」と、来日1年目の仕事仲間のアレックス君というオーストラリア人がおもしろいことを教えてくれました。 要するに、日本に来て当初、こんなあれこれ機能つける必要はないんじゃないか、と自分も思っ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
スーパーの売り場には無農薬/低農薬栽培や有機栽培を謳った野菜が多く並べられている。それらは通常の野菜よりも高価だが、より安全でより美味しい野菜を求める人々に広く受け入れられている。 だが、本当に無農薬/有機栽培野菜は通常の野菜よりも毒性が少ないのだろうか? またこれらの野菜は通常の野菜に比べ美味しいのだろうか? なんの疑いもなく、無農薬/有機栽培野菜の方が安全で、子供たちには良いものだと決めつけてはいないか? 仮に通常の野菜と比較してメリットがあるとして、それは追加コストに見合うだけの価値があるのだろうか? 前回、遺伝子組み換え食品について取り上げたときと同様に、『メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書)』において参考文献を示した上で、必ずしも無農薬/有機栽培野菜の選択が理に適った行動ではない場合がある事実が記載されているので、それらに基づいてこの問題を考えたい。この
広大な地雷原が、わずか6年余りで肥沃な農地へ大変身――。そんな夢のような話を現実にした国がある。中央アメリカの中部に位置するニカラグア共和国だ。 ニカラグアでは、1979年から10年にわたる内戦があり、その間に埋められた14万個超の対人地雷に苦しめられていた。地雷の寿命は50年以上といわれており、内戦が終結した後もひっそりと土の中で生き続けている。そして、触れた者の手足、時には命までも容赦なく奪うのだ。ニカラグア国民は内戦が終わったにもかかわらず、つねに“負の遺産”におびえながら生活していた。 ところが、2001年を境に、ニカラグアの地雷の数が急減した。2台の地雷除去機が導入され、地雷の処理作業が急速に進んだからだ。現在までにニカラグアの9割超の地雷が除去されている。ある地域では、跡地でオレンジの栽培を開始。今では年間60万ケースを出荷し、150万ドルを輸出で稼ぎ出す一大生産地に再生し
彼氏彼女の日記…男女のヤバイ違い 男と女は同じ人間でありながら、違う生き物と言います。 その差はなかなか埋まらず、考え方から嗜好まで、お互いを理解するのはとても難しいのです。 今回は、日記で見る男女の違いをご紹介します。 彼女の日記 今日の彼は何だかヘン。 今日は一緒に飲みに行く約束だったんだけど、私は一日中友達と買い物をしていて、待ち合わせにちょっと遅れたのを怒ってるのかな。 だけど彼は何も言わなかった。 会話が弾まない。 だから「話のできる静かな場所へ行こう?」って提案すると、彼も同意してくれた。 だけど彼は何も言わず、私が「どうかしたの?」と尋ねると、「何もないよ」と言う。 「怒ってるのは私のせいなの?」と聞くと、「君に関係のないことだから心配するな」と言った。 帰り道に、「愛してる」と彼に言った。 彼はほんの少し笑って運転し続けた。 彼の態度が理解できない。 どうして私に「俺も愛し
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