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ネタと歴史に関するforever_blueのブックマーク (6)

  • 宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集

    宇宙が誕生したのは今から137億年前だと言われています。といっても桁が違いすぎて全く実感が湧かないので、これを一年になおしてみましょう。 ここ半年ほど、バイトもせず貯金いつぶす生活を送っている。何もしないで一日が終わっていく。クソみたいな日々である。 そして何故かこういうときほど、すごくスケールのでかいことを考え出してしまう。 ニートほど喋ることは大げさになっていくものなのだ。 ということで昨日は宇宙のことを調べていた。 いろいろと調べていたところ、宇宙は137億年前にできたらしい。137億年。この圧倒的なスケール感。しっかり数字で書くと、 13700000000年 である。ゼロが多すぎてよく分からない。 そんなときによく使われる手法として、宇宙誕生から今までの歴史を一年間であらわすというやり方がある。この137億年を1年に換算すると、地球の歴史はどうなるのか見てみよう。 1月1日0時

    宇宙の歴史を1年であらわすと | オモコロ特集
  • 暴れん坊将軍で地球滅亡クラスの隕石が江戸に衝突:カンプグルッペ ブログ

    ★ラストに溜まってる拍レス この記事は先週金曜日(11月3日)うp予定でしたが間に合いませんでした。放送は11月03日の暴れん坊将軍です。 今日の暴れん坊将軍は神だった 特に受験時代の影響からか、結構頻繁に暴れん坊将軍や水戸黄門の再放送を見てるんだが、今回の暴れん坊将軍の脚の壊れっぷりは異常だった なんか、江戸に隕石が落ちてくるとか言う話で、その混乱に乗じて御三家の尾張徳川家が政権を奪取せんとたくらむってストーリー(滅茶苦茶すぎるwwwwwwww 吉宗は天文方の学者に天測を依頼し、江戸のどの部分に落ちるか算出した上で、非難を命じることにする。

  • 東京バベルタワー:10000mの建造物 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    高度1万メートル:エベレスト/チョモランマより高く対流圏の終わるところ、気温は零下50度、大気は地上の4分の1、ジェット機が飛ぶ高さまで聳え立ち、関東一円の人口を吸収できる建造物のプロジェクトをご存知だろうか。 バブル期の黒歴史になってしまったのかもしれないけど、東京バベルタワー(Tokyo Babel Tower)に関する情報ってネット上でほとんどないよね。ゼネコンの考えたSkyCity (清水建設)やXeed4000 (大林組)大成建設の資料は残っているのに、バブルの極北たる東京バベルタワーの解説ページが皆無だとはね。あの時代の独特の空気を代表するプロジェクトがこのまま歴史の闇に葬られるのは忍びないし、ちょうど発案者が今年で退任なされるということで記念に基礎データいくつか資料を引用しておく。 プロジェクト名:東京バベルタワー 提案者:尾島俊雄 早稲田大学教授 提案:ブラジル環境サミット

    東京バベルタワー:10000mの建造物 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • 住職が豪遊で借金→自分の寺に3億円の保険かけ翌日放火→500年の歴史が灰に : 痛いニュース(ノ∀`)

    住職が豪遊で借金→自分の寺に3億円の保険かけ翌日放火→500年の歴史が灰に 1 名前: 集魚灯(dion軍):2010/03/08(月) 14:45:50.04 ID:tLsfGZJI ?PLT 住職が自分の寺に放火、前日3億円の保険 約500年の歴史があるとされる寺に放火したとして、埼玉県警は8日、寺の住職だった同県小川町、僧侶西原弘道容疑者(53)を非現住建造物等放火などの容疑で逮捕した。捜査関係者によると、西原容疑者は火災前日に約3億円の火災保険に入り、家財道具などを運び出していた。西原容疑者には数千万円の借金があったといい、県警は保険金目的の放火とみて調べる方針。 関係者によると、西原容疑者は昨年11月5日夜、同県東秩父村安戸の聖岩寺で、堂や隣接する自宅に灯油をまいて火を付け、4棟約460平方メートルとリースの乗用車を全焼させた疑い。出火当時、各棟から同時に火が出たとの目撃情報が

    住職が豪遊で借金→自分の寺に3億円の保険かけ翌日放火→500年の歴史が灰に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 京大折田像は、没落日本の象徴である

    京大に「折田像」が今年も登場したが、今年もずいぶんと良い出来であった。例年この二次試験の時期は雨が降り、ともすれば無残な姿を晒しかねないハリボテは、しかし雨を受けてもなお一点の色落ちもなく、見事なものだ。投入された技術は、たしかに数年間の制作の経験が生かされているのだろう。ニュースにもなったし、受験生の目にもおもしろいものとして映ったに違いない。 ところが、である。 京大生の一人として、今年はついに像に対して「憔悴」に近い感情を覚えてしまった。 理由はただ一点。 「誰にでも作れる像を造って、どうするのか?」ということだ。 折田像の歴史は、「誰にも考えつかないことをやってきた」歴史である。塗り替えるだけでは飽きたらず、着せ替え、かぶせ、はては像そのものまでねつ造してきた。それは、真に驚くべき創造力の歴史だ。だからこそ折田像はいまや京大の象徴としてニュースにも取り上げられるほどの知名度を誇るま

    京大折田像は、没落日本の象徴である
  • グロ注意 X51.ORG : 死亡した人間の胎児と鳥の死骸を合体、大問題に スイス

    【swissinfo】スイスの首都ベルンにて開催中の中国現代美術展にて、死亡した人間の胎児の頭部をカモメの身体に接合した作品が展示され、物議を醸している。作品を制作したシャオ・ユ氏は、作品に用いられた頭部が実際に死亡した胎児から取られたものであることを認めている。頭部は1960年代に生まれた胎児のもので、1999年、北京で開かれた科学博覧会で展示されたものから入手したと話している。(写真クリックで拡大) しかしその後、同作品を見たスイスの右派ジャーナリスト、アドリエン・ドゥ・リエドマッテン氏は作品の合法性を巡って検察官とともに作品を告発、「我々は死者に対して最低限の敬意を払うべきである」として現在、作品の展示中止を求める騒ぎに発展しているという。 「この作品の倫理性を問うことは全く妥当な行為だと考えます。」アドリエン氏は取材にそう語っている。また告発を受けた美術館側は今後、22日に専門家ら

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