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2009年1月25日のブックマーク (4件)

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    foreseti
    foreseti 2009/01/25
    ”葬式は十分科学的営為ですよ。人文科学では何故ヒトが葬式をするのか、膨大な研究がありますよ” こういう視点も面白い
  • http://www.net-you.net/doseisan/item.cfm

    foreseti
    foreseti 2009/01/25
    高い...
  • 2009-01-24

    IDEA*IDEA : 【東京ブック】 断り上手は成功上手 断り上手を極めていくと、誘われる前にもう既に断っているという境地に達し、誰からも誘われなくなりました。 それは何故か? ニセ科学批判者のニセ科学に対するアプローチが間違っているからです。 おそらく多くのニセ科学批判者も、次のような行為をしていることと思う。 初詣に行く。 葬式に行く。 科学の実験に際し「うまくいきますように」と祈る。 ダイエット中なのにお菓子をべてしまう。 「あなたたちの中で罪のない者が、まずこの女に石を投げつけるがよい」とイエスは言いました。「あなただってもし知り合いが亡くなったら葬式に行くんじゃないですか? それって、科学的な行為なんですか?」とホメオパシー実践者に問われたら、ニセ科学批判者はどう申し開きをするのだろう? というわけで、「ホメオパシーは科学的ではない」みたいなやりかたは、説得力に欠ける。「あな

    2009-01-24
    foreseti
    foreseti 2009/01/25
    ニセ科学批判批判者はどうして批判の対象であるニセ科学批判についてこうも無理解なのだろうか
  • 電車の中で一人泣いている女性に出会ったとき | 生活・身近な話題 | 発言小町

    先日、通勤電車の中でのこと、僕が座っていた席の前に若い女性が新宿から(だったと思うけど)乗ってきて立ったのですが、ふと見上げるとツーと涙を流し始めたのです。 なにかとても辛いことがあったのでしょう。我慢強いのか表情はほとんど変えず、ただ涙を流し続け、それを拭うでもないので頬に跡が残るのですね。 たまたま人身事故があったときで電車はノロノロ運転でうんと時間がかかり、その間ずーっと僕の前で静かに悲しみに耐えていて、段々いたたまれなくなってきました。でもどうしてあげたらいいのか、そもそも何かしてもいいのか眠ったふりしつつ考えてしまいました。 電車が立川を過ぎるとお客もほとんどいなくなって、その女性は空いた席に座ったのですが、涙はいよいよ激しくなってあごのあたりから滴り始めてしまいました。とても気の毒で、それで豊田で僕が降りるとき、(使いかけで悪かったけど)ティッシュを差し出して、「良かったら涙を

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