2017年1月25日のブックマーク (3件)

  • kpt-bot を使って KPT も Slack に集約しよう - Qiita

    この記事は Slack Advent Calendar 2016 の 13 日目を「代わりに投稿する」機能を使って乗っ取ろうとしたが先を越されてしまい「もう Advent Calendar 関係なく投稿したろか」と思った矢先に偶然空いた 17 日目を乗っ取った記事です。 KPT を行うツールも Slack に集約することで情報共有のハードルを下げ、改善の質を高めようという話です。 TL;DR Slack に K バグを早期に発見した, P 遅延が発生した, T スケジュールを見直す のように接頭辞 K, P, T から始まる投稿をしておくと、それをまとめて整形してくれる Slack bot を作りました。 KPT について KPT は振り返りの手法・フレームワークの一つです。ある期間内の出来事を以下の3つに分類し、次の活動の品質・生産性向上を図るものです。 Keep: よかったこと、続けた

    kpt-bot を使って KPT も Slack に集約しよう - Qiita
    fortkle
    fortkle 2017/01/25
  • Heroku(Free Dyno)のWorkerでSlackのBotkitを動かしてみよう! - Adwaysエンジニアブログ

    おのでらです。 Heroku で worker を試していたので、そのメモを改めて記事にしました。 というか、「なんだ、ベトナムの記事の続きじゃないのかよ!?」と突っ込まれそうですね。ごめんなさい。先に謝っておきます。今年は先に謝っておくシーンが多い暗示なのかもしれませんね…。 さぁ、レッツ題。 みなさん、Slack使っていますか? このブログの過去記事に何件かあるように、弊社でも社内ツールとしてSlackを去年から使い始めました。 そのSlackですが、昨年末に今後の戦略としてプラットフォーム化宣言をしました。その中で、Bot用フレームワークとして「Botkit」も発表しており、公式のものがやっとできたという感じですね。 さっそく使ってみましょう。 ゴール Heroku 内に、Slackの特定チャネルのメッセージの内容を判断して目的の応答を返すBotを作ってみます。 使うモジュールはB

    Heroku(Free Dyno)のWorkerでSlackのBotkitを動かしてみよう! - Adwaysエンジニアブログ
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    fortkle 2017/01/25
  • Botkitで実現する 猫と話せるSlack | DeNA DESIGN BLOG

    Botkitってなに Botに特化したFrameworkです。 最近エンジニア界隈でおなじみのチャットツール「Slack」に特化しており、Slack Botを作るなら、数ある選択肢のなかから採用してもいいほど簡単につくれるものとなっています。 BotkitBuilding Blocks for Building Bots https://github.com/howdyai/botkit 今回はこのBotkitをご紹介します。 すなばをつくろう 最初の一歩を作れる環境を用意します。 Botkitをインストールする botkitはnodejsがベースとなっているので、nodeをインストールして使えるようにしたあと、プロジェクトフォルダにbotkitを落としてきましょう。 # npm npm install --save botkit # yarn yarn add botkit I

    Botkitで実現する 猫と話せるSlack | DeNA DESIGN BLOG
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    fortkle 2017/01/25