ブックマーク / engineering.mercari.com (3)

  • リモートのデータ取得のためのフックライブラリの SWR を使ってみる | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。Mercari Advent Calendar 2019 の 17 日目は Web UX Team 所属の @lightnet328 がお送りします。 どのようにリモートのデータを取得して管理するかは SPA 構成の Web フロントエンドにおいて大きなテーマの 1 つだと思います。最近では Apollo Client のようにデータ取得のためのクライアントとデータ管理のためのキャッシュ機構が一体化したライブラリが出てきています。 稿で紹介する zeit/swr (以下、SWR) もそのような特徴を持っています。SWR はその名が示すとおり HTTP の stale-while-revalidate (略すと swr) というキャッシュ戦略に影響を受けているため、先に HTTP の state-while-ravalidate について紹介します。 HTTP の Cache-

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    fortkle 2019/12/22
  • 「絶対要らないハズだけど、なかなか削除できずにいるもの」を対応した小話 | メルカリエンジニアリング

    はじめましてこんにちは。SREの@masartzです。 私は最近joinしたのですが、今回は番環境に古くからあるテーブルの掃除作業をした案件をご紹介します。 tl;dr; 番の住所情報テーブルを消したけど問題なかった話 絶対要らないハズだけど、なかなか削除できずにいるもの を対処する話 番環境の住所情報テーブルをdropするまでの作業 今回、番環境の住所情報テーブルをdropしました。 と言っても、事故でもうっかりでもなく、既に使われていなかったものの整理という作業でした。 何故使われていなかったかというのは、メルカリの住所情報の保持の仕方の変遷が関係しています。 初期にはuser情報と住所情報は1対1の関係でした。イメージとしては以下です。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS users ( id INT UNSIGNED NOT NULL, name VARC

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    fortkle 2017/12/01
  • Mercari Day 2017 Tech Track 発表資料まとめ | メルカリエンジニアリング

    iOS チームの @jarinosuke です。 2017年1月20日に Mercari Day 2017 というイベントを開催しました。 当日はあまり天気も良くない中、とてもたくさんの方々に足を運んで頂き大盛況の中イベントを終えることができました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました! この記事では、そのイベント内で行われた全ての技術系の発表資料をまとめて紹介させていただきます。 スライド一覧 以下、登壇者スライドの一覧になります。 Mercari – Moving Beyond Borders 柄沢 聡太郎 This is mercari, This is an SRE. 佐々木 健一 品質向上の取り組み 鈴木 祥真 グローバル展開を支える量子的なサービス設計 中野 拓 アプリファーストの影で頑張るWebの話 坂 結衣 メルカリiOSアプリ開発の現状とこれから 石川 直樹

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    fortkle 2017/01/26
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