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2019年2月3日のブックマーク (6件)

  • なぜコインハイブ「だけ」が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満

    サイト訪問者のPCを使ってWebブラウザ上で仮想通貨をマイニング(採掘)させる「Coinhive(コインハイブ)」を設置したことを巡り、複数の検挙者が出ている問題(通称:Coinhive事件)について、検挙当時未成年だった少年がねとらぼ編集部の取材に応じ、当時の状況や「Coinhive事件」の問題点について語りました。 コインハイブ事件の年表(coinhiveuser.github.ioより引用) 「Coinhive」とは Coinhiveとは、Web運営者がCoinhiveのコードをサイトに埋め込むことにより、アクセスした閲覧者に「Monero」という仮想通貨をマイニング(採掘)させて、報酬を受け取るサービス。運営者は採掘で得た利益の7割を受け取ることができるとあり、2017年10月ごろから日でも話題を呼びました。 Coinhive側は、これまで多くのサイトが広告収入に頼ってサイト運営

    なぜコインハイブ「だけ」が標的に 警察の強引な捜査、受験前に検挙された少年が語る法の未整備への不満
    fortrand
    fortrand 2019/02/03
    当時未成年で高木先生にコンタクト取るってすごいな…。
  • 「nanacoを紛失したらすぐ止められない」Twitterで拡散 → セブン「残高の停止は翌日以降、オートチャージは即時停止」

    「nanacoのカードを紛失したらすぐには止められない」「悪用されたが補償がなかった」――そんなツイートが拡散されています。nanacoはどういう運用になっているのか、紛失時はどう対応すればよいのか、セブン&アイ・ホールディングスに取材しました。 話題になったツイートは「nanacoを紛失したが、『すぐには止められず、完全に止まるのは明日になる』と言われた」「コールセンターへの連絡中にオートチャージされてしまったが、補償されなかった」というもの。また、この投稿者はクレジットカードと紐づけてオートチャージできるよう設定しており、利用停止手続きまでの間にカードを悪用されオートチャージが発生しましたが、この分の補償はなかったようです。 このツイートをきっかけに、ネット上ではnanacoの運用に関する批判が殺到。「nanacoはセキュリティレベルが低い」「今後一切nanacoは作らない」など、厳し

    「nanacoを紛失したらすぐ止められない」Twitterで拡散 → セブン「残高の停止は翌日以降、オートチャージは即時停止」
    fortrand
    fortrand 2019/02/03
    小さくてお手軽で残額意識しないからこそ、盗難のリスクとショックが大きいのかも。
  • 「盛り上がりすぎたので急きょメディアに公開」 タカラトミーの“社内”ゾイドコンテストが自由にもほどがあった - ねとらぼ

    タカラトミー社内で現在展示されている「ゾイドコンテスト」がいろいろすごいらしい。グループ社員による社内コンテストながら、集まった作品数は実に200点以上。もともと一般公開はしておらず、仕事などでオフィスを訪れた人にしか公開していなかったが、あまりにも盛り上がってしまったので、急きょメディアに向けて公開することにしたのだという。 ということで、立石のタカラトミー社まで見に行ってきたのがこの記事です。レポートは元模型雑誌編集者で、ライターのしげるさんにお願いしてみました。 ライター:しげる(@gerusea) 岐阜県生まれのライター。プラモデル、アメリカや日中国のオモチャ、制作費がたくさんかかっている映画、忍者や殺し屋や兵隊やスパイが出てくる小説、鉄砲を撃つテレビゲームなどを愛好。「ゾイド24」のサンドスピーダが好きだけど、あれは厳密にはゾイドではない気もする。 「もったいないから社内の

    「盛り上がりすぎたので急きょメディアに公開」 タカラトミーの“社内”ゾイドコンテストが自由にもほどがあった - ねとらぼ
    fortrand
    fortrand 2019/02/03
    予算が出てる…
  • 「色覚検査の攻略本」「本当は効かない色弱治療」はなぜ存在したのか 進学・就職制限を受けてきた「色弱」の歴史とこれから (1/3) - ねとらぼ

    カラフルな小さい丸で、数字が描かれた絵を見たことはありませんか? これは色覚検査に広く用いられている「石原色覚検査表」の図。学校での色覚検査は2002年から任意化されており、“この図を全く見たことがない若者”も少なからずいるのではないでしょうか。 人間が色を感じるのには、目の網膜にある「錐体」が関わっています。この視細胞は「L」「M」「S」と3種類あるのですが、各錐体の数やはたらきには個人差があり、日人男性の約5%、女性の約0.2%は、識別しにくい色がある「色弱」だとされています。 かつて日には色弱者に対する進学・就職制限が厳しい時代がありましたが、現在では「色弱者の多くが、支障なく日常生活を送っている」といわれています。その一方で、学校での検査任意化に伴い「進学・就職するまで色弱であることに気付かない若者が現れている」と問題視する報道も見られ、状況は複雑です。 色弱者を取り巻く状況は

    「色覚検査の攻略本」「本当は効かない色弱治療」はなぜ存在したのか 進学・就職制限を受けてきた「色弱」の歴史とこれから (1/3) - ねとらぼ
    fortrand
    fortrand 2019/02/03
    視力みたいなもので、「普通」から段階的に程度がある、日常でも場面によって影響が大きかったり問題なかったりする、ということかな。視力で差別されたら怒るよなあ。「色の距離」という説明がわかりやすかった。
  • 今振り返るコンビニ統廃合の歴史。セーブオン、スリーエフ、am/pm……思い出のあのチェーンはなぜ消えたのか? (1/6) - ねとらぼ

    はじめに 2018年11月30日。コンビニエンスストア・サークルKサンクスが全店舗を閉店しました。一時は6000店を超えた大チェーンが、完全にファミリーマートへと姿を変えることとになったのです。 サンクス新座駅南店。15時で完全閉店となった コンビニはさまざまなチェーン店が乱立した後、大手3社へ急速に統合されていっています。現在のコンビニ店舗数のランキングを見ても、大手3社が圧倒的です。 3位と4位との差が衝撃(「まいばすけっと」は小型スーパー) 思えば子どものころはもっといろいろなコンビニたちがありました。ちょっと遠出をすれば、見たこともないようなローカルコンビニがいっぱい。 あの懐かしのコンビニたちは、どのようにしてなくなっていってしまったのでしょうか。大手3社に吸収されたチェーン店を中心に、コンビニ統廃合の歴史をたどっていきましょう。 主なものだけでも、これほどのコンビニが統廃合され

    今振り返るコンビニ統廃合の歴史。セーブオン、スリーエフ、am/pm……思い出のあのチェーンはなぜ消えたのか? (1/6) - ねとらぼ
    fortrand
    fortrand 2019/02/03
    いろいろあったなあ。
  • News Up 車のキー、大丈夫ですか? | NHKニュース

    車のドアのロックを簡単に解除できる「スマートキー」。これを持って車に近づけば、ドアに触れるだけでロックが解除され、エンジンもかけられます。ポケットやかばんに入れておくだけで解錠できるので、便利ですよね。ところが、このスマートキーの仕組みを悪用して車を盗もうとする事件が起きていることがわかりました。わずか数秒でロックが解除されてしまう「リレーアタック」と呼ばれる新たな手口。どう備えればいいのでしょうか。(大阪放送局記者 尾原悠介)

    News Up 車のキー、大丈夫ですか? | NHKニュース
    fortrand
    fortrand 2019/02/03
    電波増幅の手段は車のキー以外にも使える。盗難した車で追加の犯罪も考えられる。色々な面でまずい。